
2025年、
中国に振りまわされっぱなしの一年だった
コロナ渦を経て培われた「行けるときに行っておけ」精神により、今年もたくさん、旅をした。
そして、いろいろな意味で中国に振り回された一年でした。
- 中国旅にハマり渡航すること9回
- ビザ免除延長措置の発表待ちにドキドキ
- 中国外務省の渡航自粛要請による欠航の嵐
中国、好きだけど嫌い!
2025年、旅の全記録
2025年の海外旅行:15回
今年はカレンダーの並びが悪く、GWには 長期海外に行けず。
- パリ(2025年1月,正月)
- 中国/西安(2025年3月)
- 台北(2025年4月)
- バギオ,フィリピン(2025年5月)
- 中国/上海・蘇州(2025年5月)
- 中国/青島(2025年6月)
- ソウル・大邱(2025年7月)
- キルギス・カザフスタン(2025年8月)
- 中国/南京(2025年9月)
- 中国/桂林・陽朔(2025年9月)
- 中国/天津・石家荘(2025年10月)
- 中国/黄山(2025年11月)
- 中国/寧波(2025年11月)
- 中国/重慶(2025年11月)
中国/上海(2025年12月)※欠航につきキャンセル - ギリシャ・アルバニア・コソボ(2025年12月,年末)
2025年の国内旅行:3回
- 名古屋・常滑・瀬戸(2025年2月)
- 鹿児島市・姶良・妙見温泉(2025年2月)
- 博多市・久留米市・柳川市(2025年7月)
2025年1月
パリ
風邪で迎えた元旦
2025年の瞬間は、寝ている間に迎えた。元旦も開館しているオルセー美術館へ。

ヴェルサイユ宮殿
3回目のパリで始めてのヴェルサイユ。

この旅2度目のルーブル美術館
せっかくパリにいるんだもん。好きな場所に二度来たっていいじゃないか。

2025年2月
愛知県
旅の理由:推し活遠征
私の居住地・大阪公演もありましたが、GW開催。会社員にとって貴重な長期休暇は、やっぱり遠出したい。名古屋公演は私の旅スケジュールに影響がない日程だったので、こちらに参戦することにした。
名古屋市
東山動植物園、きいていた通り、敷地がだだっぴろい。植物園エリアは足を踏み入れることさえかなわず。ナンバーワンはコアラ。みんな木につかまって寝る姿が愛くるしい

眠るコアラ
金曜日夜間営業の愛知県美術館、巨匠作品をゆっくり鑑賞できて素敵。美術館は、かくあるべき。

常滑
セントレア空港の「SkyExpo」で開催のライブの前に、おなじ常滑市のせとものの里めぐり。「推し活しながら旅をするのが楽しみ❤️」的な人に出会うかと思ったけれど、大寒波到来の常滑には同担は見かけなかった。

雪の常滑の土管
瀬戸
翌日の愛知県は、ぴーかん晴れ。この旅2箇所目の焼き物の里・瀬戸へ。めっちゃいいところ。ウツワえらびに夢中で、博物館も陶房見学もできず。

2025年2月
鹿児島県
旅の理由:航空券が安い(でもそれは間違いだった)
3連休で往復1万6千円!即決!
会社のお昼休みに見つけて、即決購入した航空券。
購入通知をみて、1分前に購入したチケットが間違いだと気づく。せっかく3連休なのに、2日間で戻ってくる航空券を買ってしまっていたのだった。安いししゃあないかと気を取り直して、2日間の鹿児島旅行。
寒波到来の3連休、大阪は積雪する地域もあったそうだけれど、鹿児島は寒いけれど快晴でした。
仙巌園
21日後、仙巌園の目の前にJRの新駅が開業予定だと知る。わたしは最寄りの鹿児島駅から40分歩いてやってきた。

焼酎蔵見学
やることが思いつかない、時間もないし・・・と同僚に話すと提案してくれたのが「焼酎工場の見学」。鹿児島駅から妙見温泉に移動する途中のJR日豊線の重富駅に、見学OKの焼酎工場がありました。予約して見学・試飲を楽しむ。

