冬の北海道3日間ひとり旅、
さっぽろ雪まつりを見にいく。

この旅の目的は

理由：さっぽろ雪まつり、一昨年のリベンジ

2022年、さっぽろ雪まつりを見にいく予定にしていたのですが、緊急事態宣言発令のため、雪まつりは中止に。2024年の今年は、そのリベンジ旅なのでした。

この旅で訪れたところ

• さっぽろ雪まつり（昼・夜・早朝）
• カルルス温泉
• 登別温泉
• ウポポイ（白老）

1日目

関西空港第２ターミナル

リムジンバスで到着。

移動：
大阪→札幌

本日は、快晴。札幌も晴れているといいな。

Peach
12,010円
関西ー新千歳
航空券 ￥8,990
空港使用料　KIX￥420 空港使用料　CTS￥370
座席指定（ファストシート）￥1,590
支払手数料￥640

ファストシート：1A指定済

LCC・Peachの欠点をカバーするのが『ファストシート指定」。1列めだと、シートピッチは広いしすぐに座れるし、段違いで快適になります。

8:45
関西空港(T2)

10:40
新千歳空港

札幌も晴れていた。今のところ。

札幌CLASSICによる熱烈歓迎！

移動：
新千歳空港⇒大通り公園

札幌市内に行くリムジンバスは大行列。1本見送り、15分待ち、次の便となる。先に乗車券を買ってしまったのが失敗。こんなに待つならば、電車にすればよかったな。

バス
1,300円
新千歳空港⇒大通り公園 

10:55
新千歳空港

12:19
大通公園

バス停は、雪まつり会場まんまえだった。
わーい！
でも、先に昼食を食べなくちゃ、食いっぱぐれちゃう。

札幌時計台（通過）

ガッカリ観光スポットとして挙げられがちの「札幌時計台」。私としては、見た目も素敵だし、わざわざ向かわなくても札幌を歩いてれば出くわすから、わりといいスポットだと思うんだけどな。

