フィンランド

フィンランドには森がある。ヌークシオ国立公園で豊かな自然を満喫しよう

 

かもめ食堂のDVDの表紙のバックになっている森と湖、ここがヌークシオ国立公園。

フィンランドの人々も、この国も、のんびり、ゆったりしているのはナゼかしらね?

もたいまさこ演じる女性にフィンランド青年が答える、

森。フィンランドには森がありマス。

フィンランドは森と湖に覆われた自然ゆたかな国。

オーロラとmarimekkoだけじゃないんです。

「フィンランドらしさ」のみなもとである森と湖を満喫しに、ヘルシンキ郊外へ足をのばしてみませんか?

ヌークシオ国立公園へのアクセス

ヌークシオ国立公園とはヘルシンキの郊外にある国立公園。

ヌークシオ公園へのツアーがあるらしいけれど・・・

登山経験者のコムギ。

ひとりで山を登っていると「ひとりで山に登っちゃイカ〜〜ン!」と熟練者に叱られたものです。

ひとりで登山中に遭難すると、助けを呼ぶことが出来ず致死率が高まるから。

ここは外国だし、森と湖だし、迷ったら大変だ!

ツアーへの参加を検討してみました。

いや、参加する気マンマンだったのですが・・・

た、高い〜〜!

165ユーロって、約21,000円ですよ!?

ヌークシオ国立公園以外にもいろいろ盛りだくさんなツアーかもしれないのですが、いかんせん、コムギにはお高すぎる価格。

もたいまさこは、ひとりで行ってたやん!
もたいまさこは、ツアーなんか利用してないはずよ!

もたいまさこを見習って、ツアーに頼らず一人で行ってみることにしました。

このフィンランド旅行はコムギにとって「行ったことのない外国への初めての一人旅」だったので、コムギのツアーに頼らない精神はここが原点なのかもしれません。

そんな思い出深いヌークシオ国立公園への1dayトリップをご紹介します♪

ヌークシオ国立公園へのアクセス

ヌークシオ公園
Nuuksio National Park
1.ヘルシンキ中央駅から近郊列車, Espoo(エスポー)駅下車。所要時間:約30分。
2.バス路線85,85KでEspoo(エスポー)駅から約30分、Haukkalammentie(ハウカラメンティー)停留所で下車。
3.バス停から徒歩20分でヌークシオ公園入り口。

なかなか、へこたれそうな道のり。

でも、165ユーロ浮かすためと思えば頑張れました。

バスの時刻表はヘルシンキの観光案内所に教えてもらうのが手っ取りばやい

ヌークシオ国立公園へのアクセスの難は「バス」にあり。

webで調べやすい鉄道とちがって、ローカルを走るバスの時刻表検索はとっても難易度が高い。

しかも、バスの本数が少ないらしく、時間がずれるとかなり待ちぼうけになるのだとか。

そこでコムギはヘルシンキの観光案内所に頼りました。

ヘルシンキ市観光案内所
Pohjoisesplanadi 19
バルト海の乙女像の近く、ヘルシンキの中心地にある。
営業時間が短いのでご注意を。

明日ヌークシオ国立公園に行きたいのです。エスポーからのバスの時刻教えてください。

フィンランド語はもちろん話せないので、カタコトの英語でお願い。

現地のバスの時刻はもちろん、バスへの接続に適したヘルシンキ中央駅の発車時刻も教えてくれた。

キートス!

これで、ひとりでもヌークシオ国立公園へたどり着けるはず。

ヌークシオ国立公園までの道のり

出発はヘルシンキ中央駅から

ヘルシンキ中央駅で切符を買う

ヘルシンキ中央駅〜Espoo駅
片道5.5ユーロ。

あとから知ったのですが、「ヘルシンキ近郊切符」なるものがあるらしく、それだと往復+バス代も利用できるらしく、そちらのほうがオトクのようです。

ヘルシンキ中央駅から列車に乗る

ヘルシンキ中央駅構内

ヘルシンキ中央駅の列車

カッコイイ駅だわ〜!

ガラスから、日差しがたっぷり差し込む。

列車に乗り込む

近郊列車のなか

午後、近郊列車はガラガラでした。

列車内で、検閲に遭遇!

これが、噂の・・・!

はじめての「乗車券を拝見」場面に遭遇!

もちろん、切符は買ってます。でもなぜかドキドキするコムギ。

切符を所持していない場合、有無を言わさず80ユーロの罰金らしい。

快適すぎて・・・寝過ごした!

