2019年のゴールデンウィークは未曾有の10連休。滅多にいけない遠いところへ行くチャンス。
“アラビアのロレンス”の世界、ヨルダン・ハシミテ王国へ。
個人手配でこれだけ楽しめた!
ヨルダン旅行10日間のスケジュールのまとめ。
旅のスケジュール概要
1日目:日本出国
2日目:ヨルダン到着、ジェラシュ、アンマン
3日目:ペトラ遺跡
4日目:ペトラ遺跡
5日目:ワディ・ラム
6日目:アカバ(経由)、アンマン
7日目:ネボ山、ヨルダン川付近、死海
8日目:死海
9日目:マダバ、移動
10日目:移動&日本へ帰国
旅の費用:
約24.2万円
日本から現地への航空券料金、宿泊費、現地での主要な移動費用のみ。
費用トータル:¥242,756
日本〜現地までの往復航空券:¥171,749
ヨルダン国内の長距離移動 およそ:¥20,000
観光チャーター車(アンマン~死海):¥12,261
宿泊費:¥38,746
< 宿泊費の内訳 >
1日目:機中泊
2日目:(アンマン、1泊、¥2,849)
3,4日目:(ワディ・ムーサ、2泊、¥13,082)
5日目:(ワディラム、1泊、¥5,530)
6日目:(アンマン、1泊、¥3,950)
7日目:(死海、1泊、¥11,060)
8日目:(マダバ、1泊、¥2,275)
9日目:機中泊
10日目:自宅
1日目:
日本出国&移動
06:00
南海難波駅 ラピート乗車
関空までの移動は、安くて楽チンなリムジンバス派ですが、今回は未曾有の10連休。渋滞も怖いしバスも満員で乗れなかったりトラブルが怖いので電車で関空へ向かいます。
絶対に座りたいから前日に座席指定予約。乗車アナウンスでは満席のお知らせ。予約して正解。
09:00
関西国際空港出発
今回は、中国南方航空。広州乗継です。
12:00
天候不良のため着陸不可。廈門空港へ緊急着陸。
定刻が近づいてもなかなかアナウンスが流れない。なんと着陸予定の広州は悪天候で着陸不可。廈門空港へいったん着陸。
どうなる?でも乗継時間は7時間もあるから大丈夫か?
16:00
飛ぶ気配なし。機内に閉じ込められる
閉じ込められること数時間、食事が提供された。
食事が出るなんて、まだまだ飛びそうにないってことかしら。不安になりつつもモグモグ。シーフード焼きそば、美味しい。アタリの機内食。
18:00
天候回復、廈門から広州へ出発。
飛行機は、ようやく広州へ飛ぶことに。
到着予定は19:00すぎ。乗継のドバイ便に間に合うかどうか怪しい。でもきっとドバイ便も遅れているはずだと予想。
20:00
広州・白雲国際空港到着
天候不良による理由のため、コムギの乗ってきた便以外も遅延&欠航ばかり。国際線のTransfer窓口は大混雑。
予想通り、ドバイ便も遅延していた。乗継に間に合うことが判明。
連休はロシアでバレエを観るんだと嬉しそうに話していたタイワニーズの女の子は乗り継げず。そして明日のロシア便も満席だと聞かされ、青くなっていた。彼女、無事にモスクワに着けたのかな。10連休のうち移動で3日間もかかるなんて気の毒に。
21:30
ラウンジで休憩
飛行機に乗っていただけのはずだけれどクタクタ。間に合わないかもとハラハラした精神的な疲れかも。ラウンジで眠りこける。
広州のラウンジのビールは微妙。
「ホワイトビール」というだけで飛びついたけれど、ちょっと甘い。中国ビールはあんまり好みでない。
2日目:
ヨルダン到着、ジェラシュ、アンマン
00:30
ドバイ行きフライト出発
遅延に助けられたけれど、今度は遅れすぎて次の乗継便に間に合うかヒヤヒヤ。
ちゃんと飛んでよね。頼むよ。
ドバイで乗継
乗継便まで1.5時間を残してドバイ到着。本当は6時間の余裕があったはずなのに。遅延に次ぐ遅延でタイトなスケジュールになってしまった。
今回は別切り航空券で手配したため、スルーチェックイン、スルーバゲージともにNG。いちどドバイに入国してスーツケースをピックアップ、ロイヤルヨルダン航空にチェックインしなくちゃいけない。1.5時間しかないのに間に合わなかったらどうしようとヒヤヒヤ。
でも、さすがドバイ国際空港だった。なんと30分かからずに入国審査&荷物ピックアップ、チェックイン、出国手続き完了!
