ギリシャ

女子ひとり旅【サントリーニ島】でワイナリー見学&絶景テラスでワインテイスティング

 


テイスティングセット「Flight10」

サントリーニ島にはいくつかのワイナリーがあります。

数あるワイナリーのなか、バスで行ける【SANTO WINES】ワイナリーへ行ってきました。

美味しいワインと絶景が楽しめる、天国のようなところでした。

SANTO WINES ワイナリーへのアクセス

サントリーニ島のローカルバス

SANTO WINESへのバスの乗り方
フィラバスターミナルより【アクロティリ/Akrotiri 】行きのバス乗車、約15分
バス料金は €1.8

切符を買うときに「サントワイナリーで降りる」と伝える

切符を販売するバスの車掌

ここサントリーニでは、バスチケットは車内で購入。
車掌さんに「サントワイナリーで降ります」と伝えておく。停留所になると教えてくれます。

SANTO WINESまでの運賃は、片道 €1.8

バス切符

SANTO WINESまでの運賃は、片道 €1.8

安い。ツアーに参加せず自分で行けちゃうし、おすすめです。

車窓から眺めるサントリーニ島の景色

フィラの街から走ること20分、日本では見かけないような地形が出てきた。これが地中海性気候ってやつなのかしら?

停留所の自動アナウンスなどはないけれど、車掌さんが「サントワイナリーだよ!」と叫んでくれた。フィラバスターミナルからだいたい15分くらい。

バス停に到着

ワイナリーの最寄りのバス停

え、ここ?てなかんじですが、SANTO WINESの目の前。バス停から5メートルくらい戻るとドドンと看板あり。

ちなみに、他にここ、SANTO WINESワイナリーで下車したお客さんはいなかった。みな、アクロティリ遺跡か、ビーチへ行くみたい。

SANTO WINES ワイナリーの入り口

SANTO WINES
Pyrgos 84701, Greece
(公式サイト)https://www.santowines.gr/en

 

AM11:00頃、到着。あまり人がいないぞ?

ワイナリーのガイドツアーに参加した

ガイドツアーには当日参加OK

ワイナリーの受付

SANTO WINES ガイドツアー
参加料: €11

ショップの中にあるインフォメーションセンターで申し込み。

下調べしたら【満席で参加できないこともある】と聞いていたので、まあ参加できたらいいやくらいの軽い気持ちだったのですが、なんと参加者はコムギひとりだった。ええー!

キミはラッキーだね!今回の参加者はキミひとり、キミのプライベートツアーさ!

ちなみに、コムギが参加したのはAM11:00頃のツアー。午後からは、観光バスで団体客がジャンジャン訪れて大混雑だそう。なんと週末には大型バスが26台も来るとか。

飛び込み見学をしたいならば、午前中が狙い目のようですね。

ワイナリーのガイドツアー

数分待つと、無線で呼ばれたであろう若い女性がやってきて、プライベートツアースタート。

ワイナリーの外観

とても横に広いワイナリー。ワイナリーの外観もモチロン白。眩しい。

ワイナリーの全体像

ワイナリーの目の前は絶景が広がる

少し先に、サントリーニ島の地層も見える。素晴らしい眺め。

ワイナリーの駐車場

見下ろすと、ブドウを干している

ワイナリーらしい光景を目撃!敷き詰められたブドウたち。

天日干し中のブドウ

工場の中へ

工場の外観を眺めて、ここサントリーニの土地とワイン造りにつてひととおり説明を受けたあと、いよいよ工場内部に入ります。

ワイン工場の入り口

工場にはいると、ぶどうの酸っぱい匂いがしてきた。でも決して、ワインのあの匂いではない。

いろいろな機械やタンクを見学

おそらくブドウを圧搾する機械

ブドウを圧搾する機械

すいません!!
英語もワイン用語もわかりません〜!

温度を調節し、不純物を沈殿させているらしい

不純物を沈殿させるタンク

英語がよくわかりません。
じゃあガイドツアーに参加するなよ!!てな話なのですが、ごもっとも!

でも、一人だとは思っていなかったのです。英語の説明が理解できなくても、工場の様子を見学出来れば楽しめるもん♪と気楽に考えていたのです。

一生懸命説明してくれているのに、半分以上理解できていなかった。失礼しました。

ワイナリーらしく樽が並んでいる

積み上げられたワイン樽

工場内では、キリストが祀られている

工場内にある礼拝スペース

日本でも、神棚を設ける工場や会社は多いですよね。

豊穣を祈るのと、工場の安全な稼動を願うのは世界共通なのだろう。

鍵を開けて蔵へ入場

蔵への入り口

ヴィンテージ樽が管理されている蔵

たくさんのヴィンテージワインの樽が並んでいた。

地上に戻ると・・・ブドウが天日干しされている

とってもワイナリーらしい光景!