静かで快適な列車。無事に乗車券チェックも乗り越え安心したのか、眠りこけてしまいました。

そして目的地Espoo駅からひとつ先の駅まで行ってしまった。

隣駅で折り返しの列車を待つ

バスへの接続を考慮した列車に乗った意味は全くなくなりましたね。

もういちど切符を買って、逆方向の電車を待つことに。とほほ。

やっぱりバスに間に合わなかった。コーヒーを飲んで次のバスを待つ

エスポー駅のコーヒーショップ

ラッキーなことに、次のバスまで1時間ほどでした。

なんのへんてつもない、駅併設のショッピングモールのなかのコーヒーショップで待機。

エスポー駅のコーヒーショップ

Fazerのチョコ・ゲイシャがついていた♪

疲れていると甘いものが嬉しいわ。

エスポー駅のバス停(Espoou Keskus)でバスを待つ

エスポー駅のバス停

遅れること10分、ようやくバス到着。

もしかしてバス停を間違えているのではないかしら?

ヒヤヒヤしたけれど、ちゃんとバスが来て、ひと安心。

バスに乗ること30分

ヌークシオ国立公園のあるHaukkalammentie(ハウカラメンティー)バス停までは、30分ほど。

乗車時に運転手さんに「ヌークシオ国立公園に行きたいです」とアピールしておく。

ハイハ〜イ、という顔をしてくれた。

これで、降り過ごすリスクは少し軽くなったはず!

まわりには「いまからヌークシオにてハイキングなんです」な格好のかたがたくさんいたので、彼らの動向を気にしておけばイイよね!

Haukkalammentie(ハウカラメンティー)バス停に到着

Haukkalammentie(ハウカラメンティー)バス停についた

バス停到着。運転手さんも声をかけてくれました。

バス停を降りたら、すぐに標識も出ている。

ハイキングルックの方々についていく。

公園入り口まで、案内図あり

いたるところに、看板がありました。

親切な国・フィンランド。

公園の入り口までは、バス停から2kmもある

まつぼっくりを発見。おもわず拾っちゃう。

もう、ここ、すでに国立公園なんじゃないのかしら・・・?

道中がすでにハイキングです!

2km、長い。

ツアー参加もアリかもしれない。

ようやく、入り口についたよ〜!

ここから、いよいよ、ハイキング。

ヌークシオ国立公園でハイキング

まずは、ビジターセンターへ立ち寄ろう

ヌークシオ国立公園のマップ

観光マップをもらうべし。

コースは3種類

ハイキングコースは全部で3コース。

距離を含めた難易度別に設定。

でもどのコースも平坦で安全のようです。ほっ。

黄色、赤色、青色と、コースも色付けされています。

これは、「3つのコースともこちらへ進め」のサイン。

これは、「赤色コースはこちらへ進め」のサイン。

道標までシンプルデザインのフィンランド、さすがです!

ちなみにキノコは採り放題

映画「かもめ食堂」では、マサコさんはたくさんキノコを採っていましたね。

カモメ食堂でキノコをとるマサコさん

スーツケースのなかには、びっちりと、キノコが!

マサコさんのスーツケースのなかのキノコ
日本では、山に生えているキノコは山の所有者のものですが、フィンランドでは「ご自由にどうぞ!」らしい。

「おみやげにトリュフを採ってきて〜♪」

友人にお願いされましたが、コムギにはひとつのキノコすら発見できず。

季節的な問題かな?

美しい湖をご覧ください

日本では、湖の美しさの一つの要素として「どれくらい水が透き通っているのか?」、その透度が重要視されますよね。

フィンランドの湖の美しさは、ピンと張った湖面に強い光が反射して、鏡のように輝くさまにあります。

高い針葉樹林に囲まれる美しい湖は、絵画的でもある。

ビューティフル!

森のなか、ハイキングコース

ハイキングコースはきちんと整備されている。

目印もあるし、迷うことはなさそうです。

平坦な道なので、テクテク進めます。

モミの木、発見〜〜!

サンタクロースの出身国、フィンランド。

この木も成長したらクリスマスツリーになるのね。

フィンランドの5月は日が長い

フィンランドの夏は夜が長い。

日本では、登山やハイキングを楽しむときは、朝の暗いうちから出発し明るいうちに下山するのが鉄則。

今回は電車で寝過ごしたりバスに乗り遅れたりで、ハイキング開始したのが15時頃。

現地を出たのが18時頃。

でもフィンランドの5月は夜の22時くらいまで明るい。

なので、すこし遅くなっても比較的安心して歩けます。

日が当たっているから明るいのであって、日が落ちたらとたんに闇になりそう、そんな気配の森でした。

朝早く昼には戻る行動は、やはり旅先でも踏襲するに越したことはありません!

おまけ・・・影あそびも楽しいよ

日差しがキツイからか、クッキリとした影ができました♪

フィンランドらしさのみなもと・森と湖を見に行こう

いかがでしたか?

ヌークシオ国立公園はヘルシンキから比較的アクセスしやすく日帰りで楽しめる自然豊かなスポット。

ヘルシンキの町歩きもステキだけれど、1日時間があれば、美しい自然を満喫しに、ぜひ訪れてみてください♪

そしてトリュフも探してみてください♪

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