オーストラリア

【旅の行程&費用】週末海外ひとり旅《ウルル》エアーズ・ロックに駆け込み登頂してきた

 

ウルルサンライズを眺める少年たち

この記事では、オーストラリアへの旅の
スケジュールと費用を記しています

ウルル、エアーズロックへ
4日間女子ひとり旅

旅の目的:登頂禁止になるまえに、エアーズロック(以下ウルル)に登りたい

2019年10月26日から登頂禁止のウルル。
今ならば滑り込みで間に合う。

そう思って、連休のない6月に有給を2日取得して4日間で行ってきた。

旅の概要

旅した時期:2019年6月
1 ミャンマーチャット  0.0709円
時差:ミャンマーは日本よりマイナス7時間

この旅のスケジュール

1日目:大阪KIX→シドニーSYD(機中泊)
2日目:シドニーSYD→エアーズロックAYQ(エアーズロック泊)
3日目:ウルル登頂(エアーズロック泊)
4日目:カタ・ジュタ観光 エアーズロックAYQ→ケアンズCNS(ケアンズ泊)
5日目:ケアンズ観光、ケアンズCNS→大阪KIX

日本からエアーズロックへの航空運賃:
117,907円

大阪 ⇒ オーストラリア
乗継1回
●大阪(関西)-シドニー(カンタス航空)
●シドニー-エアーズロック(カンタス航空)

オーストラリア ⇒ 大阪
乗継1回
●エアーズロック-ケアンズ(カンタスリンク)
●ケアンズ-大阪(関西)(JetStarAiways)

この旅で訪れたところ

ウルル

登頂した。火星みたいだった。火星いったことないけど。

ウルルの頂上

ケアンズ

乗り継ぎの地で、ちょこっと観光。

エスプラネード スイミング ラグーン

Day:1
水曜日(出勤日)

スケジュール
    • 大阪→シドニー(機中泊)

関西国際空港

定時退社後、バスで関空へ到着

関空のターミナル1

ぼてぢゅう

チェックインがスムーズにできたのと、あまり並んでいなかったので、ぼてぢゅうに入店。太閤からあげと餃子セット。まあ、ふつう。

ぼてぢゅうで餃子とビール

生ビール(大)サイズ、ジョッキが変更になっていた。明らかに小さくなっている。以前のダイナミックさはなく、これが定価¥790なんて、定価ならば絶対頼まないわね。¥3,305分飲食、プライオリティパスで無料。

Flight:大阪→シドニー

カンタス航空
大阪(関西)-シドニー
flight time:9時間 45分

20:25
関西国際空港 (KIX)

はじめてのカンタス航空。LCCではない飛行機って本当に楽ちん。お金払ってエコノミー内最前列を指定していたけれど、赤ちゃん連れ家族が利用したいとのことで、わたしは後ろに回ることを申し出た。赤ちゃんに罪はないけれど、やっぱり往路便では熟睡するのが最優先。

カンタス航空機内

21時過ぎているというのに、機内食がでた。さっき、ぼてぢゅうでたっぷり食べたはずなのに、ついつい食べちゃう貧乏性発動。メニューはお寿司もありましたが、スパークリングワインを選んだので合いそうなリングイニを。なんだか小洒落てる、カンタス航空!

スパークリングワイン

カンタス航空の機内食のリングイネ

Day:2
木曜日(有給休暇)

スケジュール
    • シドニー→エアーズロック
    • 宿泊:エアーズロック泊
7:10 7:20
キングスフォード・スミス国際空港(SYD)

キングスフォード・スミス国際空港

シドニーは、日本から時差プラス1時間。オーストラリアって国内でも時差があるのね。

入国審査はスムーズ。

シドニー空港のeパスポートセルフサービス

シドニーで国内線に乗り換えですが、まずは入国審査。「e-Passport self service」で事前に質問に答え、票をプリント。smartgateで入国できる。めちゃ簡単!

ターミナル移動
国際線(T1)→国内線(T2)へ

シドニー空港のターミナル移動はバスで。カンタス航空とバージン航空の場合は専用の乗り継ぎバスがあるのですが、その他の航空会社は専用バスはないので「T-Bus」を利用して移動。搭乗券があれば無料とのことだけれど、とくにチェックは受けなかった。

T-busでシドニーのターミナル移動

10分くらいで国内線ターミナル(T1)到着。

ラウンジ休憩(1)
Bistro 2020 & Bar

フライトまでは2時間!ラウンジその1で朝ごはん。

このラウンジはレストランタイプで、$36までの飲食料金が無料。ただし朝9時のため、モーニングメニュー限定ですって。オージービーフ食べたかったのにな。でもビールを含むアルコール類は朝から提供OK。

