タイ

【旅の行程&費用】週末海外ひとり旅《バンコク》最旬フォトジェニックスポットめぐり

ピンクガネーシャ

この記事では、バンコクへの旅の
スケジュールと費用を記しています

週末弾丸でいくバンコク
女子ひとり旅

旅のテーマ:バンコク、インスタ映えスポットめぐり

 

  • 願いごとを3倍速で叶えてくれるピンクガネーシャ
  • ぎっしり詰まったカラフルなテントの「ラート・ロトットファイ・ラチャダの夜景
  • まるでプラネタリウムのようなワット・パクナーム

こんなバンコク、知らなかった。
ド派手でキラキラ、カラフルなバンコクを楽しむ2日間。

旅の概要

旅した時期2019年10月
1 タイバーツ  3.523153円
時差:タイは日本よりマイナス2時間

この旅のスケジュール

1日目:大阪KIX→バンコクBKK
2日目:バンコク観光(バンコク泊)
3日目:バンコク観光、バンコクBKK→大阪KIX(帰国)

日本からバンコクへの航空運賃:
26,542円 

大阪 ⇒ バンコク
直行便
●大阪(関西)-バンコク(Thai AirAsia X)

バンコク ⇒ 大阪
直行便
●バンコク-大阪(関西)(Thai AirAsia X)

この旅で訪れたところ

バンコク

Day:1
金曜日(出勤日)

スケジュール
    • 大阪→バンコク(Thai AirAsia X)
    • 宿泊:機中泊

関西国際空港

リムジンバスでらくらく到着。今回はLCCだけれどターミナル1。

関空に到着したリムジンバス

空港カウンターチェックイン

今回の旅は久しぶりのエア・アジア。持ち込み荷物を7kgに抑え、webチェックインで座席指定済み。ですが、チェックイン開始時刻には長蛇の列。ひえ〜〜。

チェックインカウンターの大行列

ですが、さすが日本。webチェックインがまだの人は別ライン「チェックイン」のほうに誘導され、開始20分でコムギの番が来た。仕事が早いです。日本を誇らしく思う瞬間。

ぼてぢゅうで夕食

チェックイン待ちに焦っていたのは、ぼてぢゅうのラストオーダー時刻が迫っていたから。ラストオーダー5分前に急いで入店。

テーマ:ビールが進みそうなアテたち

入店時の注文がラストオーダーだったので、オカワリ分も先に注文しておきました

「飲み終わったら声をかけてくれれば、2杯めを持ってきますね」という親切な対応をしていただく。プライオリティパスでタダ利用の客なのに、快くうけいれてくれてありがとうございます。

生ビールとサラダ

牛すじ鉄板焼きとポテトフライ

○牛すじ鉄板焼き(¥780)
○フライドポテト・小(¥380)
○ぼてぢゅうパリパリサラダ小(¥580)
○生ビール・大(¥800)
○生ビール・中(¥580)
合計:¥3,120 税金¥312
税込合計:¥3,432

今回は、プライオリティパスで無料の¥3,400枠から¥32オーバーしてしまった。増税の影響をモロに受けました。8%計算ならば¥3,400に収まったのに。

KIXエアポートラウンジ

今回は深夜便。搭乗時刻まで1時間以上あるので、KIXエアポートランジで休憩。楽天プレミアムカードで2時間まで無料利用できます。金曜日だからか、シャワーが満室だった。

KIXエアポートラウンジ

Flight:大阪→バンコク

Thai AirAsia X
大阪(関西)-バンコク
flight time:6時間 00分

23:55
関西国際空港(KIX)

久しぶりのエア・アジア!機内が汚かったり、独特の匂いがしたり、賑やかなきゃくそうなどなど酷評されることも多いエアアジアですが、コムギはエア・アジアのことが好き。

エア・アジアの機内

今回は、追加料金¥3,000程度払って、クワイエットゾーンの通路側を指定。機内は空いていて、ラッキーなことに隣席もいない。3人分を利用して寝っ転がって爆睡。横になって眠ると次の日の健康具合が全く違うのです。

