ギリシャ

【メテオラ】必訪!メテオラ修道院の親玉的存在【メガロ・メテオロン修道院】

 


メガロ・メテオロン修道院の全景

メガロ・メテオロン修道院は、現存する6つのメテオラ修道院のなかでも最大規模の修道院。

修道院共同体の行政機能ももつ、いわばメテオラの親玉的存在。

最優先で訪れるべきメテオラ修道院。

メガロ・メテオロン修道院

創設者はメテオラの地はじめての入植者

アサナシオス司祭

アサナシオス司祭

メガロ・メテオロン修道院の創設者・アサナシオス司祭は、このメテオラの地の最初の入植者でもある。

まるで空中に浮かぶような奇岩群がたたずむ、荒涼としながらも威厳ある場所が、修行生活の場にふさわしいと考えた人物。

メテオラ修道院群の行政も司る

そんなアサナシオス司祭が創設したこの修道院は、ほかの修道院を束ねる行政の役割も担っています。

いちばん大きい修道院

メガロ・メテオロン修道院

メテオラ修道院群のなかでも最大規模の修道院。

もっとも高く幅広い奇岩”プラティソリソス”の上に建てられている。岩に名前が付けられているのね。

メテオラの親玉修道院”たるべき条件は整っている。

アクセス

メテオラの位置関係:
もっとも高所にある修道院

メテオラの位置図

メガロ・メテオロン修道院は、ほかの6つのなかでも一番高いところにある。

まずはカランバカについたら、タクシーでいっきに目指しちゃうのがいい。歩きたいならば、メガロ・メテオロンから下るコースがおすすめ。

カランバカ駅からメガロ・メテオロン修道院は、タクシーで15分、10ユーロが目安。

入場時間に注意

事前情報と異なっていたのが、メガロ・メテオロン修道院の入場可能時間

某ガイドブックでは17時までと書いてありましたが、2018年8月訪問時は16時までだった!

閉門時刻の案内板

入場できなかった日本人の女の子

同じ列車だったという日本人の女の子たちに声をかけられた。
彼女たちは、スーツケースをホテルに預けてから修道院へ向かったら16時の入場時刻に間に合わなかったと嘆いてた。

コムギはバックパックを背負ってきたので、ロスタイムなく直接メテオラに向かうことができた。ナイス判断、ナイス自分!

まあ、バックパックには明日の徒歩でのメテオラめぐりのときに超絶苦しめられたのですが。

入場締め切り時刻は確認しておくべし
できればタクシーの運転手やホテルのフロントなど、現地情報にリアルタイムで精通している人に確認しておくのがのぞましいですね。

メガロ・メテオロン修道院への道

カランバカ到着

カランバカ駅に到着した列車

PM15:15

電車遅延のため2時間遅れてカランバカ到着。

修道院の入場可能時間はだいたい17時まで。今日はあと2時間しかないじゃないの。

まっすぐメガロ・メテオロンを目指す

メガロ・メテオロン修道院は火曜日は休日。

なので月曜日の今日のうちに、絶対にたどり着かねばならない!

カランバカ駅のタクシー

メガロ・メテオロンまではタクシーで

バスで向かおうかと思ったけれど、時間節約のためタクシーで行くことにした。

でも、タクシーは予約しておくか呼び出すのが一般的らしい。客待ちしているタクシーなんて一台もいなかった。

タクシーを呼ぶ時間も勿体無いし、お金も高いし、なにより焦っていたコムギ。

まさにいま、タクシーへ乗り込もうとしているカップルにお願いして、メガロ・メテオロンまで同乗させてもらった。

タクシーから眺める奇岩に感激

タクシーから眺める奇岩

修道院へむかうタクシーの助手席。

走り出すやいなや、この景観!

もう感動しっぱなし、アドレナリン大放出。

メガロ・メテオロン修道院の前の道路

メガロ・メテオロン修道院へは、カランバカ駅からだいたい15分くらいで到着。

修道院のなかへ

ゲートをくぐって修道院敷地へ

メガロ・メテオロン修道院の門

修道院まで階段を登り続ける

岩の上に建つ岩の上に建つメガロ・メテオロン修道院。

いまから登ります!絶壁すぎてカメラのフーレムに収まらない。

高い塔

当時は滑車で運ぶか登るしかなかったそうですが、いまは階段ができている。

階段をひたすら登る。

急勾配な階段

ヒトが豆粒サイズにみえる

さっきまで歩いていた場所を見下ろしながら歩きます。どんどん高さがあがると、ヒトが豆粒サイズに見えてくる!

