
南平文氏本里世居地
ぷらぷら見学
土の香りが漂う土壁道にそって民俗村を一周。
庭園のハスの花、土壁にはノウゼンカズラと花が美しいところでした。
南平文氏本里世居地
仁興寺(インフンサ)があった寺跡に南平文氏の世居地として造成した伝統民俗村
こちらを訪れた旅
旅した時期:2025年7月
1 韓国ウォン ≒ 0.1067 円
南平文氏本里世居地への
アクセス
地図アプリの指示通りきたら、とんでもルートだった。
マップ
南平文氏本里世居地とは?
南平文氏本里世居地
仁興寺(インフンサ)があった寺跡に南平文氏の世居地として造成した伝統民俗村
南平文氏本里世居地
ぷらぷら散歩
ガイドさんもつけず、
予約もしていないため、
屋敷等の内部の見学はせずにぷらぷら歩いたのみ
文益漸の像
文益漸(ムン・イクチョム)
高麗末、元から綿の種を持ち帰り、朝鮮の衣服文化に革新をもたらした

こちら南平文氏本里世居地を造成したのは、文益漸の18代孫である文敬鎬((ムン・キョンホ)氏。

綿畑
そんな”綿を持ち込んだ英雄”像のうしろには、一面の綿畑が広がる。


案内所
ちょうど昼休憩のようで閉鎖中。休み時間は休まなくっちゃね。

土壁の通路
土壁の道を歩く。










柿は、まだまだ青い。




一面のピンク!

ノウゼンカズラの花。かわいい〜




守白堂(寿峰精舎)
オープンだったので私も見学できた。

ここは、宗族の指定の学堂兼学術討論の場であったところ。てっきりお寺かと思ったわ。

この小さな村に建てられた壮大な建物から、当時の相続の経済力と規模を図ることができるとの説明。確かに。

厚みのある石井戸。

ねぎ畑
一面のネギ畑。

高台からの眺め
ちょった高台に上がってみた。

仁興園
村の外にあるこちらの庭園がとっても美しかった。

ギリギリ、はすの花が咲いていた。

葉っぱも大きければ、花弁も大きい。

花とミツバチ。


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お腹ぺこぺこ。
アンジランホルモン通りに豚の直腸”マクチャン”を食べに行く。
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