台湾

【日月潭】”環湖一周” e-bikeで日月潭を一周サイクリング

”環湖一周”
e-bikeで日月潭を一周。

水上サイクルロードは「湖の上を走る」感覚にもなれて爽快!

  • サイクルロードとして整備されている
  • 一部、車道を走る
  • e-bikeで楽々
  • 実走時間は2~3時間

1日で日月潭名所を巡るならば、e-bikeがおすすめです。

旅した時期

旅した時期:2025年4月

日月潭
環潭公路 30km

日月潭は台湾最大の湖。島国台湾のなかの海ナシ内陸県・南投県にある。

日月潭の位置

台湾の中心にひそむ真珠と称えられる。
綺麗ではある。

日月湖のオレンジの遊覧船

環潭公路 30km

日月潭の外周は、およそ30km。
外周は、一部サイクリングロードとしても整備されている。日本のしまなみ海道とも姉妹提携をしているんだとか。

 

e-bikeをレンタル

絶対に!e-bike推奨
気になっていたバッテリーは、一周分、なんとか持ちました。

e-bikeレンタル

宿泊したホステルの下階のショップで借りました。
1日貸し出し料金も妥当、e-bikeの車輪は大きめ、新しめだったことが決め手。

レンタルe-bike 1日利用
NT$350(約1,540円

e-bike

旅人電動自行車(水社店) 
住所:No. 108號, Zhongshan Rd, Yuchi Township, Nantou County, 台湾 555
Googleマップ

日月潭一周サイクリング、
スタート

出発

自転車屋さんからスタート。

レンタサイクルショップ

龍鳳宮月老廟

龍鳳宮月老廟/Longfeng Temple
運命の赤い糸の由来となった、月下老人を祀る廟。月下老人祠はもとは拉魯島上にあったが、 現在の龍鳳宮に移された。

立派な門。

龍鳳宮月老廟

ド派手です。

龍鳳宮月老廟

遅投げ物のお菓子たち。

まだ朝早いためか、龍鳳宮月老廟の参拝客は、まばら。

龍鳳宮月老廟

金炉

紙銭を焼くための金炉。

紙銭を焼くための金炉

こうこうと、燃えていた。

燃える紙銭

月下老人廟

ここだけ大渋滞!

月下老人の廟。縁結びの神様として人気らしく、参拝した時間は熱心に参拝するカップルがずっと占有していた。

月下老人を祀る廟

しばらく見守っていたのですが、作法も独特で、なかなか終わらない参拝。どうぞお幸せに〜!

月下老人を祀る廟

ここから眺める日月潭。

龍鳳宮月老廟から眺める日月潭

あの建物、変な形だと思ったけれど、もしや三日月をイメージしているとか?

日月潭の高級ホテル

サイクリングロードが並行して存在することに気づかず、車道を爆走。

道路

水社壩/Shuishe Dam

ダムにきた。ベンチやテーブルもあって、ここでくつろぐ家族づれも多かった。

水社壩

おだやか。

水社壩

ここからの木道が、とても良かった。

水社壩そばの木道

幻想的で、とっても綺麗。

水社壩そばの木道

昨日は水上ボートで日月潭を巡ったけれど、「綺麗だけど、このレベルならば他にもあるでしょ」とネガティブな感想を抱いていたのですが、ここダムから向山へむかう木道沿いの風景は、本当に美しかった。時間帯もあるのかも。

幽玄の美しさの日月潭

朝靄がかかって幻想的で。山水画の世界だ。

幽玄の美しさの日月潭

結論:日月潭は、早朝が至高!
悪口いって、ごめん・・・

ベンチ

整備されたサイクリングロードを進む。e-bikeで疲れ知らずだし、道は走りやすい。最高だ。

林道

時折のぞく日月潭の眺めも素晴らしいわ・・・

絶賛「よそ見運転」してしまう。

日月潭

展望スポットに寄り道。

展望スポット

ここから、向山遊客中心ことビジターセンターが見える。美しい景観に溶け込むデザインの建物。

向山遊客中心

「永結橋」というロマンティクな名前がついた橋を通過。月下老人の「赤い糸」にちなむネーミングなんだろう。

永結橋

永結橋

永結橋

向山遊客中心の手前には整備された公園。
ハネムーン写真撮影スポットなんだって。

ハネムーン写真スポット

向山遊客中心

観光センターもあるので立ち寄る。

日月潭を抱くようなデザインが、 周辺の観との一体感を見事に産みだしている」と評されるこの建物は、日本人建築家の團紀彦氏デザインによるもの。

向山遊客中心の建物

悠々としていて、素敵。

向山遊客中心の休憩所

向山遊客中心

向山遊客中心

クマも自転車乗ってる。

黒いクマ

日本語パンフ入手

ビジターセンターにて、日本語パンフレットを入手。でももうサイクリングは始まっているんだよね。先に見て予習したかったな。こういうガイドって、旅の計画策定段階で入手したいんだよな〜。

