
インド門あたりを、ぶらぶら観光。
ムンバイでは、コラバ(COLABA)地区、インド門近くのホステルに宿泊。
そして本日は大晦日。カウントダウンまで、インド門周辺を散歩。
コラバ(COLABA)地区で見たこと&したことは、
●インド門(Gate of India)
●タージマハル・ホテル
●趣のある建造物
●ドーサで夜ご飯(Madras Cafe)
●露店でショッピング
大晦日の夜のムンバイは、めっちゃ賑わっていた。
インド門、
ホテル・ムンバイ
インド門
Gateway of India
ムンバイに到着したら、まず向かったのはインド門。
インド門/Gate of India
港町ボンベイの入り口となる高さ26mの巨大な門。英国王ジョージ5世夫妻のインド訪問記念に建立された

エレファンタ島へのフェリー
出港地
大行列。並ぼうとするも、打ち切られる。インド人の人口パワーを舐めていた。

マンダバ行きフェリーの
出発地点
インド門からは、マンダバ行きのフェリーも出ている。周遊だとおもって間違ってのってしまった。

夕暮れのインド門。

タージ・マハル・ホテル
The Taj Mahal Palace
タージ・マハル・ホテル
インドの大富豪が建築した世界有数のホテル
「ホテル・ムンバイ」は良質な映画だったな。

夜はライトアップされていた。

インド門付近、
すてきな建造物がならぶ
インド門付近を歩くと、美しい建物がならぶ。

なんだか、おもっていたインドと違うぞ?


スターバックス、発見!

マンホール
帽子をかぶった人間か、ローソクと燭台なのか、判明せず。

夕食:
現地レストランでドーサ&バナナラッシー
メインのコラバ・コーズウェイで夕食のレストラン選び。
ローカルレストラン
Madras Cafe
適当に入店したお店でしたが、美味しかった。インドって、どこのお店でも美味しいものなの?

ローカルで賑わう店内
ムンバイでは、ほとんど外国人に出会わなかった。きっと外国人もいたのだろうけれど、それよりもインド人観光客が多い!

マサラドーサ
RS.105(約183円)
メインは、ドーサ。こちらのお店のドーサも、サクサク。


こちらのレストラン、チャトニが絶品だった。
なんでこんなに美味しいの?

バナナラッシー
Rs.85(約148円)
インドに来たのに、まだ飲んでいなかったラッシー。ジョッキにはいってサーブされた。いいね、この量!

めっちゃバナナジュースやん。すごく美味しかった。もっと早くラッシーに手を出しておけばよかった。アウランガーバードでは、私は何をしていたんだ。
フェンネルシード
レシートと一緒にサービスされたのは、インドの食後の口直し・フェンネルシード。

フェンネルシードには、消化を助け、口臭を消す効果があると考えられている。
噛む!!
美味しいとは思えない。
飲み込めなくて、吐き出した。

フェンネルシードが効いたのか、この夜は胃もたれがしなかった。
露店でショッピング
Colaba Causeway
コラバ・コーズウェイ
インド門付近のメインストリート、コラバ・コーズウェイを歩く。大晦日だから特別に混雑しているのか、これが通常なのか。そして、ひっきりなしに露店が続く。
観光客向けのインドピアスを発見。もりもり、買っちゃうよ。

ファストファッションが、ムンバイの地に漂着していた。ZARAやH&Mなどの衣類が、タグがついたまま販売されていた。

インドっぽい生地のセットアップを購入。パジャマにしよう。

完全にインドを誤解した観光客向けの衣類も買う。こんな衣類を着用しているインド人は現地にいなかった。でも欲しかったんだもん。

噛みタバコと露店。

ガソリンスタンドを通過。

インドの猫は、超ツンツン。

ATMには警備員が常駐
海外での現地通貨の調達は、クレジットカードのキャッシングを利用することが多い。インドでもそうでした。ムンバイのATMは、ATMの入り口に警備員のかたが常駐していた。
今日は大晦日。渋滞のため交通整理する警察官。

混雑していることもあり、
警備員も警察官もウロウロしていて、
むしろ安全に感じた夜でした。
NEXT:インド門で年越し
年越しはインド門で。2023-24のカウントダウン!
ムンバイ
Mumbai
インドの大商業都市
バラナシ
Varanasi
ヒンドゥー教の聖地
サールナート
sarnath
バラナシから日帰りで行く
仏教の聖地
アウランガーバード
Aurangabad
エローラ&アジャンター石窟群
観光の起点
インド8日間(年末年始)















































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