インド

サールナートへのアクセス(復路)トゥクトゥクで移動

トゥクトゥクのドライバー

バラナシ旧市街からサールナートへ日帰り観光、

復路はトゥクトゥクで移動。

 

行きはサイクルリキシャーで来たけど、
時間もかかったしお尻も痛かった。

懲りたので、バラナシへの復路はトゥクトゥクで移動。

サールナートへの移動は、トゥクトゥクがおすすめ。

サールナート⇒バラナシ旧市街
トゥクトゥクで移動:約30分

バラナシ旧市街への帰り道は、トゥクトゥクで帰りました。

●トゥウクトゥクの所要時間:約30分
●運賃:Rs.300(約510円)
●Golden Chawkへは混雑のため車両は進入できず、手前で降ろされた

サールナートからバラナシ

 

トゥクトゥク料金交渉
Rs.300
(約510円)

ダーマパラ・ロードの東端に、トゥクトゥク溜まりを見つけた。ここには乗合バスがないらしい。乗合バス、見つけられなかった。どこにいるん?

トゥクトゥクだまり

トゥクトゥク
Rs.300(約510円)
バラナシ旧市街(ベニヤチョーク)まで

サイクルリキシャーはRs.200だったので、トゥクトゥクがお値打ちに感じる。

バラナシでの降車地点の交渉

降車希望したのはバラナシの中心地・Godowlia chawk(ゴードリヤ・チョーク)。Godowlia chawkは混雑のため車両進入できないと断られる。Benia chawkまでならOKとのこと。

Benia chawkって、どこ・・・?

よくわからんけれど、バラナシ旧市街ならば、いっか。交渉成立。

出発:サールナート

担当してくれるドライバー。

トゥクトゥクのドライバー

トゥクトゥクでいざ、バラナシへ。
すいすい進む。

トゥクトゥク

 

到着:バラナシ旧市街
Benia chawk

Benia chawkで下車。
あっというまに着いてしまった。ハプニングも、特になく。

トゥクトゥク

Googleマップによると、Benia Bagh Rd.沿いで降ろされた。

歩いてガートを目指す

Benia chawkから、歩いてゴードリヤ・チョーク方面を目指す。あらゆるお店がひしめいていて、どこも賑わっていて、とにかく活気がある。

賑わうバラナシBENYA CHAWK

NEXT:ベニヤ・チョークを歩く

ガートを目指しながら、ベニヤチョーク&ゴードリヤ・チョークを歩く。

 

インド8日間(年末年始)

この旅のスケジュール

インドでお腹を壊した

 

サールナート
sarnath

バラナシから日帰りで行く
仏教の聖地

 

バラナシ
Varanasi

ヒンドゥー教の聖地

 

アウランガーバード
Aurangabad

エローラ&アジャンター石窟群
観光の起点

 

ムンバイ
Mumbai

インドの大商業都市

 

インド8日間(年末年始)

 

にほんブログ村 旅行ブログ 女一人旅へ



スポンサーリンク




ダメーク・ストゥーパと僧侶仏教の聖地・サールナートへ日帰り観光前のページ

バラナシ(10)夕方のバラナシさんぽ (ベニヤバック・ロード&ゴードリヤ・ロード)次のページPAPDI CHAT

ピックアップ記事

  1. 湯田川温泉でローカル度満点の公衆浴場を楽しむ!
  2. 【百寺巡礼】第73番 清水寺 “赤と紺のノボリがはためく厄払いの寺”
  3. 砂漠に泊まろう!ワディ・ラムのキャンプ泊は超ロマンティック
  4. 【読谷よみたん】訪れるべきスポット10選!
  5. 【浜比嘉島】琉球開闢伝説のパワースポットをめぐる

関連記事

  1. ボートから鑑賞するアールティ・プージャ

    インド

    バラナシ(12)ボートの上から鑑賞するアールティ・プージャ

    ガンジス河に浮かぶボートの上から、アールティ・プージャを鑑…

  2. SleeperBusのシート

    インド

    アウランガーバード(10)Sleeper sheetは超快適!インドの夜行バスに乗ってみた

    インドの夜行バス乗車体験記。アウランガーバードからムン…

  3. 抗生物質
  4. ゲストハウスのバルコニー

    インド

    バラナシ(2)バラナシでの宿泊はガート沿いがおすすめ(Vishnu Rest House)

    バラナシでは、ガンジス河沿いのゲストハウスに宿…

  5. 砂浜にたたずむ神像
  6. インド

    バラナシ(13)ガンジス河の火葬場をみにいく (ハリシュチャンドラ・ガート)

    バラナシ、火葬場をみにいく死が身近なものなのだと感じられる…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

スポンサーリンク


スポンサーリンク



カテゴリー

  1. タイ

    水の都の風情を満喫!アムパワー水上マーケットで絶対やりたいこと5つ
  2. ホイアン(ベトナム)

    世界遺産の街ホイアンで絶対に撮りたい!インスタ映え写真案内
  3. 野崎島のニホンジカの群れ

    長崎県

    【野崎島】日本のサバンナ・廃墟・教会が共存する”非日常を経験できる島”
  4. 大泉が池

    百寺巡礼

    【百寺巡礼】第63番 毛越寺 “奥州藤原氏が築いた現世の極楽浄土”
  5. 観心寺の金堂

    百寺巡礼

    【百寺巡礼】第55番 観心寺 “北斗七星を祀る日本でただひとつの寺”
PAGE TOP