最高の朝ごはん。

豪華な朝食とビール

ラウンジ休憩(2)
MoVida

こちらもレストランタイプのラウンジ。同じく$36までの飲食料金がプライオリティパスならば無料。さっきの「Bistro 2020 & Bar」よりもバーらしさ満点。ここでもモーニングメニュー限定とのこと。さすがにそんなに食べれない。ここではビールだけ注文。

よく冷えたビール

Flight:シドニー→エアーズロック

カンタス航空
シドニー-エアーズロック
flight time:3時間30分

10:40
キングスフォード・スミス国際空港(SYD)

シドニーからエアーズロック・コネラン空港まではジェットスター。3時間半のフライト。ほぼ寝ていた。

ジェットスターの機体

13:40
エアーズロック・コネラン空港(AYQ)

着陸前、窓からカタ・ジュタが見えた。いいな、窓際の席。

窓から見えるカタ・ジュタ

エアーズロック・コネラン空港は小さい空港。

エアーズロック・コネラン空港

14:20
ホテルへ無料送迎バスで移動

空港の外には、ホテルの送迎車がずらっと並ぶ。飛行機の時間に合わせてバスが迎えにくる仕組みみたい。コムギの予約したホテル、OUTBACK PIONEER LODGEは一番奥のバス停。ダントツで格安のドミトリーだからかしら。

無料シャトルバスの入り口

14:40
ホテル到着

バスはホテル(ロッジ)の目の前に到着。

アウトバックパイオニアロッジの外観

チェックイン

今日のホテルは、女子20人相部屋のドミトリー。1泊$38(約2,800円)。エアーズロックリゾートの宿泊施設は、ここのドミトリー以外はバカ高いので選択肢はこちらしかなかった。

OUTBACK PIONEER LODGE
5,819/2泊
女性専用ドミトリー(20名相部屋)
住所:2 Yulara Dr, Yulara NT 0872 オーストラリア
Googleマップ
OUTBACK PIONEER LODGE (エアーズロックリゾート)

それにしても3,000円以下で泊まれちゃうなんて、バックパッカーにはありがたいわ!

ドミトリーの二段ベッド

15:30
ウルル観光スタート

いよいよ、エアーズロック観光スタート。インフォメーションセンターで、3日間バス乗り放題の「Hop on & Hop off」チケット購入。

ホップオンホップバス

エアーズロック観光はツアーでまわるのがほとんどですが、ツアーが苦手でガイド不要ならば、割安でほぼツアーと同じことが楽しめる「Hop on & Hop off」で十分だと思う。

Hop on & Hop off
ウルル・サンセットに参加

この時間でまだ間に合うツアー「ウルル サンセット」にギリギリセーフで参加。

夕日に照らされて紅く燃えたようなウルル。美しい。

赤く燃えるウルル

夕食:セルフBBQでオージービーフを堪能

ロッジ併設のセルフBBQで夕食。ドラフトビールも飲める。

オージービーフ

シャワー浴びに行かなくちゃ、と思いながら寝落ちしてしまい、1日目終了。

Day:3
金曜日(有給休暇)

スケジュール
    • ウルル登頂
    • 宿泊:エアーズロック泊

5:00 起床

昨晩寝落ちしてしまったので、急いで朝シャワー。朝はかなり冷える。

6:10
Hop on & Hop off
ウルル・サンライズに参加

ホテルへピックアップに来てくれる。ビュースポットへはバスで20分くらい。

お迎えに来たバス

昨晩のサンセットに比べたら、サンライズはちょっとインパクトに欠けるかな?

ウルルの朝焼け

7:30
ウルル登山口でバス下車

ウルル・サンライズではホテルまで戻りますが、それまでに希望のウルルの停車エリアで降りることも可能。コムギは大本命・ウルル登頂を果たすべく、登頂口で下車。

登山中止

でも強風のため登山禁止の看板が。えー、昨日の夕方は登っている人いたのに。ウルルは天候や宗教行事により登山の規制がかかるため、年間でも登頂可能な日は100〜150日程度らしい。まさか登れない?と不安に思うけれど、数時間後にリトライすることに決める。

ウルル・ベースウォーク

ウルルの周りを一周する「ベースウォーク」を楽しむことに。午前にウルル登頂して午後はカタ・ジュタヘクつもりだったから、ベースウォークは本来するつもりじゃなかった。けれど、これがとってもよかった。これぞ”エアーズロック”な景観を楽しめます。