メガロ・メテオロン修道院から見下ろす景色

ルサノー寺院が見える

メテオラらしい光景。

メガロ・メテオロン修道院から見たルサノー寺院

絶壁に建つさまが、みごたえあります。

露出もパンツも禁止

メテオラ手動インでは、露出も禁止、そして女性のパンツスタイルも禁止。

入り口で腰巻を貸してくれますよ。

腰巻

コムギは、マキシワンピースを着てるから大丈夫!

突然ですが、マキシワンピをおすすめします!
マキシワンピは、リラックスできるし、風が通るから涼しいし、お行儀悪くてもわかりづらいし、そして宗教的禁忌はたいていクリアできる。

とっても優秀な旅服なんです!

腰巻を巻く女性

修道院の中を進みます。

岩の上だということを忘れるような光景

ひらけたところに、美しく整備された庭?広場があります。

美しく整備されたテラス

修道院の建物

岩の上ということを忘れてしまうな〜。

本当に、よくこんな巨岩の上に立派な建物を建てたわよね。

展望スポットあり

ここ、メガロ・メテオロンは、もっとも高所にある修道院。

まわりには奇岩がゴロゴロ、絶景を見渡すことができます。

テラス

テラスから眺める絶景

平面的なイコンの壁画

平面的なイコンの壁画

 

教会のドームの壁画が有名らしい

教会のドームの壁画

教会は閉まっていた

時間切れで聖堂には入場できず!

ここメガオ・メテオロン修道院では、教会のドームの壁画がみどころでもあるらしいのですが、時間切れで入れなかったよ!

16:00になったら、追い立てられました。トイレを使いたいといってもムリだった。とても厳格。

でも、入場できただけでも幸運だったと思おう。

”空飛ぶ◯◯”に驚く

閉場時刻となり、修道院の階段を降っていたら、なにかに気づく。

んん?

女子ひとり旅 メテオラ Meteora メガロ・メテオロン修道院 現役の滑車

なんか空飛んでるよ?

ハコの正体は”滑車のカゴ”

宙づりの滑車のカゴ

正体は、滑車のカゴ

空飛ぶ物体の正体は、滑車で運ばれているカゴでした。

ここメテオラは当初、奇岩によじ登るか、このような滑車で運ぶかしか、人や物資を運ぶ手段がなかったのです。階段ができたのは後世になってからのこと。

滑車はいまもなお、現役で働いていた。

土産物店やフードトラックがあるよ

ここ、メガオ・メテオロン修道院の入り口付近には土産店が並んでいた。

入り口付近に立ち並ぶ土産店

土産物店

メテオラの置物

フードトラックもあるよ

フードトラック

フードトラックではドリンク・軽食が買える

列車も遅延したし、おなかペコペコなので、サンドイッチを買う。

サンドイッチ

コッペパンにハムとチーズをはさんだ、シンプルなサンドイッチ。

期待していたよりも、美味しい。

サンドイッチと水

閉門後のメガロ・メテオロン修道院を眺めながら。

このあとは、展望台へ!

車道

ひたすら歩く〜。修道院は17時で閉門。
でもまだまだ8月のギリシャは陽が高い。

メテオラとバックパック

メガロ・メテオロンの向かい側の崖にて。

メテオラ観光にきたらまずは目指すべき修道院

メガロ・メテオロン

メテオラの象徴的な修道院、メガロ・メテオロン。

メテオラに来たならば、メガロ・メテオロンだけは行っておかねばと考える旅行者がほとんどではないかな?

歴史的背景からも、プラティリシスと呼ばれる最大・最幅広の巨岩に建つことからも、ここメガロ・メテオロン修道院は外せません。

しっかり事前調査して挑んでくださいね。

休日と閉場時刻には、くれぐれもお気をつけて!

メテオラ修道院群の記事はこちら

メガロ・メテオロン修道院
聖ニコラオス・アナパヴサ修道院

ヴァルラーム修道院
ルサノー修道院
アギア・トリアダ修道院
聖ステファノス修道院

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