霧島山麓の温泉めぐり
妙見温泉に宿泊。2年前に宿泊した「きらく温泉」に宿泊し、向かいの「田代鮮魚店」で購入した鶏タタキとお惣菜でのんべんだらり。

翌日は、霧島山麓の温泉ホッピング。鹿児島はいい温泉がいっぱいだな。

2025年3月
西安
旅の理由:コロナでポシャった旅のリベンジ
2020年に予定していた西安への弾丸旅は、コロナのせいで行けなかった。ふと思い出す「モヤモヤ感」を昇華させる旅。
コロナ前は中国への格安直行便が運航しており、当時の運賃は直行便で往復16,350円だった。今回は、乗り継ぎ1回で約38,000円。乗り継ぎの苦痛を負うばかりか、運賃は2倍以上。くそう。やっぱり、旅は行ける時に行きまくるのが正解だな。
中国五大名山・崋山に登る
日本の山登りとはまったくちがう、岩山とコンクリート舗装路をひたすら登るハイキング。めっちゃキツイ。休憩スポットやトイレがあるお気楽な面も。水墨画の世界を歩く異世界ハイク。

兵馬俑を見に行く
感想:めっちゃ混雑している。おおきな体育館のような所に整列する兵馬俑。現地でみたといっても遠目からなので「これだけたくさんあるのに顔が一つずつ違う」なども判別できないし。ちょっとガッカリだった。兵馬俑から1.5kmほどの先の秦始皇帝陵にもいったのですが、兵馬俑との距離にあらためて驚く。中心からあんなに離れている「兵士と馬」ゾーンである兵馬俑でさえあんなに行列しているのに、いったいこの中心の始皇帝の墓のなかにはどんなお宝が眠っているのだろうか。中国政府は掘り出す気がないらしい。

トランジット:済南観光
乗り継ぎ16時間のフライトをあえて選び、山東省の済南を観光。

千佛山の磨崖仏

趵突泉
2025年4月
台湾
旅の理由:台湾有事、勃発!?行けるときに行っておこう
杞憂で済みますように。コロナ前後で渡航できなくなった国の存在も、私を不安にさせる一因。
日月潭
島国・台湾の「海ナシ県」である南投市の湖・日月潭へ。電動自転車を借りて湖畔を一周!

早朝の霧がかった幻想的で美しい湖を眺めながらペダルを漕いだり、ときには自転車を止めて塔にのぼったり、少数民族エリアで土産店を冷やかしたり。健康的に過ごした2日間。

台北
帰国日の午後まで台北で過ごす。あまり遠出はできないので、台北駅周辺を歩いてウロウロ。台北観光の定番・龍山寺を参拝したり、食べ歩きをしたり。

龍山寺

国立台湾博物館
2025年5月
バギオ,フィリピン
旅先選定理由:フィリピンで行ったことのない場所へ行こう
バギオ
「フィリピンの軽井沢」と呼ばれる避暑地・バギオ。日本より涼しくて快適。

valley of color
バナウェ
世界遺産のライステラスをトレッキング。

バタッドのライステラス
2025年5月
蘇州,中国
旅の理由:中国の“水郷古鎮”に行ってみよう
蘇州
張り巡らされた運河と、古い町並みがノスタルジックな”水郷古鎮”である蘇州へ。

上海から高速鉄道で約30分というアクセスの良さも選んだ理由。雰囲気はいいけれどもめっちゃ混雑していた。

2025年6月
青島
旅の目的:青島啤酒を飲みに行く
青島啤酒
青島啤酒の城下町。青島ビール博物館は大混雑だし展示も微妙だった。街のいたるところに、ビールサーバーで販売されていることに驚く。

青島啤酒の販売
青島は海鮮も美味しい。

青島ビール&海鲜大咖
五四広場
ハーバー。特になにもないんだけれど、湾岸を歩くのが楽しい。

オリンピックトーチ大通り

2025年7月
福岡
旅の理由:祇園山笠を見に行きたい
博多
祇園山笠「追い山ならし」を見物に。5日間滞在して祭りのフィナーレ「追い山笠」を見届けるという同僚に合流。山車が華やかで勇壮なお祭りだった。こんなにたくさんのお尻をみたのは初めて。

