福岡県

雨の福岡観光はアカデミックに!金印・キューハク・太宰府天満宮

 

埴輪

嵐のため、五島への船は欠航に。
急遽、博多で1日過ごすことになりました。

外は嵐、
体はクタクタ、
でもせっかく来たんだから観光したい。

雨にも負けない省エネモードの観光プランをご紹介します。

●福岡市博物館で金印を見る
太宰府天満宮におまいり
九州国立博物館ナイト営業
博多ラーメン(暖暮 二日市本店)

福岡市博物館で金印を見る

教科書で見た「なのわのこくのおう」の金印を拝めるのがこちらの博物館なのです。

福岡市博物館へのアクセス

博多バスステーションから、市バスで向かいました。

アクセス:西鉄バス「博物館北口」下車徒歩5分

福岡市博物館の入り口

福岡市博物館
〒814-0001
福岡県福岡市早良区百道浜3丁目1−1
福岡市博物館(公式)

博物館の前には広い池。

福岡市博物館での湖

見学スタート

金印「漢委奴国王」

入り口すぐに金印ゾーン。「金印」は特別扱い。宝石店みたい。

スポットライトが当たる。
金印って、思ったよりも小さいのね。

光に照らされた金印

金印「漢委奴国王」

本物の展示の前には複製品がおいてある。触ることができます。

金印レプリカ

金印のことを描いた書も展示されていた。

金印について記された書

常設展

なぜこんなにたくさんのドングリが展示されているのか。

こちらは縄文時代の「わすれもの」だそう。よく保存されていたもんだわ。

縄文時代の栗

遣唐使船の再現。

遣唐使の船

館内にはレトロなカフェが再現されていた。

博物館内の喫茶店

不思議だ。

博物館内の喫茶店

モダンな博多の街並みをジオラマで再現。
こういうの、楽しいな。

福岡のジオラマ

アジア太平洋博覧会の時代の福岡の街並み。

福岡のジオラマ

福岡・博多にくらす架空の4世代家族が主役とした展示があった。
こちらは博多の「お葬式シーン」。

博多のお葬式

博多といえば!
花笠の展示も。

博多祇園山笠

太宰府天満宮におまいり

博多BTを経由して太宰府天満宮へ。

太宰府天満宮へのアクセス

西鉄大宰府線「太宰府」駅下車、徒歩約5分

太宰府いきの車両

太宰府天満宮
〒818-0117 福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
太宰府天満宮(公式)

太宰府天満宮表参道

駅をでたら、参道スタート。
この駅近さも太宰府天満宮のよいところ。

太宰府天満宮表参道

商店街で「梅が枝餅」を食べる

たくさんある梅が枝餅のお店。どこが美味しいのか判らない。

立食スペースのあるお店を選んだ。

やす武の外観

外側はパリっとしていて美味しいな。

梅が枝餅

太鼓橋

太宰府天満宮の太鼓橋ほど、太鼓っぽさを感じる橋はない。まる〜い橋。

太宰府天満宮太鼓橋

太宰府天満宮におまいり

ものすごく、混んでいた。
さすが全国区の神社。

太宰府天満宮

太宰府天満宮からキューハクへ
虹のトンネルで行く

太宰府天満宮への参拝は二度目ですが、初めて知りました。

太宰府天満宮の敷地内から、虹のトンネル経由で九州国立博物館へ移動できるってこと。

標識にしたがって進む。

九州国立博物館への標識

菖蒲池を通過

太宰府天満宮 菖蒲池を渡る橋

アート?

地面に描かれたTHE CENTER OF THE CENTER。中心の中心?なんだろうか。

これから向かうキューハクへの布石でしょうか。

道路に書かれたメッセージ

虹のトンネル入り口

このエスカーレータが楽しかった。
長いエスカレーター。

アルメニアの”カスカード”を思い出しちゃった。
あちらは、エスカレーター美術館。

虹色に光るライトが近未来的。

虹のトンネル

九州国立博物館ナイト営業

本日はナイト営業ということで20時まで開館時間を延長。夜に観光するところは限られるから、博物館が開いているのは嬉しいな。

九州国立博物館へのアクセス

公共交通機関の場合は、

西鉄大宰府線 「太宰府」駅下車、徒歩で約10分

九州国立博物館

九州国立博物館
〒818-0118
福岡県太宰府市石坂4丁目7-2
九州国立博物館 (公式)

 