3列シートで眠る女性

あいて入れば、空席を利用しても許してくれる寛大なエアアジア。コムギがエアアジアを好きな理由のひとつ。

タイ用SIMカード入替え

バンコクで使える現地SIMカードを、眠る前に入れ替えておく。今回は、Amazonで事前購入して持って行きました。現地でも買えますが、日本で買っておくと当日にバタバタしないのでおすすめ。

タイのおすすめSIMカード

SIM7日間 データ通信無制限 ¥460、送料込

安い。無制限もありがたい。今回はバンコクのみの旅ですが、問題なく使えました。

Day:2
土曜日

スケジュール
    • ピンク色のガネーシャ像に会いに行く(ワット・サマーン・ラッタナーラーム寺院)
    • タラート・ロトットファイ・ラチャダー
3:50 3:40
ドンムアン国際空港(DMK)

ほぼ定刻通りに、バンコク、ドンムアン国際空港に到着。まだまだ寝たかったな。

ドンムアン国際空港に到着したエアアジア航空機

入国審査を通過

ドンムアン空港は入国審査に時間がかかると思っていたけれど、去年も今回もスピーディだった。改善されたのかしら。外国人ブースは待ち時間ゼロでした。

ガラガラの入国審査

空港1Fロビーで仮眠

さっきまで眠っていたのに、まだ眠いや。ロビーでだらだら、小休憩。

ドンムアン空港の1階ロビー

空港から移動:ピンクガネーシャを目指す

空港バス(A1,A2など)は朝7時が始発。いま、まだ4時台。弾丸旅の私には時間がない。4時台でも運行している路線バスで移動です。何度か訪れているバンコクですが、空港から路線バスに乗るのは初めてだわ。

ドンムアン空港すぐの路線バス乗り場

24時間運行している29番バスへ。ここから今日の目的:ピンクガネーシャを目指して移動開始です。

路線バスの車内

バス乗り換え@サイアムスクエア

乗り換えといえど、10分ほど歩く。治安は悪くないけれど真っ暗だし人気はないし、バスは果たして来るのかな?

無事にやってきてホッとする。

508番バス

ミニバスに乗り換え
@東バスターミナル

ピンクガネーシャのある街、チャチュンサオバスターミナル行きのミニバスに乗り換え。99THB(約350円)。

チャチュンサオバスターミナル行きのミニバス

チャチュンサオバスターミナル

約1時間で到着。全部寝てた。1時間とは言わず、2時間くらい走って欲しかった。そしたらもっと眠れたのに。

チャチュンサオバスターミナル行きのソンテウ

ソンテウで移動:
ワット・サマン・ラッタナラームへ

ソンテウに乗り込むも、なかなか出発しない。乗り込んでから30分後に、ようやく出発。

ソンテウの乗客

ガラガラで心配したけれど、途中から乗り込む人多数、ついでに果物や野菜、コメも積まれてソンテウは満員御礼。

ソンテウ
乗車時間:40分
30THB(約105円)

ソンテウの乗客

ワット・サマン・ラッタナラーム

ピングガネーシャのいるワット・サマン・ラッタナラームへ到着。まだ8時台につき、寺院まわりのマーケットは準備中。

ワット・ソートーンへ到着したソンテウ

ピンクガネーシャにご対面

ソンテウ乗り場から1分も歩くと、すぐに後ろ姿を見つけた。巨大なピンク色のガネーシャ。

ワット・ソートーンへの道

たしかに、これはご利益がありそうだわ!日本人ツアー客がたくさんいてた。

ピンクガネーシャ

このピンクガネーシャは、願い事を3倍速で叶えてくれる神様なんだって。来月に予定しているセブ旅行までにダイエットが成功するよう、願った。

3倍速で願いを叶えてくれるということは、
3ヶ月かかるところを1ヶ月で達成できるってことよね?