久留米
宿泊は久留米。名物ダルムを食べに焼き鳥屋に行ったのと、翌日は美術館へ。

久留米市美術館、美しかった
柳川
柳川の川下り。柳川は風情のあるエリアで素敵なところ。

2025年7月
大邱&ソウル
旅の理由:大邱へのリベンジ
以前、大邱への航空券を格安で手配していたにも関わらず、軽い気持ちで当日キャンセルしたことがありました。その後、関空ー大邱は減便し、航空券は値上がりし、行けずじまい。そのことがずっと、気になっていた。ソウルへ行くことになり、KTXで大邱へ。
非武装地帯(DMZ)日帰りツアー
北朝鮮との軍事境界線近くまでいくバスツアーに参加。北朝鮮が掘り進めて放棄したという「第3トンネル」が含まれたツアー。あいにくの悪天候で、対岸の北朝鮮は見えなくて残念。

大邱
大雨の中KTX KOREILでやってきた。大邱はのんびりとした地方都市で、特別な名所があるわけではなかった。歩いて、カフェ休憩して、韓国グルメを食べただけ。

大邱

ソウル
コロナ明け初のソウル。ド定番の南大門→明洞コースを歩いたのち、国立博物館へ。

南大門

国立博物館
2025年8月
キルギス&カザフスタン
旅先に選んだ理由:ホーストレッキングがしたい
夏季休暇には、久しぶりに中央アジアに行くのも良いなと思い候補地を調べていたところ、目についたのが「ホーストレッキング」。キルギスで人気のアクティビティだと知る。馬&登山なんて、めっちゃ楽しそう!そして、歩くより楽そう。
旅の情報収集は、大阪関西万博で
ちょうど万博開催中の、2025夏の大阪。コモンズDのキルギスのブースに行って、キルギスの旅の計画にあたって、Webで調べてもわからないことを教えてもらいに行く。

知りたかったこと:マルシュルートカにスーツケースは詰め込めるのか?
積めるけどもバックパックのほうがキルギスの旅には向くだろうとの助言を受け、キルギスの案内書も頂いた。ありがとう!

陸路での国境越え
今回の旅では、空路でカザフスタンに入国し、陸路でキルギスタンへ移動。

- カザフスタン経由のほうが航空運賃が安かった
- せっかくならば2カ国行きたいという欲張りな気持ち
- 「陸路での国境越えにチャレンジしたい」から
島国日本に住んでいるとなじみのない国境越え、いざ体験してみると、
国境越えの感想:あっというま。ロマンを感じるポイントなし
何を期待していたんだろ。二国が友好的な関係ということもあるのか、特別な「ボーダー越え」のロマンは、なかった。これからは空路でいいや。
キルギス:ボコンバエバ Bokonbayevo
フェスティバルに参加するための起点の町。こじんまりとしたところでした。

Birds of Prey Festival
お祭りの存在を直前に知り、あわてて旅程を組みかえて参加。現地で働いている日本人女性のおかげで私もユルトに宿泊できることになったり、オーナーご家族との飲み会に参加させてもらったり。親切と幸運のおかげで十二分に楽しめたのでした。
本当にありがとうございます。
昨年の出雲大社の参拝のご利益はここにあったのかと思う。

民族衣装でダンス

鷹匠たちの入場

求愛や結婚の儀式を象徴するゲーム「クズクーマイ」

キルギスの赤い国旗

ショーの後は撮影タイム

夜はユルトに宿泊
アルティン・アラシャン
「中央アジアのスイス」は言い過ぎだと思うな。ハイキングしてたどり着いたアルティン・アラシャンではユルトに2泊。

ハイライトは、ホーストレッキング。これがしたくてキルギスに来たのよ。

初めての乗馬にして、7時間乗る。雄大な大自然を馬で駈ける!