昼食：まとう鯛定食

北海道のごはんを、食べに来た。郷土料理居酒屋のランチ。ビルの地下に降りていく。

和食 こふじ
札幌市中央区北２条西３丁目１−３１
バックストーンII地下
Googleマップ　食べログ

まとう鯛定食 ￥950

塩辛もついてきた。以前は食べ放題だったらしい。出汁で味付けされたタラコも、ごはんが進む。

さっぽろ雪まつり・大通公園

所用時間：約１時間

寄り道せずに歩いたら、だいたい1時間でした。

2丁目からスタート

札幌国際芸術祭2024

雪まつり会場の一部で開催中。雪まつりより先に鑑賞。

大雪像・ゴールデンカムイ

自衛隊による大雪像は、ゴールデンカムイ。ちょうど映画が公開中。

市民雪像「ジャイアン・リサイタル」

市民の方によって制作された雪像。わたしのナンバーワンは、こちら。雪像なのに躍動感がある！

2024国際雪像コンクール

世界の都市から出品された雪像が並ぶ。

センスが独特だわ。

屋台もあってワイワイ

昼の部は、平日なこともあって空いていた。

夜には完売しているものもあったので、グルメ優先の方は昼の方が良いのかもしれない。

14:30、
さっぽろラーメン難民になる

わたしは札幌のラーメンが大好き。雪まつり開催中の札幌は、夜は大混雑しそう。中途半端な時間ならば並ばずに入店できるかも。

そう思って、雪まつりを見終えた15時過ぎにお店に向かうも、惨敗した。

信玄

大行列、これは無理だ。

八芒星

そもそも、営業時間外。

ラーメン一幻

外で待っている人は少ない。回転がよければ待ち時間は短いかも。

そう思ったけれど、やっぱり寒いので、やーめた。

セコマのポテトに変更。ポテトフライ界で一番、好き。めっちゃイモの味。

歩いて、すすきの方面へ。
完全に無駄足だったわ。

すすきのに到着。

さっぽろ雪まつり・すすきの会場
すすきのアイスワールド2024

所用時間：約15分

すすきの会場は、「氷像」だった。平日は15時から歩行者天国に。

すしざんまいの水槽が、私的ナンバーワン！！

毛ガニがいる。

超絶技巧の氷像もありました。バラエティに富んでいて、数は少なめですが見ごたえあり。

地下街を通って移動：
すすきの～大通公園

ひのでそば

地下街で、きになる立ち食いそば店を発見！カツオだしの良い匂い。

ひのでそば　大通駅改札外(南側)
札幌市中央区南１条西４丁目
日之出ビルB2F
Googleマップ　食べログ

かけそば　￥320

お腹は全く空いていないけれど、食べる。出汁がきいていて、おいしい。

ドトール休憩　

つかれた。2時間ほど休憩。
明日以降の旅のプランを練る。

2時間後に地上に出ると、真っ暗に。

雪まつり　大通会場
ライトアップ

夜の方が混雑していたけれど、ワイワイしていて楽しい。

ゴールデンカムイ

ビール飲む

屋台村ブースで食べ物を買って、暖かい小屋でビールを飲む。

昼もあったはずなのに、夜の方が楽しく感じたな。
フライデーナイトだったからかも。

プロジェクションマッピング

夜の部の良さは、大雪像のプロジェクションマッピング。

日本酒飲む

北海道の地酒を購入＆有料試飲できるブースがありました。

「大吟醸 彗星 40」いただきました。

移動：
大通り公園⇒菊水駅

今晩宿泊するホステルの最寄駅・菊水駅へ向かいます。

札幌地下鉄東西線
210円
大通⇒菊水 

大通

菊水

歩いてホステルへ

リサーチしていた中華料理は、閉店したところだった。海鮮やきそばが美味しかったらしいのに。今晩はセコマごはんかあ。

チェックイン

菊水駅から徒歩10分くらいで到着。
さっぽろ雪まつり期間は、ホテルの宿泊料が高騰するにも関わらず、こちらは良心的なお値段。

Guest House waya
男女混合ドミトリーベッド１台
3,240円／泊
地下鉄東西線・菊水駅徒歩8分
北海道札幌市豊平区豊平2条4丁目1-43
■楽天トラベル
■Booking.com
■公式Webサイト
■Googleマップ

おしゃれな共有スペース

ドミトリーは2階。共有スペースはとってもオシャレで清潔でした。

わたしはすぐに眠っちゃったけれど、リラックス用スペースもあった。

男女混合ドミトリー

男女混合ではあるけれど、しっかりしたカーテンで遮断されているし、みんなマナーがよく、まったく問題なし。

ベッドも広々。リクエストしていた下段ベッドにしてもらえて、ありがたかった。

共用シャワールーム・洗面所

おしゃれで清潔。申し分なし。

１階はカフェバー

宿泊者に、ウェルカムドリンクのサービスがあったので、荷物整理後、1Fにビールを飲みにいく。

こちらのゲストハウス創設者のドキュメンタリー本があったので読む。

リーズナブルで、とても快適なゲストハウスだった。このまま、安定して事業継続できますように！

2日目

チェックアウト

とても清潔で快適でした。お世話になりました。

いい宿だった。

歩いて移動：
菊水～すすきの

雪がほとんど降らず、珍しく降っても積もることがほとんどない大阪在住の私は、雪道を歩くだけでちょっとはしゃいじゃう。

豊平川

大きな橋を渡って、すすきの方面へ。

ここは、鮭の遡上を見に来た川じゃないか。

 

