
抗美援朝紀念館
中国は、1950年の朝鮮戦争のことを「抗美援朝戦争」と呼んでいる
あくまで主語は自身であるという「中華主義」を感じた。
そんな朝鮮戦争、「抗美援朝戦争」を扱う中国国家一級博物館へ。
こちらを訪れた旅
旅した時期:2026年3月
1 中国人民元 ≒ 22.88 円
抗美援朝紀念館へのアクセス
丹東のメイン観光地・鴨緑江断橋エリアからは離れている。
往路はバスで移動しました。
バスで移動
121番バス
運賃:2元 乗車時間:約15分
断橋



桃圓立交橋
百度地図に案内された最寄りバス停で下車。


普通の町だ。

大階段は工事中
百度地図に導かれてきたものの、記念塔をゴールとする一直線の階段は、工事中。

迂回ルートなどの案内もなし。他の入り口があるようだけど、めっちゃ遠そう。ゲンナリ。
他の人についていくと、
プチ山登りになった
同じく、大階段前で困っている人たちが何人かいた。その人たちについていくことにした。
公園の裏手の階段をのぼる。

少し先の公園から、山登りが始まった。
ここ、歩いていいの?

途中で逆方向から山歩きをしている男性に出会い、先頭の方が道を尋ねているようだった。なんか笑われていた。わはは。このまま進んでいいみたい。

正規ルートに合流して、ほっとする。
本来のぼるはずだった階段。

大階段をのぼる(途中から)
ゼエゼエいいながら、頂上へ。

抗美援朝記念塔
登りきった先には、記念塔。


記念塔のまわりの四隅には、巨大ブロンズ像が取り囲む。




抗美援朝紀念館/抗美援朝纪念館
抗美援朝紀念館:朝鮮戦争における中国人民志願軍の歴史を展示するテーマ記念館
「抗美援朝」とは、「アメリカに対抗し朝鮮を支援する」とのこと。「美」はアメリカのことなのね。
朝鮮戦争は、冷戦下のアメリカ・ソ連の代理戦争だったことを思い出す。

記念館のまえは、広い広い広場。


まわりを一周見渡すと、先には戦闘機が並んでいるエリアがあった。物騒な展示だ。


入場無料
保安検査ありますが、入場無料。
持ち込めないライターを、外の植木の埋め込みに隠している男性がいた。

館内は撮影禁止。
印象的だったのは、
- ジオラマが多い
- 相手国の軍旗やワッペンなどがズラリと展示されていた
1階に、戦士を弔う場所がありました。

カフェもありました。

退館。

大階段をおりて下へ



国防教育園
国防教育園:国民(特に青少年)に対して愛国主義や国防知識、軍事体験を提供する施設

戦闘機、戦車、ゴロゴロ展示。世界の戦争関連の博物館では、展示の最終では平和を希求して締めとなるところが多い。そんななか、青少年に兵器の陳列を見せて愛国主義を教育しようというところが中国だなと怖く感じた。

同じ型の戦闘機が並ぶ。

舗装路から見学できるようになっている。

戦車。



戦闘機。


このゴルフボールみたいなものは、3D体験施設でした。
戦闘機と並ぶ不思議な眺め。まあ中国っぽい。


見学終了、帰ろ〜。

おしまい。
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帰りはバスに乗らずに歩いて戻りました。
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