頼むよガネーシャ様!

ピンクガネーシャ

ワット・サマン・ラッタナラームには、ピンクのガネーシャ以外にもインパクト大の巨大仏像がたくさん。

巨大仏像

そして、ニセモノテーマパークのような雰囲気も。キッチュで楽しいところです。

孫悟空とドラえもん

食堂で食べるもイマイチ

バスターミナルまで戻るソンテウは11:20が始発とのこと、それまで食事をすることに。

でもこれが全く美味しくなかった。
タイにきてご飯を失敗したのは今回が初めてかも。

適当に作っても美味しくできるのがタイ料理だと思ってた。これまでの私がラッキーだったのか。

タイ風チャーハン、カーオ・パット・クン

タイ風チャーハン、カーオ・パット・クン

ソンテウに乗ってバスターミナルへ

ソンテウに乗り遅れそうになりましたが、皆さんの親切で間に合った!次のソンテウは30分後。無事に乗れてよかったな。

帰りのソンテウは満席で立っていたのですが、風が気持ち良いし、立っていると視界も開けているため楽しい。

ソンテウの内部

チャチュンサオバスターミナル

暑い。正午のいまは、タイではビールOKタイム。コンビニでビールを買って、コンビニ前の露天でサティを買って休憩タイム。これを求めてたの。暑いタイで飲む冷えたビールは格別。タイのビールではチャンでもなくビア・リオでもなく、このビールが一番好きです。タイっぽくないヴァイツェンだけれどね。

ビールとサティ

モーターサイで移動

せっかく、バンコクの郊外、チャチュンサオまで来たんだもの。近くにあるワット・ソートーンへ向かいます。モーターサイで10分、30THB(約105円)。

モーターサイと運転手

モーターサイは、バイクタクシー。車をすり抜けるので渋滞知らずだし、暑いタイでは風を切るバイクがとても気持ちが良い。

ワット・ソートーン
バンコクで2番目に有名なお寺

白亜の建物がとても美しい、ワット・ソートーン。

白亜の美しいワット・ソートーン

参拝客が多かった。中はとても近代的。観光客目線だと、期待していたようなタイの寺ではないかな。実際に、参拝客の数は多いけれども、外国人観光客は見かけなかった。

床の意匠が美しいので必見です。

ワット・ソートーン内部の画

ワット・ソーン前のマーケットを散策

門前町のようなものでしょうか?白亜の寺院・ワット・ソートンの敷地は孤高に美しい庭園風の寺院ですが、通り向かいに大きなマーケットがある。

屋根付きの広大なマーケット

ワット・ソートンの仏様に奉納する”ゆで玉子”も売られているよ。

ワット・ソートーンの供物、ゆでたまご

おいしそうな出店もたくさん。ジュージュー調理していたオースアン(牡蠣、たまご、モヤシ炒め)を注文。見た目よりは普通だった。

オースアン

オースアン

モーターサイで移動

そろそろバンコクへ戻ろう。ふたたびモーターサイで移動、鉄道駅まで乗せてもらいました。

モーターサイ

チャチュンサオ分岐駅

バンコクまでの帰りは、鉄道で帰ることに。バンコクで鉄道に乗るのは初めて。

オレンジ色の電車

ミャンマーのようなド田舎ではなく、MRTやBTSのように近代的ではなく、牧歌的な雰囲気のある鉄道だった。

バンコク国鉄の車内

風情があるので余裕のある旅ならばおすすめ。

クルンテープ駅

1時間半ほどでバンコク、クルンテープ駅へ到着。

クルンテープ駅の車掌と車両

中途半端な時間になってしまった。作戦練りながらなにか食べよう!目についたフードコートへ行ってみるが、これが失敗だった。

パッタイ

人生最低のパッタイ。。今回のバンコク旅、食べ物えらびを毎回失敗してい。美味しかったのって、露天で買ったサティ(焼き鳥)くらい。それとも、ひょっとしてワタクシ、食にこだわるイヤミな女性に変わってしまったのか・・・?

