
小笠原諸島・父島、
ひとりでナイトツアー。
父島のナイトツアーで行く場所を、ひとりで行ってみた。
スポットは、ナイトツアーに参加した同宿の方に聞きました。
感想は、
●ひとりでも行ける
●亜熱帯植物センターはガイド有が断然楽しそう
このルートで
訪れたスポット
●亜熱帯植物園でコウモリ見学
●とびうお桟橋でサメ見学
●小港海岸で星空を眺める
持物
懐中電灯必須です。
父島ナイトツアー
所要時間:1.5時間
父島ナイトツアー①
亜熱帯植物園でコウモリ見学
亜熱帯植物園は終日開放している。ひとりでもいけます。
懐中電灯を持ってきたのが役立ったわ。
コウモリが飛び交う空
わあ。吸血鬼出てきそう。

しばらくすると、コウモリたちの音が聞こえなくなった。
どこかへ行ってしまったのかな。

暗くて写真に写らない。

懐中電灯を照らしながら、一周歩いて戻りました。
ガイドの話をききたかったな
ガイドツアーの集団は、説明を聞きながら何かを熱心に見学していた。あとでその場所を凝視してみたけれど、コウモリがいるのかも見つけられず。あれ、なんだったんだろう。
ひとりツアーの限界を知った。

父島ナイトツアー②
とびうお桟橋でサメ見学
夜行性のサメは、夜になると桟橋までくる。
「とびうお桟橋」へサメを見に行く。
とびうお桟橋
到着したら多数の観光客が座り込んでいた。
一緒に座り込む。

早速、いた。
悠々と泳いでいる。

とびうお桟橋あたりは水深がさほど深くないのか、水面ちかくまでサメが上がってくる。

小さいサカナもいた。

スウ〜っと泳ぐサメ。

こんなに近くで見れる。

サメたちは、しばらくしたら移動してしまった。


奥に進んでみた。いた。

父島の夜遊び。
観光客でにぎわっていました。

父島ナイトツアー③
小港海岸で星空を眺める
星空が綺麗に見えるとこってどこだろう?
宿泊先から近く、あかりから離れた小港海岸へ。
星空、微妙
満開の星空が見えるものだと思っていましたが、そうではなかった。
月明かりで、空が明るい。

これはこれで綺麗なんだけれどね。
星空鑑賞は、月の光のない「新月の日」が基本なんですね。
会社員の年間休日は、月の満ち欠けにあわせて決まっているわけではない。
会社員の私が満点の星空を拝めるタイミングを計って旅のスケジュールを組むのは、なかなか難しいな。
NEXT:南島上陸ツアー
翌日は、父島滞在の最終日。
15時の出港前に、南島上陸ツアーに参加。





























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