さすがドバイ。評判通りの素晴らしい空港だわ。空港も広く窓口の数も多いし、人員も十分に配置されている。これが中国乗継だったなら、1.5時間の国際線乗継は絶対にアウトだったろう。ドバイ乗継だったのが不幸中の幸い。
07:00アンマン行きフライト出発
ロイヤル・ヨルダン航空、黒いボディがカッコイイ。でも中身はボロかった。
アンマン到着
ヨルダンの世界の窓口、アンマンへ到着。もう精神的にクタクタです。
疲れた。でも強い陽射しにテンションが上がる。
移動:タクシーでジェラシュへ
アンマン・クイーンアリア国際空港から、目的の街・ジュラシュまではタクシーでダイレクト移動。空港からのタクシー料金は定額制。安心ではあるがかなり高い。でも荷物も多いし、時間を節約したいから奮発。
チャータータクシー:35Jd
ジェラシュ観光
現在はイスラム教徒が90%超える、中東かつアラブのイメージのヨルダンですが、ローマ帝国の版図に含まれる時代もあった。ローマ色の濃い遺跡が残るジュラシュ。
アラブというより、ヨーロッパの遺跡の趣。島国の日本で育つとピンとこないけれど、ユーラシア大陸は繋がっているんだよなあ。
アンマンへバスで移動
ジュラシュから首都アンマンまではローカルのバスを利用。アンマンまで1時間、ひとり1Jd、安いと喜んでいたら、スーツケースの代金もプラス1Jdとられた。
バス:1Jd, 荷物1Jd
ホテルへチェックイン
安宿なのにものすごく広い部屋。庶民的な内装。誰かのおうちにきたみたい。広すぎて落ち着かない。
あまりに疲れていたので、ホテル付近のスーパーへ行っただけで、夕食も食べずに寝てしまう。
3日目:
ペトラ遺跡
JETバスでペトラ遺跡へ
評判の良いJETバスは日本でWeb予約しておいた。ペトラまで4時間弱。
移動手段:JETバス(11Jd)
ペトラ遺跡観光
もしや世界で一番高い入場料では?と疑う高額な入場料。ペトラの入場料1日券で50Jd、約8,000円。
でもその価値はある素晴らしい世界遺産。
ナバダイ王国時代の首都、ペトラ。巨岩の裂け目“シーク”を1kmほど歩いていくと突如現れる宝物殿遺跡、エル・ハズネ。
あまりのスケールの大きさに、自分が小人になった気分。いままで体験したことのない世界観で、アドベンチャー系の映画ファンならば堪らないはず。
遺跡には観光用のラクダやロバがウロウロ。疲れたら乗っちゃうテもあり。歩き回るのはしんどいけれどワクワクする気持ちが勝り、結局19時ころまで遺跡で過ごす。
ペトラ・バイ・ナイト
20:30から開催されるペトラ・バイ・ナイトへ。夜のペトラ遺跡をライトアップして伝統楽器ウードの演奏を楽しむというロマンティックなイベント。でも実際は、なんとも微妙なものだった。
安っぽいライトアップが荘厳な遺跡を台無しに!プロジェクションマッピングを見てるみたいなニセモノ感。夜のペトラ遺跡を散策するっていうコンセプトは良いと思うんだけどね。
ホテル:ペトラ遺跡からすぐ
今回はペトラ遺跡まで5分でいける、リーズナブルなホテルに2泊。
4日目:
ペトラ遺跡
昨日もきたけれど今日もペトラへ。これは大正解。昨日はクタクタなので全部を回れなかったけれど、たっぷり寝て挑んだ2日目はのんびり歩き回れてゆっくり眺めることができた。
ペトラ遺跡のメイン、エル・ハズネには午前中に行くのがおすすめ。午前中は遺跡に太陽の光が当たるため、キラキラとバラ色に輝くエル・ハズネに出会えます。
洞窟バー“Cave Bar”で夕食