ウルル遠景

10km、約3-4時間が目安とのことでしたが、実際は2時間半くらい。道は平坦で、体への負担は少なめ。

11:30
ウルル登頂スタート

ウルルを一周して戻ってきたら、蟻んこみたいに登頂する人々の姿が見える。

ウルル登山口

登頂禁止は解かれていた。
さあ、大本命のウルル登頂スタート。

ウルルの鎖場

ろくに調べもせず現地入りしましたが、ウルル登頂はかなりハード。これまで、さほど危険な山を登ったことがないコムギにとって、人生で一番恐怖した登山となりました。

最大46度という傾斜を登る。命綱もネットもなく、滑落したら落ちるのみ。。鎖を手繰りながら登っていく。傾斜がきつくて呼吸も苦しいし、滑らないか不安だし、なにより高くて落ちそうでとっても怖い。

鎖場でしゃがみこむ人々

なんとかクリアしていよいよ頂点へ。火星みたいな異世界でした。火星いったことないけれど、きっとこんな感じじゃないかな。紅くてゴツゴツしていて、どこか無機質で。

火星のようなウルルの頂上

ウルル登頂は2019年10月26日以降禁止になる。この光景はもう肉眼で見ることはないのだろうな。がんばってはるばる、ここまでやってきてよかったなあ。とても雄大で美しい風景。絶景です。

ウルルの頂上

Hop on & Hop off
ウルル・サンセットに参加(2回目)

昨晩に続き、本日もウルル・サンセットに参加。だって夜ヒマなんだもの。2回目だけれどやっぱり感動するウルルのサンセット。

夕暮れ時のウルル

ちなみにツアー参加の場合は、スパークリングワインや軽食が振舞われる。なんて素敵なんだ!ケチらずにツアー参加にしておけばよかったかな。

ウルルのサンセットを待つ人々

カンガルー&クロコダイルをBBQ!

今晩もセルフBBQ!オーストラリアならではのふたつの肉の盛り合わせ。

カンガルーとクロコダイルの肉

カンガルーは赤身と脂のバランスが良くかみごたえがある。クロコダイルはムッチリした脂の乗ったササミのような食感。どちらも美味しかった。どちらも日本では食べる機会はなさそうだから、オーストラリアっぽい食事を楽しめて大満足。

Day:4
土曜日

スケジュール
    • カタ・ジュタ
    • エアーズロック→ケアンズ
    • 宿泊:ケアンズ

6:10
Hop on & Hop off
カタジュラ・サンライズ&風の谷散策に参加

ウルル以外にも「カタジュラ」という巨岩群があります。サンライズ鑑賞つきのトレッキングを楽しむことに。

それにしても、早朝はかなり寒い。ダウン、フリースとモコモコ着込んでいてちょうど良いくらい。

朝焼けのカタ・ジュタ

美しいなあ。

サンライズ鑑賞を終えたらあ、カタ・ジュラ”風の谷”をトレッキング。バスは入り口まで送迎してくれるので、3時間のうちに各々好きなように歩きます。こういうの大好き!

カタ・ジュタの道

ウルルとはまた違う、ガチのトレッキング。ルート内に「岩登り」も。

風の谷の岩場

これ、トレッキングシューズじゃないと危険だよね。

ちなみに「風の谷」の名前はナウシカと関係ないそう。

カタ・ジュタのトレッキングコース

ハンバーガーランチ

カタ・ジュラからホテルへ戻ってランチ。BBQは夜のみ営業のため、ランチはハンバーガーに。

ハンバーガー

パイナップルが入っている。意外に美味しいぞ。パティもジューシー。オーストラリアは牛肉が美味しい。

無料バスで空港へ

ホテル前でピックアップ。

無料シャトルバス

バスで10分ほどでエアーズロック・コネラン空港へ到着。

エアーズロック・コネラン空港

悲報:エアーズロック空港にはラウンジがない

乗客はほぼ100%、エアーズロック・リゾートの宿泊客であろう。この小さな空港にはもちろん、プライオリティパスで利用できるラウンジはなかった。小さな売店は、ありました。

エアーズロック・コネラン空港

Flight:エアーズロック→ケアンズ

カンタスリンク
エアーズロック-ケアンズ
flight time:2時間30分

15:25 15:45
エアーズロック空港(AYQ)

カンタスLINKでケアンズへ。3時間の旅。

カンタスリンク

今回はチェックインの際に「ウルルを見たいから窓際の席にして」とお願いしたもの。ケアンズ行き便、進行方向左側窓側席(A列)で、バッチリ見えました。

窓から見えるカタ・ジュタ

ウルルが見えたのは離陸後のほんの一瞬。カタ・ジュラはバッチリ見えました。

機内で飲むビール

国内線のためか、ビールは有料。でも、飲む。

夕暮れどきの空はとっても綺麗。たまには窓際もいいもんだ。

機内からの風景

18:25
ケアンズ国際空港(CNS)