キルギス:カラコル
ロシア統治時代の建物が残る街。アルティン・アラシャンへの起点に宿泊。起点にしただけで、観光する時間がほとんどなかった。

キルギス:チョルポン・アタ
湖畔のリゾート地。1泊するつもりだったけれど切り上げて移動した。

岩絵野外博物館

海に行くつもりが間違って入場した謎の施設
カザフスタン:アルマトイ
アルマトイは、初日と最終日にそれぞれさくっと観光。

ソウル(トランジット)
乗り継ぎ時間(9時間30分)にソウル市内へ。地下鉄で漢江鎮駅へ行き、リウム美術館へ。

私には難解な現代アートも、音声ガイドの解説でわかりやすい。ミュージアムショップもセンスが良かった。

梨泰院も近く、おしゃれなカフェがいっぱいあったけれども、時間切れ。韓国ではすることがいっぱいで、いつも時間が足りない。
2025年9月
南京
旅の理由:上海から近い(大阪-上海間は航空券運賃が格安)
上海―南京間の所要時間は、高速鉄道で約1時間30分。
南京大虐殺遇難同胞紀念館
日本の負の歴史を学ぶ。

南京城壁
南京城壁に登る。鶏鳴寺や玄武湖の美しい景観を眺めながら歩くのが楽しい。

南京城壁と玄武湖
中山陵・明孝陵
孫文の墓所から朱元璋の墓所へ。森林のなかの広大な墓所。

中山陵

明孝陵
2025年9月
桂林&陽朔
旅のきっかけ:父親にお勧めされた
ドキュメンタリーを観た父の話を聞いていくことにした。のちに、父がみたドキュメンタリーは桂林の漓江下りではなく、重慶出発の三峡クルーズだと発覚。
桂林

桂林市街の眺め
漓江下り
桂林から陽朔くへ、4時間半のクルーズ。中国山水画の世界。

陽朔
E-bikeを借りて陽朔の郊外をめぐる。

「遇龙河竹筏」はイカダがぶつかり合うくらいの大混雑で、ちょっとガッカリ。

遇龙河竹筏
2025年10月
天津&石家荘
旅の理由:中国がおもしろい。どこかへ行っておこ
天津 Tianjin


解放北路


はじめての中国・寝台列車
古都・石家荘へは「寝台列車」に乗って移動。中国の寝台列車の乗車券は争奪戦だと聞いていたけれど、事前予約していたけれども競り負けた。出発直前でキャンセルが出たのは3段ベッド「硬臥」の最上段。閉所恐怖症でない私でもちょっと憂鬱になる天井の近さだった。でも寝た。

硬臥は3段ベッド
石家荘 Shijiazhuang
古都・石家荘でお寺めぐり。中国のお寺は説明が少ない。よって、ただでさえ知識がないのに、見どころや縁起もよくわからず。そして広い。メンタルもフィジカルもクタクタな観光。お寺めぐりもしている身として、臨済宗の宗祖

天寧寺の塔
2025年11月
黄山
旅の理由:世界遺産・黄山に登りたい
11月初旬ならば、ぎりぎりオンシーズンと知り、当初計画を変更して黄山へ。
黄山

宏村

田子坊/上海

2025年11月
寧波
旅の理由:寧波行き直行便航空券が安かったため(18,530円)
上海からアクセスの良い寧波ですが、直行便があるならばそれに越したことナシ。週末を利用して弾丸で行ってきた。
天一閣
明代の蔵書家である范欽(はんきん)の書庫。素敵な庭園や、麻雀博物館もある、見どころたっぷりの博物館でした。

天童禅寺
寧波郊外の3つのお寺へ。なかでも、曹洞宗の開祖である道元が留学したという天童禅寺は、日本の禅寺への流れを体感することができて感無量な参拝でした。

天童禅寺の佛殿
2025年11月
重慶
旅の理由:山城都市・重慶で高層ビルとスラムを見てみたい
スラム街は、見られなかった。風邪をひいたせいであまり動き回らなかったからかな。
山城都市・重慶
平地が少ない重慶。高低差があり移動はしんどい。階段を上る、というよりはどこでもエスカレーターでの垂直移動が多い。そちらを逆手に取った観光が多く、さすが中国というかんじ。

李子坝のマンションに突っ込むモノレール

有料エスカレーター「皇冠大扶梯」
大足石刻
世界遺産の仏教石刻を見学。莫高窟、雲崗石窟、龍門石窟は知っていたけれど、こちらは知らなかった。他3つに比べて知名度が低いせいか、中国観光地のわりには空いていて観光しやすかったです。ストーリー性のある石刻は圧巻!