ペトラビールがドラフトで飲める洞窟バーへ。
生ビール500mlくらいで¥1,500くらいだった。
ヨルダンはアルコールが高い。ペトラはさらに高い。
5日目:
ワディ・ラム
移動:バス(8Jd)
入域料:5jd
ペトラからバスで移動
ペトラ遺跡ちかくのホテルまでバス送迎あり。ギュウギュウに詰め込まれてワディ・ラムへ。
チャーター車は楽だけれど、やっぱりこういう乗合バスが旅らしくて楽しい。
名画“アラビアのロレンス”の舞台
ワディ・ラムは、名画“アラビアのロレンス”の映画のロケ地でもあります。
砂漠に憧れを抱いているのは、この映画の影響かも。
両親の横でなんとなく眺めていただけで、幼い私は映画のストーリーは全く理解していなかった。ただただ雄大な砂漠の美しい映像が心に残っていたのです。
アラビアのロレンスの世界に自分がきたなんて!
映画どおりの赤い砂漠にも興奮。今回のヨルダン旅の大本命がここ、ワディラムです。
砂漠を爆走!4WD車ツアー
ツアー代金:40Jd
※コースや乗車人数で価格変動
ベドウィンの案内で4WD車に乗って砂漠を駆け巡るツアーに参加。9:30-15:30くらい、約6時間のツアー。
砂丘を見たり、奇岩にのぼったり、ベドウィンが昼ごはんを調理している間に岩陰でお昼寝したり。
砂漠でキャンプ
夜はベドウィンキャンプで砂漠宿泊。満点の星空。ロマンティック!
6日目:
アカバ経由、アンマン
アカバへ移動
移動:チャーター車(25Jd)
首都アンマンまで戻りたいけれども、交通が未発達のヨルダンでは直行ルートがない。そしてチャーター車でワディラム~アンマンへ移動しようとするとえげつない値段になるので、アカバまで移動してからJETバスで移動する回避ルートを選択。
アンマンへ移動
JETバスで。300km、約5時間の大移動なのに6.7Jdという格安さ。
移動:JETバス(6.7JD)
サービスエリアではヨルダニアン男性に絡まれまくる。写真撮ってくれよと招かれる。
アンマン市内観光
ホテルチェックイン後はアンマン市内観光。ダウンタウン周辺はすごい人。ペトラと比べると旅行者が少ない。とりたてて観光スポットはないけれど町歩きもたのしい。
大衆食堂でアラブ料理を食す
アラブ料理レストラン。注文をミスった。すごい量がきた。
つけあわせで特大のスープ。塩分のキツいチーズのスープ。ヨルダンのチーズはかなり塩分がキツイので、チーズの摂りすぎ注意。
JETバス・アブダリオフィスそばのホテルに宿泊
宿泊:7 Boys Hotel
JETバス乗り場から徒歩1分ということで選んだホテル。立地はいいし広いけれど、壁が薄いし音も響くのでうるさくて眠りが浅い。立地はいいけれど、それだけ。旅の疲れはとれない。
7日目:
ネボ山、ヨルダン川のベダニア、死海
バスで行くには不便なエリアへ、チャーター車でまとめて観光。
チャーター料金:70Jd+チップ10USD
ネボ山
ネボ山は、預言者モーセが神の啓示を受けた際に「約束の地」として見せられた場所。
見下ろすと荒涼とした大地の奥に死海も。まったく聖書の世界らしい。
ヨルダン川のベタニア
これまたキリスト教徒の聖地。イエス・キリストがヨハネから洗礼を受けたとされる場所。
仏教徒のコムギにはピンときませんが、近年になって発見された聖地だということで抑えなくちゃと思いやってきた。
泳いで渡れそうなほど幅の狭いヨルダン川、お向かいはイスラエル。みなお揃いの白Tシャツをきて集団沐浴していた。なんの儀式だろう。
死海