天日干しされるブドウ

たくさんのブドウが天日干しされていた。

天日干しされるのは2日ですって。

天日干しされるブドウ

天日干しすることで、スウィートなワインになるのだとか。

収穫祭で使用される桶

収穫祭のときに使用する桶

収穫祭のときはこれにブドウを入れて足で圧搾しながら踊るのだとか(たぶん)。幼い頃、そういうシーンを童話で見かけたことあるわ!

見学はこれにて終了しました。

見学後はワイナリー併設のオープンカフェへ

ワイナリー併設のオープンカフェの入り口

待ってました!こっちが本命。併設のオープンカフェ(?)へ。
ここではいろいろなワインが格安で飲めちゃうのです。

テラスはすてき

ワイナリーのガイドツアーは貸切だったのに、うってかわってこちらのスペースは大混雑。

テラス席

下にも座席はたくさんあるのですが、かなり賑わっていた。

SANTO WINES  ワイナリーは絶景鑑賞スポット

賑わっている理由は、みなこの絶景目的。

テラス席から見える断崖絶壁

サントリーニ島の美しい断崖が臨めるし、

テラス席から眺める火山

目の前には、火山、ネア・カメニ島が見える。

絶景のテラス席

サンセットがとても美しく見えるのだとか!

でも団体観光客もたくさん押し寄せるのだとか。

座席数が多いテラス席

座席はたくさんあるので、そう満席になることはなさそう!?

テイスティングセット

ワイナリーへ来たからには、おとくなテイスティングセットを頼まねば!

10種類を楽しめる”Flight10″は €31

テイスティングセット「Flight10」

Flight10  €31
60ccずつ、10種類のワインのテイスティングセット

60CC×10杯=600ml。

ワインフルボトルに近い量。

ワインの説明書をもらえる

ワインのパンフレット

サントリーニ島 SANTO WINES ワイナリー テイスティングセット パンフレット

さすがに頼みませんでしたが、なんと16杯のテイスティングセットもありました。

全ラインナップのうち、今回の10種類はどれか?チェックされている。

10つのワイングラス

10種類、ぜんぶ一度にやってくるスタイル。

まずはスパークリングワインから

スパークリングワイン

2杯目はロゼ・スパークリング

ロゼ・スパークリングワイン

赤ワインは、スイート

赤ワイン

スイートと思いきや、どしりと渋めだったりもする

渋目の赤ワイン

完飲するころには、ヘロヘロに!

空になったグラス10つ

次はイオに行かなくちゃ〜〜、と思うと90分で飲みほさねばならなかったのでした。

火山の見える特等席

火山を眺めながらワインをいただいて、とっても幸せな時間。

このワイン、この気候、この絶景!これは日本では成立しないよなあ。旅ならではかな。

帰りもバスでフィラバスターミナルへ

往路と逆のバスでフィラバスターミナルへ戻ります。

飲んでいる途中でワインショップ内の案内所に行き、バスの時刻を教えてもらいました。

帰り道のバスは教えてもらおう

案内所のかたは皆親切です。

「バスのタイムスケジュールを教えて!」とお願いしたところ、

バス時刻をメモしてくれる店員

希望する14時代のバス時刻と、なんと地図まで描いてくれた!

バス停までの地図とバスの時刻表

ありがとう!
これで、ギリギリまでワインを飲めます。

バスターミナル

フィラバスターミナルは、往路とは違う停留所です。地図を書いてもらって良かった。とはいえ、ワイナリーから徒歩5分程度。

ワイナリー最寄りのバス停

バスストップがあるから見つけやすい。

バスを待つあいだにブドウを発見

バス停横に積まれたコンテナたち。

収穫されたブドウ

よくみるとブドウ!
これらもこれからワインになるのかな。

収穫されたブドウ

そうこうしているあいだに、フィラ行きのバスが到着。

到着したフィラ行きのバス

約15分でフィラバスターミナルまで戻りました。おしまい。

ワインが好きでも好きじゃなくてもおすすめ!

エーゲ海を背景に飲む赤ワイン

SANTO WINES ワイナリーは、ワインが好きなコムギには天国のようなところでした。

でも驚くことに、ワイナリー見学者も少なく、カフェのお客さまはほとんどみんなソフトドリンクを頼んでいた。(ワイナリーなのに、どういうことやねん!)

SANTO WINES ワイナリーのその魅力は、居心地の良いテラス席と、なにより絶景にあるのかもしれませんね。

ワインが好きでも好きじゃなくても、絶景を楽しむために訪れてはどうでしょうか?おすすめします♪

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