長崎県

【五島列島,小値賀島】電動自転車2時間でめぐる小値賀島(赤浜海岸と牛&ヤギ)

 

フェンスに顔を突っ込むヤギ

五島列島・小値賀島(おぢかしま)、
東側半周コースを電動自転車で2時間でめぐりました。

● 牛の塔
● 赤浜海岸
● 地ノ神島神社

● 姫の松原

小値賀島の場所

長崎県、五島列島にある島。
博多から夜行フェリー太古、もしくは佐世保から船でアクセスします。

 

自転車でめぐる
2時間小値賀島観光

2時間しかない!その理由

小値賀島のホテルの予約がとれなかったからです。

野崎島へいくためにやってきた小値賀島。ホテルは満室で泊まることができなかった。そのため、宿泊先を確保した宇久島へ移動するため17時の最終フェリーに乗らなくっちゃ。

フェリーまでの2時間、レンタル自転車で観光です。

自転車をレンタル
おぢか観光ツーリズム

野崎島観光でお世話になったおぢか観光ツーリズムさんにて電動自転車をレンタル。原付も借りれるようでした。

電動自転車

電動じゃなくてもいけるかな?

電動と普通自転車の差額の500円をけちって悩んでいたところ、「フル充電できていないから500円でいいですよ」と言ってくださる。うわあ、わたし、関西人丸出しだったかな?期せずして値切ってしまった。

普通自転車の料金で電動自転車を借りることができたよ。
フル充電じゃないといっても90%、2時間走行には余裕でした。

2時間で巡るコースの内容

所用時間が読めず、小値賀観光ツーリズムの職員の方に相談してプランニング。

島の東側にしぼるプラン。

● 牛の塔
● 赤浜海岸
● 地ノ神島神社
● 姫の松原

小値賀島コースマップ

小値賀島2時間観光スタート

訪問時期:2022年ゴールデンウィーク

昨日までの荒天が嘘みたい。

歓迎をうけて出発!

歓迎小値賀町の看板

牛の塔

船の向こうにみえているのが「牛の塔」。

牛の塔と船

海に突き出した祠。

牛の塔への道

ここ小値賀島はもともと二つの島を埋め立てて繋いだそうで、そのときの働きで亡くなった牛たちを供養する塔だとか。牛を大切にしているのだな。

階段を上って祠へ。

牛の塔への階段

お供えの酒器が牛さんだ。

牛の酒器

パン屋さんは営業終了

朝のカステラ以来、何も食べていない。野崎島では歩き回ったし、なにか食べたい。そんなとき見つけたパン屋さんの看板。

TASHIROベーカリーの看板

めがけて自転車を漕いだのに、本日完売だってさ。こだわりのパン屋さんってさ、店じまいが早いよね。

気を取り直して、目的地へ向かう。

分岐点

牛に注意!

牛に注意の看板

赤浜海岸公園でヤギに出会う

注意;この公園からは海岸には出られない

赤浜海岸に行くつもりが、間違って公園に来てしまった。

赤浜海岸公園の看板

だだっ広い〜。

赤浜海岸公園の広大な広場

でも、無駄足ではない。ここにはたくさんのヤギがいた。カワイイ!

こちらに気づいたヤギ

こちらに気づいたヤギ

乳やり中のヤギ

授乳中のヤギ母子

こっちを見るヤギ

こちらに突進してくるヤギ

白いヤギ

スマイル!ヤギ

フェンスに顔を突っ込むヤギ

おもしろ顔のヤギ

白いヤギ

こちらのことが気になってしかたがない様子

なんだか動物園(ヤギ限定)に来たみたいだわ。ほのぼの〜

海岸へは出ることができないので、引き返す。

赤浜海岸

目的の赤浜海岸へ。山を下っていく。

赤浜海岸への道

名前そのまんま、「赤い浜」。
なんだこの景観、みたことないぞ。

赤浜海岸

水は澄んでいて、透明。

赤浜海岸

赤い浜の正体は、赤い砂礫。

赤浜海岸の砂礫

砂浜を見てみる。

赤浜海岸の砂礫

赤色の軽石みたいな砂礫たち。

赤浜海岸の石

空は青。赤と青のコントラストが強烈。

赤浜海岸

なんだか、スゴイ景観でした。

地ノ神島神社

地ノ神島神社は航海の神様を祀った神社。

地ノ神島神社の鳥居

小値賀島経由で訪れた野崎島にある沖ノ神島神社が本宮で、海をはさんで向かい合うように建っている。

地ノ神島神社の鳥居

鳥居から階段を海の方へくだっていく。

奥にみえるのは野崎島。視力1.5のコムギには、王位石らしきものが見えた気がする。

海沿いに立つ鳥居は「肥前型」で、この地方でしか見られないタイプのものだそう。

海に続く鳥居、ロマンティックだな。

地ノ神島神社の肥前型鳥居と野崎島

道中で牛に出会う

小値賀島の道路はきっちり舗装されていて走りやすい。

小値賀島の道路

なにか香ってきた・・これは!と思えば、やはりこのお方。

牛舎がありました。
思わずパシャり。

小値賀島の黒い牛

田んぼがキラキラ。お米も栽培しているんだね。

小値賀島の田んぼ

姫の松原

自転車で駆け抜けるのが気持ちよい松林。

福井県敦賀・気比の松原を自転車で走ったことを思い出すな。

大阪屋

食料&ビール調達のため、港ちかくの商店にて寄り道。その名も大阪屋!どのあたりからオオサカを名乗っているのかしら。

フェリーを待つあいだに飲むビールとスナック菓子を買った。

港へ引き返す。

笛吹の港を経由して。

バス停と記念撮影。乗っていないけどね。

小値賀港

フェリー出航20分まえに到着。

自転車を返却

おぢかツーリズムさんに自転車を返却。本当にお世話になりました。

観光協会は17時すぎても営業していた。こんなに遅くまで開いている観光協会は珍しい。そしてありがたい。

おまけ:小値賀港の仮眠室

博多から出発する夜行フェリー太古は、小値賀港に早朝に到着する。そのため、乗客向けの仮眠室が用意されている。

本来のプランならば、利用させてもらう予定だった場所。ちょっとのぞいてみました。

おお、ごろんと横になれる畳スペース。これはありがたいね。

小値賀島は、おぢかツーリズムさん含めて「旅人にとって痒いところに手が届く」すばらしいサービスだなと唸ります。なんだろう、良いところしかない。もっとオカネを落としていかなくちゃね、という気になる。

ビールを飲んで船を待つ

高速船をまつあいだ、埠頭でビール!大阪屋で調達したビールとおつまみで。

風が強くて、飛ばされそう。でも負けずに飲む。

宇久島へ

高速船がやってきた。その名も「シークイーン」。

高速船シークイーン

「指定席になっていますけれど、空いているところに座ってくれていいですよ」と言ってくださる。次の宇久島が最終寄港地で、船内はガラガラでした。早朝便と大違い。

高速船シークイーンの船内

窓側の席で。夕日がキラキラ。疲れたなあ。

高速船シークイーンからのぞむ宇久島

小値賀島、つぎくるときはぜひ泊まりたい

たった2時間だけれど、電動自転車のおかげで東側観光を満喫できた。

とくに、赤浜海岸の景観は、ちょっと見たことがない特異なもの。

西側観光がまだなので、また来なくっちゃ。そのときはぜひ宿泊したい。

おしまい。

 

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