雪で埋まった川原。

お寺も、雪に埋まり気味。

すすきのに到着。

朝ラー

朝からラーメン食べるよ。24時間のチェーン店へ。

ラーメン山岡家　新すすきの店
北海道札幌市中央区南６条西４丁目
ホワイトビル 1F
Googleマップ　食べログ

濃厚味噌ラーメン　￥820

朝のおとくなラーメンもあったけれど、気にせず好きなものを頼む。

脂おおめ・濃い目。めっちゃ美味しい。

さっぽろ雪まつり
AM8:30

バスセンターにむかう道すがら、雪まつりも見にいく。

すすきのアイスワールド

人が少ないので、全貌が撮影し放題！
お気に入りのすしざんまい提供の氷像を激写。

でも、背景がなあ。

ゴールデンカムイ大雪像

人が少なくてよい

バスターミナルを間違えるが
なんとか間に合う

登別方面のバスは「中央バス札幌ターミナル」から出発なのに、
「大通バスセンター」に行ってしまった。

ふたつのバスターミナルは、幸い、徒歩3分。

中央バス札幌ターミナル

ハプニングを乗り越えて、「中央バス札幌ターミナル」に到着。危なかったぜ。

移動：
札幌→登別

高速むろらん号
2,280円
札幌駅前→登別駅前 

8:46
札幌バスターミナル

約1.5時間のロングドライブ。

10:23
登別

高速バスは、登別駅前ではなく、コープの前のバス停に到着。

がらんとした、交差点。

のぼりべつのマンホール、発見。

コープでビール休憩

10:30、ランチ予定のお店も開店前。どこかに観光にいく時間もない。目の前には、コープ。

とりあえず、プシュっとしとく。

ランチは海鮮

リサーチしたお店にやってきた。

雲丹 まるひら
北海道登別市登別東町４丁目１５−２
Googleマップ　食べログ

特選刺身定食（ウニ付き）＋カニ汁

丼のサイズは、めっちゃ小さかった。
ウニ、あまくておいしい。

カニ汁は、そんなに感激せず。根室で食べたてっぽう汁の驚きは、なかなか越えることがない。

北乃博物館

施設の博物館にきた。
ここ、めちゃくちゃ面白い＆見応えがあるので、けしてバスまでの1時間に訪れるところではなかった。

北乃博物館
入館料：500円（2024年2月）
北海道登別市登別東町２丁目１７−２
Googleマップ

1F

ジャンル不問のいろいろなお宝がずらり。

ポスターの収蔵は、圧巻。

2F:おもちゃ

すごかった。床が抜けないかしら？と思うくらいの収蔵品。

女の子用のおもちゃは少ないんだよ、と申し訳なさそうな館長さん。

十分ですよ！

移動：
登別→カルルス

カルルスまでは、博物館で一緒になったご兄弟の方が乗せてくれた。彼らも、カルルス温泉に日帰り入浴して帰るとのこと。ありがとうございます。

14:15
出発

滑りそうな道。運転するのも怖そう。

チェックイン

カルルス温泉 鈴木旅館
和室　風呂トイレ共同
夕食付・朝食なしプラン
7,850円／泊
道南バス「カルルス温泉」バス停より徒歩2分
北海道登別市カルルス町１２−番地
■公式Webサイト
■Googleマップ