宝頂山石刻「六道輪廻図」
本場の火鍋を食す
辛くないものとのハーフもできるけれど、日和らずに辛いやつで注文。辛さというより花椒で痺れるう。牛肉より羊肉が美味しかったです。

2025年12月
バルカン半島
ギリシャ、コソボ、アルバニア
旅の理由:出発2週間前に欠航が決まり旅プランを練り直し。休暇と運賃の兼ね合いで行けるのがアテネかリヤドくらいだった
中国の政策によるものか、予定していた大阪→北京→ウィーンのフライトが欠航になった。予約したのは1月で、めっちゃ楽しみに1年間過ごしてきたのに。クラシックの教養が皆無の私が音楽の都にいくにあたり、クラシックの予習もした。のだめカンタービレを読んだだけだけど。そして、あんまりウィーンに関係なかったけど。とにかく、どないしてくれんねん。
欠航になったけれど、年に2回の長期休暇チャンス、どこか遠くには行きたい。ウィーンにこだわらずに目的地を定めずプランニング。クリスマス休暇直前のこの時期では、航空券料金は高騰中。ほぼ最高値なのでは?私の予算で行ける現実的な旅先は、リヤドとアテネの2択でした。リヤドからの旅を調べると、最近ようやく観光を解禁したサウジアラビアは、公共交通機関が未整備のところも多い。しかもe-VISA発行料金が16,000円!フライト以外のコストが嵩みそうで断念。
残された選択肢であるアテネに行くことにする。ギリシャは一度行ったことがあるので、ギリシャ起点で行けるところ=隣国アルバニアと、さらにお隣のコソボに行くことに決定。

いざ、アルバニアへ!
過酷すぎたバス移動
今回の旅ではバルカン半島を陸路移動。めっちゃきつかった。体力はもちろん、バスターミナルの情報不足による不安感。現地に行ったらどうにかなるって頭では分かっているけれど、やっぱりキチンと計画して予約したい日本人の私。

ギリシャ
1日だけアテネ観光。眠くて寒くて辛かったよう。

アテネ国立考古学博物館のセイレーン。2026年はちいかわ・セイレーン編が上映されますね!
アクロポリスには登らずに、リカヴィトスの丘から眺める。

リカヴィトスの丘から眺めたパルテノン神殿
前回のアテネ観光は2018年夏、うっすら覚えている。あれから7年ちょっと経つんだな。旅スキルが上がったような、変わってもないような。なにか失ったような?

ハドリアヌスの門
コソボ
首都:プリシュティナ

クリスマスマーケットが開催中。

世界遺産のある街:ペヤ

世界遺産 ペーチ総主教修道院
古都:プリズレン

アルバニア
首都:ティラナ
ティラナ はあまり楽しめず、予定を切り上げて宿泊せずに移動した。

世界遺産の街:ベラト
「千の窓をもつ街」ベラト。イオスマン帝国時代の伝統的な家屋群が美しい街。

年越し:ベラトにて
大晦日のレストランで出会った日本人女性と一緒にカウントダウンに参加。とくになにか号令があるわけでもなく、カウントダウン10分くらい前からみな持参した花火を打ち上げていくスタイル。