MTRで移動

16時台ですが、つぎの目的地へ向かう。

目的地:ラート・ロトットファイ・ラチャダー(ナイトマーケット)

バンコクのMTRはとても近代的。

近代的なBTSの駅ホーム

タラート・ロトットファイ・ラチャダー

はじめて行きました。それもそのはず、2015年にできた新しいスポットだったのですね。

ぎっしりお店が並んでいて、ショッピングも食堂もパブもある。夕方17時代台はお店もひともまばらでしたが、夜が更けるにつれどんどん賑やかに。

賑わうマーケット

バックリブが美味しい人気店で食事

今回の旅の悲しい食事の思い出を吹っ飛ばしてくれたのが、この人気店。青唐辛子まみれのバックリブがめちゃくちゃ美味しかった。一見ネギに見えますが、食べると火を吹く辛さ。お肉はしっとり、ホロホロ。さっぱりしていて美味しい。辛いものが苦手な人は一口も食べれないかもしれない。

美味しいタイ料理

パパイヤのサラダ「ソムタム・タイ」と愛してやまない空芯菜いため「パット・パック・ブン・ファイデーン」。そしてビア・チャーン!もう、3食ここでイイや。

インスタ映えスポット

向かいのファッションビルからテントを眺める。この美しい風景が、いまインスタ映えすると大人気なのだとか。

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの夜景

ツアーに組み込まれているようで、日本人観光客がたくさんいてた。

カラフルなテントがとても綺麗。いつまでも眺めていたい。

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの夜景

眺めていたいけれど、屋台でタイフードも食べたい。
というわけで、退散。
ふたたび、屋台へ。

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの屋台

タラート・ロトットファイ・ラチャダー(ナイトマーケット)はとっても整備されているし、賑やかで楽しいし、おまけにインスタ映えスポットもある。とってもおすすめスポット。大人気なのも納得。

周辺の道路は大渋滞でした。車で来る人の気が知れない。

BTS駅も大混雑

切符を買う長蛇の列。切符を買うのに列ぶのは久しぶり。

切符を買う大行列

MTR・バーン・バイ駅

ワット・バクナームの最寄り駅、バーン・バイ駅で下車。

明日朝一番でワット・パクナームに行きたいから、近くのホテルを予約した「つもり」だった。マップを頼りに進んでいたら、こんなところについてしまった。

どこココ?
これは、絶対、ちがうよね?

ホテルまでに迷った暗い道

物音を不審に思って家から出てきたタイ人のおじいさまにホテル予約表を見せると、現在いるところがホテルの場所からかなり遠いことが判明

原因:Googleマップの座標軸が間違っていた

予約サイト、Booking.comマップでは正しかったのですがね。失敗した。

もういちどMTR駅に戻り1駅先へ。

成都の地下鉄車両

そして駅から30分歩いてホテルへ到着。クタクタです。

00:30
チェックイン

予約していたのはホテルではなくアパートメントだった。ひとりなのに、めっちゃ広い。

アパートメントのベッド3台

Asia Place Family room
THB 688.50(¥2,494/1泊
トリプルアパートメント
222/6 soi Phetkasem 42 yeak 1 Phetkasem rd., Bangjak Phasicharoen Bangkok 10160, Phasi Charoen, バンコク, 10160, タイ
Googleマップ
Booking.com(予約サイト)

¥2,400は安いけれども、こんなに郊外の駅で、しかも目当てのワット・パクナームからも全く近くないし、なにより深夜に1時間以上歩き続けてクタクタだ。悲しいやら情けないやら、腹がたつやら・・・

たくさん旅を重ねてきたけれど、一定割合で失敗してしまう。まだまだだな。

Day:3
日曜日

スケジュール
    • ワット・バクナーム
    • バンコク→大阪(Thai AirAsia X)