日本語のガイドマップ

茶茶小王子 日月潭向山店

この素敵な建物のカフェで休憩しよう。そう思っていたのですが、日本の抹茶を推すカフェだった。異国にきて、抹茶かあ。

茶茶小王子 日月潭向山店

パスした。

向山遊客中心

サイクリングに復帰します。

サイクリング:月潭区間
向山遊客中心〜環湖1号隧道入口

この区間は、

  • 道がわかりづらい
  • 分岐もわかりづらい
  • 自転車を押して進まねばならない坂がある

途中で「この道で本当にええのん?」と心配になるようなコースでした。

サイクリングコース入り口:向山遊客中心の裏側

駐車場奥のトイレの裏側からコーススタート。

向山遊客中心からのサイクリングロード入り口

日月潭沿いを走る。

日月潭

幻想的な日月潭

わかりづらい分岐

キャンプ場の裏にあるため看板がわかりづらかった分岐。わたしは間違えて直進してしまい、後で戻ることに。

分岐

カヌーやSUPの練習場がありました。クラブ活動らしき学生さんもいたけれど、成人グループが大集合。大会だろうか?

カヌー練習を見学

しばらく見守ったけれど、なかなか始まらず、どんな競技なのかはわからずじまい。

準備中の選手

月潭区間のサイクリングコース

月牙灣沿いを走る

月潭区間のサイクリングコース

月牙灣沿いを走る

月潭区間のサイクリングコース

日月潭眺望西北方景観

猫

猫がいた

きつい坂道

ここから、ちょっときつくて退屈なコースに入る。

坂道への入り口

  • 坂道、危ないので自転車から降りて歩く
  • 自転車が重い
  • 眺望がない

坂道

手押しのe-bikeは重い上に、淡々と坂道が続く。しんどい〜。

坂道

そして、樹木に遮られているので眺望もない。

落ち葉もたくさんで、雨の後などは滑りそう。他のコースと違って、整備されている感じがない。

月潭サイクリングコース

展望スポットは出入り禁止のところも。せっかく登ったのにさ〜。

薄山脊観景亭(閉鎖)

薄山脊観景亭(閉鎖)

環湖1号隧道

そんな月潭区間から出てきた。

環湖1号隧道

環湖1号隧道

伊達邵をお知らせするフクロウ

伊達邵エリアに入ったことをお知らせするフクロウ

ここまでが月潭区間。
ここからしばらく、車道を進みます。

e-bikeに乗れるだけで、この際眺望とかどうでもいいよ〜!

車道

道路にタイル的なものが貼られていた。カワイイ。

民族タイル

日月潭の車道

時折、日月潭が見える。

車道から見える日月潭

車道から見える日月潭

車道に落ちていた貝。殻から出汁のようなものが流れていたので、調理後のものかもしれない。

道端に落ちていた貝

玄光寺/Xuanguang Temple

自転車勢が増えたな〜と思ったら、玄光寺へ着いた。階段をのぼって玄光寺へ。

玄光寺

今日は天気がイマイチ。

玄光寺から見える日月潭

土曜日の本日は平日の昨日より賑わっていて、東屋ではテーブルセットとカラオケセットを持ち込んだ団体様が楽しんでいた。カラオケセット・・・?境内で!?

玄光寺近くの東屋

環湖公路(公道を走る)

ふたたびサイクリングロード。しばらくコンクリート道路を走ります。

環湖公路

慈恩塔入り口(バス停)

バスを待つ人々がたくさんいた。さすが土曜日!
昨日も登ったけれど、今日は途中までe-bikeで登ってみる。

慈恩塔入り口でバスを待つ人々

昨日はフーフー歩いた坂道も、e-bikeなら余裕!

e-bikeでスイスイ

慈恩塔

二度目の慈恩塔。

慈恩塔

二度目だけれど、登った。
昨日より天気が悪い。

慈恩塔のバルコニー

天気が悪いなりに、山合いに霧が漂うさまは幽玄で、美しかったからヨシ。

慈恩塔からの眺め

サイクリング復帰。

自動車道をサイクリング

次のスポット玄奘寺は、慈恩塔からすぐ。
壁にデカデカと表示されるのが台湾スタイル。

玄奘寺の壁

玄奘寺

玄奘寺/Xuan Zang Temple
玄奘頂骨舍利および釈迦牟尼仏を奉じるお寺

日月潭のお寺のなかで最大の賑わいをみせる寺。

玄奘寺入り口

お寺の向かいには土産店が並ぶ。

玄奘寺前の駐車場と土産店

玄奘寺

玄奘寺

玄奘三蔵の遺骨

3階に玄奘三蔵の遺骨が安置されている。ピカピカで新しかった。

納骨堂

参拝を終えた後、女性のご住職に声をかけられる。「外にナンチャラ麺があるよ」と勧めていただいたことはわかった。(”麺”だけわかった)。麺?