2026年、どれだけ旅できるかな?
2025年の旅を振り返る
2025年:中国に振り回されっぱなし
2025年、中国に行くこと9回
なんでこんなに行ったのか?
2025年、中国に行くこと9回。
中国旅ブーム到来の理由を、考えてみた。
旅先としての魅力
政治はさておき、観光先としての中国は、わたしにとっては魅力的。
- 広大な国土ゆえ、見どころもいっぱい
- 地域によって食文化や気候も異なる
- 中国料理が美味しい
まだまだ行きたいところが残っている。
格安航空券の存在
春秋航空にはお世話になりました。
- 週末旅行にピッタリのスケジュール(深夜便多発)
- 運賃が安い
仕事の後に関空に直行できる時間帯の出発便と、日曜夜に戻ってくる帰国便がある。
週末フルで遊びに行きたい会社員にはありがたいスケジュールなのでした。
旅のコストが安い
海外では円安、
国内では物価上昇&インバウンドによる宿泊費高騰、
2025年は旅好きにとっては苦難の年。
中国の滞在は、
- 宿泊費が安い
- 交通費が安い
- 食事が安い
上海などの大都会は高額な傾向にあるえれど、地方都市などは日本に較べると、かなりお手頃価格。ドミトリーならば1,000円程度で泊まれるところも。
中国では、交通や食事など、人々の生活に必須なものやインフラは、かなり低く料金が設定されている。路線バスは2元(約40円)程度で乗れちゃうし、中国版新幹線・高速鉄道の運賃は、日本の3分の1程度の感覚。一方、観光名所の入場料など娯楽費用は、バカ高いんだけどね。これぞ社会主義!?個人的には良い施策であると思う。
中国ルールに慣れてきた
このスキルを今こそ活かせ!
観光ガラパゴスの中国。旅の計画をたてるのも手間がかかるし、現地でもマゴつくこと多々あり。でもこんだけなんども行っていると、いろいろ慣れてきた。むしろ快適!?
- QR決済文化(WechatとAlipayの2強)
- 英語が通じない
- 「金盾」による通信規制のためGoogleマップ使えない(情報収集しづらい)
- スケールが大きくすべて想定以上に時間がかかる
何度か渡航を重ねると、中国ルールに慣れてきた。
慣れてくると、渡航への心理的ハードルが低くなる。
せっかく獲得したこの「中国観光スキル」を保持している今、できるだけ中国に行っておかねば勿体無い!そんな貧乏根性から、回数を重ねたのでした。
ヒヤヒヤ…
ビザ免除措置は延長されるのか?
そんなに中国旅に夢中になっていた秋、わたしが突然思い出したこと。
日本を含む一部国籍者に対する短期滞在ビザ免除措置は2025年末まで。
気づいた10月の時点で延長は発表されていない。
来年2026年の中国旅をすでに予約しているけれど、これ大丈夫?
2025年11月3日発表
2026年末まで1年間延長
よかった!
発表されるまでは気が気じゃなかったです。
中国外務省による日本渡航自粛への影響
中国行きフライトが欠航の嵐!
ビザ免除措置の延期措置に喜んでいたのは束の間。バッドニュースがやってきた。
中国外務省は11月14日に日本渡航を控えるよう国民に通知し、16日に文化観光省も訪日旅行を避けるよう促した
このあと、中国↔︎日本のフライトが大幅に減便される。この影響をもろにくらって、この時点で予約してた中国行きフライトは、ほぼすべて欠航になった。発表翌週の重慶へのフライトは運航したものの、それ以降のフライトは全滅。
欠航になったフライト
- 2025年12月/関西→上海/春秋航空
- 2025年12月/関西→北京/中国国際航空 ※その先の北京→ウィーンに行けず
- 2026年1月/関西→上海/春秋航空
- 2026年3月/関西→大連/春秋航空
次々と送られてくる欠航のお知らせに落ち込み、予定を組み替えて振り替えても振替便も更に欠航になる。中国ムカツク。
ふと気づいた。
この欠航の嵐をくぐり抜けてもなお販売中のフライトは、運航確実ってことだよね?
欠航の嵐がおさまったあと、航空券を選び直して再購入。少しの変更はあるけれど、来年1月、3月の連休は予定通り中国に行けることになった。ヤッター
2026年の抱負:2026年も懲りずに中国へ行く。行けるところまで!行けるときまで!
先に体力の限界が来るかもね。
おしまい。
旅行記 年別まとめ
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