 

10:00
チェックアウト

旅の疲れから、なかなか起きれず。ホテルで飲むつもりだった缶ビールを空にしてからチェックアウト。

ヴァイツエン缶ビール

10:25
Grabタクシーでワット・パクナームへ

そもそも、ワット・パクナームに歩いていけるホテルを予約したつもりだったけれど、徒歩+MRTでも40分かかるらしい。おとなしくタクシーで移動。15分、92THB。時間を金で買ったと思いたい。

送迎のタクシー

ワット・パクナーム

ワット・パクナームの参道のようなところで降ろされる。奉納品としてこんなに愛らしい亀の姿が。

供物として販売される亀

ワット・パクナームには、ひっきりなしに訪れる参拝客。金箔を仏像に貼り付けていきます。

ワット・パクナームの金箔の象

お目当てのインスタ映えスポットその③がないぞ?とウロウロしていたら、僧侶に話しかけられる。日本人デスカ?あちらにアルヨ!とのこと。インスタ映えスポット狙いの観光客がたくさんいるようで、私が迷っていたことを察してくれたらしい。

ワット・パクナームの白い仏塔

まるで宇宙!?天井画の美しいワット・パクナーム

こちらもインスタ映えスポット、ワット・パクナーム。

エメラルド色の仏塔と、天井画と仏画が美しい空間。

ワット・パクナームの世界観

バンコクでいままで訪れたお寺たちとは一線を画す雰囲気。コスモ(小宇宙)っぽさがすごい。

ワット・パクナームの天井画

プラネタリウムのようでもある。

コムギは、ここワット・パクナームのことを全く知らなかった。乃木坂の女の子たちが紹介して人気に火がついたそうですね。インスタはROM専用ですが、インスタにハマる女の子たちの気持ちが少しわかるような。そんな神秘的な場所だった。

ワット・パクナームの天井画

時間切れ!
タクシーでドンムアン空港へ

バンコクはタクシーが便利。タクシー旅はワープするみたいでツマラナイとおもうけど、公共交通機関で空港へ向かうと2時間、タクシーならば50分。旅のポリシーとかは捨てて、あっさりタクシーに乗車。

タクシー料金
ワット・パクナームからドンムアン空港
運賃342THB+高速料金50THB+70THB
合計462THB約1,600円

ドンムアン国際空港

間に合ってよかった。意地を張らずにタクシーに乗ってよかったな。

ドンムアン国際空港へ向かうタクシー

航空会社カウンターチェックイン

バンコクでもパスポートチェックが必要。待ち人おらず、待機時間ゼロでチェックイン手続き完了。

出国審査もスピーディ。ほとんど待つことなく、アッサリと出国審査完了。

ロウンジ
Miracle Rounge

ドンムアン国際空港のイチオシのラウンジ、Miracleラウンジ(階段に登るほう)へ。

今日はまったく何も食べてないや。ここぞとばかりがっつきます。

Miracleラウンジの食事

今回のタイ旅で初めて飲むシンハーも。日本にいるとタイのビールといえばシンハーだけれど、バンコクに来ると俄然、ビア・チャーンとビア・リオの2メーカーが台頭しているのだなと知る。

Flight:バンコク→大阪

Thai AirAsia X
バンコク-大阪(関西)
flight time:5時間45分

14:10
ドンムアン国際空港(DMK)

帰りもエア・アジア。

エアアジアの機体

遅延していた。けれど機内で着席するなりすぐに眠ってしまったので問題なし。

帰りはケチって有料座席指定をしませんでしたが、クワイエットゾーンを充てられてラッキー!

21:55 22:20
関西国際空港(KIX)

定刻より25分ほど遅れて関西国際空港に到着。日付が変わる前に自宅にたどり着きそう。ほっとした。

関西国際空港

おつかれさま、明日は月曜日。会社です。

おしまい。

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