せっかくだもの!奮発して死海ではリゾートホテルに宿泊。
モーベンピック デッドシー&スパ
到着するなり爆睡してしまう。目覚めたらちょうど夕日も沈んだ頃。部屋に戻って寝て終わり。ひ〜!せっかく素敵なホテルに泊まったのに。
8日目:
死海リゾートでゆったり
死海で浮遊体験
ホテルのプライベートビーチから死海へアクセスできる。手ぶらでいけるから楽チン!これだけでもリゾートホテルに宿泊した甲斐がある。
死海は朝6:30からビーチ利用OK。7時までにおいで、朝日が差して綺麗だから。昨日ライフセーバーが教えてくれたので、頑張って早起き。
死海では体が勝手に浮き上がるので驚く。力を抜いたら全身がプカプカ浮かぶ。胎児のきもちってこんなふう?
死海で泥パック
死海からあがったら、泥でパック。体に塗りたくり、カパカパになるまで乾かして、ふたたび死海に入って泥を落として終了。
たしかにツルツル、しっとり。老若男女、泥だらけで乾くまで棒立ちする姿は面白い。
高級スパで死海エステ
ホテル併設のスパは、死海リゾート屈指の”Zara Spa”。せっかくなので泥パックエステを体験。無駄にツルツルになりました。
ビーチでのんびり&死海のサンセット鑑賞
昨日眠ってしまったから夕日を見てから帰りたいとフロントに話したら、チェックアウト後も利用OKという気前の良さ。12時にチェックアウトしたのに、19時のサンセットまでビーチでのんびり居座わる作戦。せっかく高級リゾートなんだもの、モトは取らねば。
死海のサンセット鑑賞
お向かいはイスラエル。死海はおだやか。
高度マイナス420mと地球でいちばん低地にある死海、酸素濃度も濃く、紫外線も届きにくいから、カラッと明るいけれどとても過ごしやすい。また訪れたいホテル。
マダバへ移動
移動:チャーター車(25Jd)
ホテルからホテルへ、チャーター車で。途中から「僕の友達だよ」と同乗してきた男性がいた。すかさず値切る!5Jd安くしてもらうことに成功。
ホテル
マダバの観光の中心・聖ジョージ教会の裏にある超安宿。1時間まで滞在していた死海リゾートホテルからの振れ幅よ。「貧乏学生寮」ってかんじ。
宿泊費:14Jd
教会の宿泊施設ということで、安宿だけれどもなんとなく安心。
9日目:
マダバ、ヨルダン出国
マダバ出発13時、朝9時にチェックアウトしてマダバ市内観光スタート。
マダバはモザイクの街
マダバはモザイクが有名な街。「教会」に入っても、祭壇はなく単なるモザイク鑑賞施設だったりするので驚いた。イメージしていた祭壇などはまったくなく、ただモザイクがどどんと並べられているのみ。綺麗だけれどね。
ビール休憩
マダバはキリスト教徒が多い街でアルコールに寛容。酒屋がたくさん並んでいる。アンマンでは、酒屋を探すのに苦労したのにな。とはいえ、買ったところで路上で飲むのはさすがにマナー違反。店主にお願いして、お店の中で飲ませてもらった。
歩き回ってのども渇いていたので、五臓六腑に染み渡る!ただ10%のキツいビールを選んでしまった。少しフラフラ。
絶景! 教会のベルタワー
マダバの丘の教会のベルタワー(鐘楼)に登って街を眺める。キュウキュウに建物が詰まっている街。良い眺め。
アンマン、クイーン・アリア空港へ
いよいよ旅もおわり。空港へ向かう。
移動:チャーター車(20Jd)
パニック!搭乗予定のロイヤルヨルダン便が欠航していた
アンマンの空港について驚く。搭乗予定のドバイ行き、ロイヤルヨルダン航空便のスケジュールが電光掲示板に表示されていない。なぜ!