玄関に猫たち

お食事中、ごめんね。塩対応な猫たち。

和室１室（風呂･トイレ共同）

大浴場から近い部屋でした。何度もお風呂に入りたいので、移動がらくちんな場所でありがたかった。

共用トイレ・洗面所

漫画コーナー

悲報：ゴールデンカムイがなかった。
1巻から一晩で読み明かすつもりだったのに・・・

北海道で、
漫画が置いてあるお店やホテルで、
ゴールデンカムイを置いてないなんて・・・信じられないよ！

カルルス温泉・大浴場

夕食

夕食は、宴会場で。

今回は夕食付きのプラン。食べにいくところ、ないもんね。

料理は、滋味あふれる味付けだった。
チャンチャン焼き、うまし！

来てから知ったのですが、アルコールの持ちこみOKだったみたい。ぐぬぬ・・・

温泉　ひとりきり

食事は一番に食べ終え、ふたたび大浴場へ。いまなら誰もいないはず。独占。

風呂・まんが・ゴロゴロ

この晩は、温泉に入っては、漫画を読んで、ゴロゴロ。

日渡早紀先生の名作『僕の地球をまもって』の続編を見つけた。「ボクを包む月の光」。存在を知らんかったので、読んでみる。

小学生が主人公か・・
ありすってこんなキャラだっけ？
倫がいい奴になってる。
絵柄が、変わっている！

やっぱり、ゴールデンカムイを読みたかった。

3日目

朝風呂

朝ごはんなしプラン。朝風呂でスッキリ。

チェックアウト

塩対応の猫ちゃんたちともお別れ。

ひとりでも宿泊させてくれて、ありがたかったです。

バスの時刻まで、カルルス温泉郷を観光。

カルルス温泉百年の碑

埋もれていた。

先には橋があったけれど、雪で通行不可。

カルルス温泉の宿、湯元オロフレ荘。ここも宿泊候補だったけれど、一人客は受け入れてなかったみたい。

薬師神社　

雪国・あるある。雪に埋もれた神社。

ニュースで見かける「積雪１メートル」って、こういうことなのよね。

ズボズボ、足を取られそうになりながら進む。

移動：
カルルス→登別温泉 始発

本日は登別温泉で1日過ごす。カルルス温泉からダイレクトに移動。

道南バス（カルルス線）
460円
カルルスー登別温泉 

10:00
カルルス

10:20
登別温泉

大きいバスターミナル。さすが道内でも屈指の温泉郷。

登別温泉、
日帰りだけど1日ゆっくりすごす

登別温泉では宿泊しないけれど、日帰り入浴施設「さぎり湯」の休憩所利用で、そこを拠点にしつつ、ゆっくり1日かけて温泉と観光を楽しみます。

温泉銭湯 夢元(ゆもと) さぎり湯
休憩室料金：700円（2024年2月）
北海道登別市登別温泉町６０−６０−５
Googleマップ　公式サイト

登別温泉は、９つくらいの種類があるらしい。
硫黄臭かおる、THE温泉ないいお湯でした。

昼：地獄ラーメン

登別温泉の食事処は、どこも混雑していた。開店前から並んで、一巡目での入店。よかった。

ラーメン 味の大王　登別温泉店
北海道登別市登別温泉町２９−９
Googleマップ　食べログ

地獄ラーメン￥900
一丁目￥50　チャーシュー追加￥300

体のなかからも、温まる。

登別地獄谷

地獄のスケールが大きい

他の温泉地でも地獄は見てきたけれど、スケールの大きさは、ここ登別がダントツ。

木製遊歩道

木製遊歩道を歩いて地獄をあるく。一部氷結していて、スノーブーツでも歩くのが怖かった。スパイクがいるね。

クマ牧場

以外にすることがない登別温泉。予定していなかったけれど、クマ牧場へ行くことにした。

のぼりべつクマ牧場
入園料：3,000円（2024年2月）
北海道登別市登別温泉町２２４
Googleマップ　公式サイト

ロープウェイ

ロープウェイで牧場へ。ここですでに楽しい！

ヒトのオリ

人間がオリにはいって、檻からクマを眺める。

クマのショー

アスレチックショー開催。隠されたオヤツを上手に探すクマ。

知床五湖を歩いたときに、ぜったいに食べ物を持ち歩かないようにと指示されたことを思い出した。

クッタラ湖

展望台からは、日本で一番丸い湖・クッタラ湖が見えた。

さぎり湯にもどる

ひたすら、入浴、休憩、入浴。

セイコーマート

登別駅付近に、お店があるか、わかんない。もうセコマでいいや。

夜ご飯は、セコマ買い食い。

移動：
登別温泉→登別駅前

道南バス
350円
登別温泉ー登別駅前 

20:00
登別温泉

20:13
登別駅前

今夜のゲストハウスは、登別駅から徒歩1分くらい。すぐ。

チェックイン

今夜の宿も、大アタリ！
外国人観光客がたくさん宿泊していた。

宿泊料金が高めなのは、登別が人気の観光地だからかな。

登別ゲストハウス赤と青
ドミトリーベッド1台
5,542円／泊
JR登別駅徒歩2分
北海道登別市登別東町2-3-2
■楽天トラベル
■Booking.com
■公式Webサイト
■Googleマップ

とても綺麗で清潔なゲストハウスでした。

ドミトリールーム　女性用　二段ベッド1名分

4日目

無料朝食

なんてイケてるゲストハウスなの。朝7時から無料朝食がサービスされる。バターもジャムも美味しく感じるのは、きっと北海道マジック。

コーヒーも飲んで、ゆっくりした朝。

チェックアウト

鍵もないので、チェックアウトは勝手に出て行くのみ。

歩いて観光：
登別〜虎杖浜

アイヌの洞窟
海岸でまったり（寒い）
アヨロ温泉
干物を買う
絶品！海鮮ラーメン

アイヌの洞窟

アイヌ版よもつひら坂的な洞窟。

 