乗り継ぎはケアンズで。明日の便で帰るので本日はケアンズに1泊。ケアンズは暑い。

失敗:厚着できてしまった。6月は南半球は真冬だと思い込んでいた

ケアンズは常夏なのですね。みんな半袖半パンだ。

エアポートシャトルバスでホテルへ移動

ケアンズ市内へはエアポートシャトルバスで移動。ホテルの前まで運んでくれる。空港から市内まで20分ほど。明日の復路便もついでに予約。

ケアンズのエアポートシャトル

バスはさほど大きくないけれど、トランク専用のコンテナつき。

チェックイン

どうせ寝るだけだし。今夜の宿はドミトリー。女性4人一室タイプで、日本円で1泊料金が約2,000円。ドミトリーは「ケアンズの海を満喫しにきた若者たちの集団」ばかりで、かなり騒がしい。

Cairns Central YHA
AUD 25.44(¥1,884)1泊
女性専用ドミトリー(6名相部屋)
20-26 McLeod St, Cairns City QLD 4870 オーストラリア
Googleマップ
Booking.com(予約サイト)

ドミトリー内には小さなプールやブランコも。

ホテルのプール

夕食はオージービーフ

ケアンズの夜は早い。いくつか調べていたお店は閉店時間が迫っていた。でもどうしてもオージービーフが食べたい!せっかくドミトリーに泊まっているのだし、自分で焼くことにした。近くのスーパーで肉を買う。「足りなかったらイヤ」というデブ脳全開でたっぷり買いました。

Tボーンステーキとプライムリブステーキ

Tボーン、プライムリブ、ポーターハウスの3種類。こんなにガッツリなのにとても安い。オーストラリア最高!ちなみに焼くのがヘタクソすぎるあまり、本来のポテンシャルを引き出せず。

Day:5
日曜日

スケジュール
    • ケアンズ観光
    • ケアンズ→大阪

ケアンズ観光へしゅぱつ

今日は日本へ帰国。午前中だけケアンズ観光。ケアンズって特に何もない。観光の起点の街なのかしら。

歩いて海側へ。道も広く、清潔なまち。

エスプラネード・スイミング・ラグーン

ケアンズの海側に無料で開放されているラグーンへ。ライフセーバーも待機している。

エスプラネード スイミング ラグーン

あれ、これでケアンズ観光は終了か??

最後にビール休憩

時間つぶしに朝ビール。ケアンズには朝から気軽に飲めるバーがたくさん。みなさま、テラス席でビールを楽しんでいる。いい街だな。

ドラフトビール

10:00
シャトルバスで空港へ

昨晩予約したエアポートシャトルバスが、ホテル前まで迎えにきてくれた。他のホテルを経由したので空港までは30分ほど。

エアポートシャトルバスの送迎

ケアンズ国際空港

ケアンズから大阪への便は、日本人ばかりでジェットスターの航空会社カウンターは大渋滞。これいつまでかかるの…とウンザリしたけれど、ケアンズ空港は仕事が早かった。

チェックイン、保安検査、イミグレーション:トータル30分で手続き完了、出国

あんなに並んでいるのに。処理スピード、すごい。

ラウンジ
Reef Lounge

搭乗時刻まで1時間はラウンジで。軽食のラインナップが微妙で残念。ただビールは3種類もあったし広々として快適なラウンジ。

ケアンズのReef loungeの様子

オーストラリアって、ビールの種類が豊富だなあ。レッドエールがとても好み。

3本のオーストラリアビール

Flight:ケアンズ→大阪

JetStarAiways
ケアンズ-大阪(関西)
flight time:7時間30分

13:00
ケアンズ国際空港(CNS)

ジェットスターってLCCじゃなかったっけ?座席にはモニターもついている。

ジェットスターの機内

軽食も出た。アルコールは有料だった。オーストラリアドルが余っているからとビールを注文したらカード決済のみだった。

19:30 19:00
関西国際空港 (KIX)

予定時刻より30分早く関空到着。関空のバス乗り場

ただいま日本!明日は会社。

おしまい。

週末海外でウルル(エアーズロック)へ!

週末海外で行くウルル。

2019年10月26日の登頂禁止までに、ウルルに登りたい。

夢を叶えることができた週末海外旅。

ウルルは登らなくてもとても雄大で魅力的な場所ですが、でも「これから未来永劫禁止」と言われるとどうしても行きたくなるのが人の性ですよね。

今なら間に合う!週末海外で【ウルル登頂】にトライしてみよう。

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