なんと欠航ですって。
3ヶ月以上も前、1月に欠航は決定していたらしい。4月に代理店Kiwi.comよりconfirm済として送られてきたE-ticketは一体なんだったの。
とりいそぎ、乗継便に間に合うエミレーツ航空で帰ることに。代理店(Kiwi.com)に文句を言うのは帰国後だ。
乗継便に間にあうフライトに空席があって助かった。なんとか日本に帰れそう。ほっとする。
ラウンジで早めの夕食
チケット購入でゴタゴタしていたせいで、残された時間はあとわずか。ダッシュでラウンジへ向かう。
想定を上回る豪華なラウンジで嬉しい驚き。
ヨルダンではあんなに飲むのに苦労した、そして高額だったアルコール類も飲み放題。ヨルダン産ワインもある。
ダイニングコーナーはテーブルセットされていてレストランみたい。
ドバイのラウンジよりも華やか。歴代ラウンジ、ベスト3に入るかも。
エミレーツ航空でドバイへ
ゆったりしていて清潔。やっぱりエミレーツは乗り心地抜群。エミレーツ公式サイトで航空券を手配しちゃうタイプの旅人になりたいものだわ。
アンマン~ドバイ
エミレーツ航空:約4万円
※急遽購入、現在請求手続き中
10日目:
移動、日本へ帰国
ラウンジで休憩
プライオリティパスで無料のラウンジへ。
今回のマルハバラウンジは食事が充実していた。機内食のコッテリした味付けが苦手。できるだけ食事はラウンジで摂る。
フライト:ドバイ〜広州
中国南方航空で。機内食はパス、ほとんど眠って終わる。フライト時間は7時間。
ラウンジで休憩+シャワーですっきり
プライオリティパスで無料のラウンジへ。
無料のシャワーでスッキリ。バスタオル、フェイスタオル、バスマット、各種アメニティも完備。
帰国へ備えます。
フライト:広州~大阪
中国南方航空、フライト時間は3時間5分。
あっという間なはずなのにキッチリ機内食も出た。ビールは青島ビール。青島ビールは中華料理と一緒に食べる以外ではあまり好きじゃないかな。
大阪・関西国際空港到着
定刻通りに無事、帰国。GW10連休で関空は混雑していると思っていたけれどガラガラだった。夜遅いからかな?明日から会社。これから7月まで祝日がないなんて、ちょっと極端すぎませんか、今年のカレンダー。6月、乗り切れるかしら。
まとめ:感動体験がいっぱい。ヨルダンへの旅をおすすめします
10連休だからこそ、思いきってトライできた中東・ヨルダンへの旅。2回乗り継いではるばるやってきた価値がありました。
- バラ色に輝くペトラ遺跡や、
- 砂漠を爆走する4WD車ツアー、
- 死海浮遊体験
などヨルダンは見どころいっぱい。
ヨルダンのネックは交通手段が未整備なところ。今回はもたついたところもあるけれど、割り切ってすべてチャーター車で巡れば、10日間でなくても効率よく楽しめるはず。それならば通常のGWや年末年始、お盆休暇でもなんとかなるかも。
日本からの旅行先としては、まだまだ馴染みがないヨルダン。もっと人気が出てもいい。
ヨルダンへの旅、おすすめです。どなたかの旅の参考になりますように!
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