虎杖浜方面へ歩く

雪の残る道を歩いて移動。

海産物ロード（虎杖浜）

海沿いの道「海産物ロード」にでた。
海産物のお店が並ぶ。

漁業のまちが実感できる、私的・観光スポット。

さかな屋本舗

通りがかりの干物店。

さかな屋本舗
北海道白老郡白老町虎杖浜１８４−１０
Googleマップ　公式サイト

とろサバ 2枚 ￥500
ほっけ 1枚￥800

お買い上げ。

アヨロ温泉

海産物ロード沿いにある温泉施設。露天風呂もありました。

アヨロ温泉
入湯料：450円（2024年2月）
北海道白老郡白老町虎杖浜１５４−２
Googleマップ　公式サイト

ランチ：海鮮ラーメン

リサーチしてきたお店へ。

たっちゃん食堂
北海道白老郡白老町虎杖浜６９
Googleマップ　食べログ

海鮮ラーメン＋ミニ海鮮丼セット　￥1,480

いつもの私なら、刺身を優先するところ。でも今回はレビューをみて高評価の海鮮ラーメンを選ぶ。でもやっぱり海鮮も食べたいので海鮮丼をセットにする。

海鮮ラーメン、最高でした。
いろいろな海鮮でダシをとった至極のスープ。これは、ここだからこそ食べることができる贅沢な味。

タラフライ ￥1,000

フライは巨大。ひとりで食べるには厳しい。

移動：
虎杖浜→白老コタン前

本日の目的地その２、ウポポイにいくために道南バスに乗る。

道南バス
450円
虎杖浜→白老コタン前

12:16
虎杖浜

少し遅れて、バスがやってきた。

窓の外から、巨大なヒグマが見える。びっくりした。

12:50
白老コタン前

10分ほど歩いてウポポイへ。
ウポポイはもう見えているけれど、踏切があったり、エントランスまで迂回させられる。

なんか白っぽい列車が通過。

ウポポイ 民族共生象徴空間

滞在：約３時間

ウポポイ 民族共生象徴空間
ウポポイ入館料＋クリアファイル
（ゆきまつりで購入）：1500円
（2024年2月）
北海道白老郡白老町若草町２丁目３
Googleマップ　公式サイト

ゴールデンカムイの衣装展示

公式では昨日までとのことだったので、ギリギリ見れないと思っていたら、延長展示されていた。

山﨑賢人、細すぎない！？杉元じゃなくね？

伝統芸能のショー

民族衣装体験よかった

アットゥシを着て写真撮影。イエーイ。

歩いて白老駅へ

JR白老駅までは、歩いて10分くらい。駅の裏側に到着。

正面側に回ってみる。三角屋根が可愛い。

移動：
白老→苫小牧

JR室蘭本線(苫小牧行)
540円
白老→苫小牧 

16:25
白老

16:48
苫小牧

苫小牧では、時間がないので乗り換えるのみ。

バス待ち時間に、サッポロクラシック。

移動：
苫小牧→新千歳空港 

道南バス（新千歳空港線）
630円
苫小牧駅前→新千歳空港 

17:05
苫小牧駅前

18:02
新千歳空港

空港に到着する頃には、真っ暗に。

さっぽろラーメン、
空港でも食べられず

Peachなので、搭乗口が遠い。乗り遅れが怖いので、今回はラーメンはパス。悲しい。

移動：札幌⇒大阪

Peach
13,260円
関西ー新千歳
航空券 ￥10,290
空港使用料 CTS￥370 KIX￥370
座席指定（ファストシート）￥1,590
支払手数料￥640

19:35
新千歳空港

復路もファストシート指定。今回は１F。

22:00
関西空港T2

予定より早めに到着。

明日は仕事。おしまい。

 

冬・北海道３日間

この旅のスケジュール

さっぽろ雪まつり 2024

登別温泉

登別・虎杖浜

ウポポイ（白老）