九州国立博物館の内部

特別展は「葛飾北斎」で賑わっていた。昨年、長野県小布施の北斎館に行ったばかりだったので、常設展に絞りました。

▼小布施の北斎館

おっとう。こういうふうに、嫌味な人間に変わって行っちゃうのね。気をつけよう。

気になった展示

伊万里

博物館クラスの伊万里焼は豪華絢爛。

伊万里焼コレクション

アイヌ関連展示

アットゥシ をみつけた。
ゴールデンカムイで谷垣ニシパが着てるやつです。

アットゥシ

蝦夷島奇観(えぞしまきかん)。
江戸時代の北海道・アイヌ風俗画。

アイヌとの交流 アイヌとの交流

踏み絵(複製品)

キリシタン関連の展示もありました。
この踏み絵を製作する人は、どんなきもちでこの像を作ったのだろう。

踏み絵

 

遣唐使の時代

遣唐使がもってきた宝物や珍品の展示が面白かったです。

唐三彩の壺!

唐三彩の壺

すごく綺麗。
きれいな模様(?)を出すのって本当に難しいのだろう。

唐三彩の壺

香料なども展示。

香料

匂いを嗅ぐこともできた。こういうリアルな展示が楽しい。

油滴

茶道具ー釜

一角というには広すぎるスペースに、ひたすら釜がおいてあった。

蘆屋楓流水鶏図真形釜

針聞書(はりさきがき)

これ、おもしろい。絵本にもなっていた。

針聞書

針聞書(はりさきがき)は、人間の体の中にいる虫の図とその治療法(針灸や漢方薬)が載っている書。

針聞書の虫の絵

狙っていないだろうに、シュールなイラストに見入っちゃう。

火焔土器

たった一つの「火焔土器」長岡市馬高縄文館蔵からやってきているところだった。

新潟県馬高遺跡出土 火焔土器

埴輪

ふしぎな気持ちになる埴輪コーナー。

埴輪コーナー

NHKのスタジオに来た気になるのは、お〜いはに丸世代だから。

埴輪

キューハク女子考古学部

企画展。
考古学がすきな女子の目線から”カワイイ”などを切り口に展示物を紹介するもの。

埴輪馬

クスリと笑っちゃうコメントが楽しい。

ずらりと並ぶ勾玉

博物館なれしていないコムギにとってはわかりやすくて楽しめた。良い企画だな。

キューハクかわいい考古学のチラシ

めっちゃ満喫しました。
キューハク、楽しいっ!

ジオラマ

すっかり暗くなった太宰府。
天満宮経由で太宰府駅へ。

グリーンのライトが幻想的。

夜の太宰府天満宮

もういちど参拝。
夜の太宰府天満宮は、誰もいなかった。

夜の太宰府天満宮

表参道も、人通りはほとんどない。

夜の太宰府天満宮参道

太宰府天満宮駅へ。

夜の太宰府天満宮駅

ラーメン 暖暮 二日市本店

ご当地・博多ラーメンを食べたい。
とんこつスープを、すすりたい!

博多駅まで待てないくらいお腹がすいている。それに、博多駅付近の人気店で行列に並ぶのもシンドイ。

省エネモードにつき、太宰府天満宮から博多までの乗換駅・二日市駅付近の人気店・暖暮に立ち寄りました。

二日市駅

店舗情報

二日市駅近くにあります。

ラーメン 暖暮 二日市本店

ラーメン 暖暮 二日市本店
〒818-0072
福岡県筑紫野市二日市中央2丁目8-5
食べログ

ラーメン ¥680

一風堂をはじめて食べた学生時代の気持ちを思い出したよ。おいしい〜!

ラーメン 暖暮のラーメン

アツアツで麺もシャキっとしている。このお店がオオアタリなのか、本場のレベルが高いのか。

ごちそうさまでした!

雨でもめげずに福岡観光を楽しもう

夜行バスの到着4時間遅延+悪天候というクタクタな体でも、ゆったり楽しめたアカデミックな観光プラン。

●教科書で学んだ「金印」をみた
●太宰府天満宮で菅原道真公にあいさつした
●表参道で梅が枝餅を食べた
●虹のトンネルもくぐった
●キューハク・ナイト営業で夜まで楽しんだ
●博多ラーメンも美味しかった

上出来だ!

雨の日も、福岡を楽しもう。
おしまい。

この旅のスケジュール
五島列島 7日間

 

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