インド

バラナシ(1)空港からバラナシ旧市街へ

バラナシ旧市街

バラナシに到着、
空港から旧市街へ。

バラナシのガート沿いのホステルまでの移動。

● 空港〜旧市街はトゥクトゥクで
● 旧市街のなかのゲストハウスへは歩いて。

 

バラナシ空港から
旧市街へ移動

バラナシ空港に到着
ラール・バハードゥル・シャストリ空港

2024年元旦、大都会のムンバイから移動。

バラナシ空港ゲート

バラナシ空港から
旧市街へは約26km

空港からバラナシ旧市街へ
トゥクトゥクで移動

乗合バスは、見当たらず

乗合バスがあるという情報をネットでえていたけれど、どうにも見当たらない。

客待ちトゥクトゥクと交渉

しばらく空港をぶらぶらしたけれど、結局は客待ちトゥクトゥクに乗ることにした。Rs.350だって、まあ、いいか。ムンバイから来たので、なんだかお安く感じるな。

トゥクトゥク

トゥクトゥク
Rs.350
(約609円)
空港〜バラナシ旧市街 

ドライバーは他にも乗客を探していたけれど、少し待っても、他に客は来ず。貸切で旧市街まで移動。ドライバーは、ちょっと不満そう。

バラナシ空港を出発

トゥクトゥク

雑踏の中を、かけぬける。わーい。

トゥクトゥクからみたインドの街

どこかの街を通り過ぎる。

トゥクトゥクからみたインドの街

バラナシって、こんな感じなんだ。

トゥクトゥクからみたインドの街

サイクルリキシャーにであった。これまでの旅程で訪れたアウランガーバードでもムンバイでもお目にかからなかった。バラナシでは、ぜひ乗りたい。

すれ違うリキシャー

乗合バスとすれ違う。ちょっと大きめサイズなのね。

トゥクトゥクからみたインドの街

降車:バラナシ旧市街で

わたしの宿泊するホステルは、ガンジス河のほとり、旧市街の奥。トゥクトゥクでは侵入できないので、ここまで。

旧市街に到着

上乗せ請求されたけれど、お断り。インドってそんなもん。

ベンガリー・トラをあるく
Bangali Tola La.

ゲストハウスよりだいぶん離れたところに降ろされたみたい。ま、いっか。大通りのベンガリー・トラを歩く。

バラナシ旧市街

みなが群がっている商店。

 

群がる人

のぞいてみると、ヨーグルトっぽい見た目の何かだった。

お店

食べ終わったあとの、素焼きの器。
ヒンディー教の教義では、穢れているため使いまわしは、しない。SDGsとは!!

素焼きのカップ

大きい道路にも気負わず構える牛。ここバラナシは牛が生活する町。

路上の犬

ATMでキャッシング

インドルピーの手持ちが、こころもとない。ATMを見つけたのでキャッシングしておく。海外旅では、両替所よりもキャッシング派。便利だよ。

ATM

迷路のようなバラナシ旧市街を歩いてゲストハウスへ

ベンガリー・トラの奥の路地へ。Googleマップ頼みで本日の宿へ向かう。

ゲストハウスはガンガー(ガンジス河)沿いなので、ひたすら河を目指せば着くはずだ。

バラナシ旧市街

旧市街をはじめインドで出会う動物は、寝ている姿が多かったように思う。

寝転がる犬

バラナシ旧市街

洗濯物、干し放題。

バラナシ旧市街

小さな路地にも商店。

バラナシ旧市街

リアカーが通りすぎていく。

バラナシ旧市街

狭い、狭い路地。

バラナシ旧市街

動かない牛。ヒヤヒヤしながら横を通らせてもらう。牛は、慣れているみたい。

路上の牛

ありがとうね!

路上の牛

バイクのシートで休憩する犬。なんか貫禄があるね。

路上の犬

牛と、子供たち。

バラナシ旧市街

ゲストハウスの案内書を見つけた。もう、すぐそこ。

ホステル近くのおうちでは、牛が飼われていた。

ほのぼの〜

ゲストハウスに到着
Vishnu Rest House

旧市街を歩くこと10分ほど、本日のゲストハウスに到着。

バラナシ旧市街

ガッチリした門扉。

ホステルのゲート

NEXT:バラナシのホステルへチェックイン

バラナシでは、宿泊先選びに迷った。
ガート沿いにして、大成功!

 

インド8日間(年末年始)

この旅のスケジュール

インドでお腹を壊した

 

バラナシ
Varanasi

ヒンドゥー教の聖地

 

サールナート
sarnath

バラナシから日帰りで行く
仏教の聖地

 

アウランガーバード
Aurangabad

エローラ&アジャンター石窟群
観光の起点

 

ムンバイ
Mumbai

インドの大商業都市

 

インド8日間(年末年始)

 

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