平安麺が提供

週末限定で「平安麺」が振舞われていたのでした。Donation方式なので、わたしも心ばかり納めて、いただくことに。「粗食」と書かれたレシピ本も置いてありました。

平安麺

スープと麺。ボリュームたっぷり、優しいお味。優しいお味すぎて進まないぞ。

平安麺とスープ

展望台からの湖の眺めながらテラスで食べる。これ、お寺ですよね?

玄奘寺のテラス

玄奘大師紀念館

内部では写経をできるスペースもありました。

玄奘大師紀念館

サイクリング復帰。

玄奘寺前の自転車

また、サイクリングコースを見失った。

サイクリングコース

サイクリングコースに入ったと思ったら、すぐに自動車道に。

自動車道路

日月潭一周コースの真ん中・伊達邵地区が見える。

遠くに見える伊達邵地区

伊達邵地区

台湾十番目の台湾原住民族「サオ」の居住エリア。伝統料理を提供する食堂や出店で賑わうエリア

自転車をとめて散歩。日月潭コースの中で最もにぎわう繁華街。

伊達邵商店街

サオ族らしいお土産を物色する。

伊達邵民族柄

フクロウのマスコット。可愛い!

フクロウのぬいぐるみ

ランチ:伊達邵土雞肉飯

賑わってるな〜というだけで入店。さっき「平安麺」を食べたばかりなんだけど。

伊達邵土雞肉飯

伊達邵土雞肉飯の店内

土雞肉飯 NT$50(約220円)
早味肉羹 NT$50(約220円)

たしかに、これは「小碗」だ。めちゃ小さかった。余裕で完食できた。めっちゃ割高だなあ。

邵土雞肉飯

食事時の伊達邵商店街は、激混みでした。
人も多いけれど店も多いから、買い食いストレスは全くナシ。

伊達邵商店街

さすがにもう食べるのは厳しいので、何が人気かをチェック。平日の昨日に訪れた時は営業していなかった出店もたくさんあった。

竹串にまいたオモチ

民族天ぷら

お菓子

お餅かな?

トッピングもりもりの厚揚げ(?)

トッピングもりもりの厚揚げ

伊達邵商店街

麓水居 台茶18号紅茶専売店

日月潭には紅茶のお店が多い。日月潭では紅茶が名物らしい。紅茶の産地・アッサムと緯度や環境が似ていて、茶葉の生産に向いているのだとか。

台茶18号紅茶専売店

台茶18号紅玉  NT$70(約310円)

甘さ・氷の量などをかなり細かくカスタムできた。激甘ドリンクが苦手な私でも美味しくいただけるので有難い。

持ち運びようのヒモもつけてくれた。カップにはシーリングしてくれるので、揺れてもこぼれないし、至れり尽くせり。

台茶18号紅玉

人気のスイーツ見せ。

スイーツ販売

綺麗だな。味は不明。

紫のスイーツ

あんこのスイーツ

伊達邵商店街

サイクリング:伊達邵区間
伊達邵埠頭〜水蛙頭
注意:一周のルート外

注意:「伊達邵埠頭〜水蛙頭」ルートの先、自転車は文武廟方面へ抜けることはできない。歩行者のみ「水蛙頭歩道 0.5km」を通行可能。

伊達邵埠頭からふたたびサイクリング。

伊達邵埠頭

伊達邵親水歩道

水上のサイクリングロード。

伊達邵親水歩道

伊達邵親水歩道

ロープウェイ駅・日月潭纜車站を通過。

日月潭纜車站

水上のサイクリングロード

日月潭サイクリングロードの真骨頂は、この水上ロード。

日月潭の水上サイクリングロード

まるで湖の上を進んでいるかのような・・・はオーバーだけど、湖の上を走るのはめっちゃ気持ちいい。

日月潭の水上サイクリングロード

日月潭の水上サイクリングロード

水蛙頭

終点は、カエルのモニュメント。

水蛙頭

このカエルの銅像は、水位をみる指標ともなっている。

水蛙頭

ここから通り抜ければ、楽なのに・・
専用歩道であり自転車NGのため、ここから伊達邵埠頭まで引き返します。
時間に余裕があって良かったー!

進入NG!

進入NG!

引き返す。

日月潭の水上サイクリングロード

伊達邵親水歩道に戻ってきた。

伊達邵親水歩道

伊達邵商店街を経由して、環潭公路へ復帰。

皇后古堡飯店ぞいの道路

 

ロープウェイが見える!

道路から見えるロープウェイ

水蛙頭へいく歩道の入り口。徒歩だったら、ここに出ることができたんだよな〜。

水蛙頭へいく歩道の入り口

サイクリング:松柏崙区間
大竹湖〜松柏崙

松柏崙区間コース

本来ならば、湖沿いに道があるのかな?一部閉鎖されているロードがありました。

進入禁止の壁

サイクリングコース

松柏崙入り口

松柏崙コースへ寄り道。

松柏崙入り口

蒋公銅像牌楼

ひっそりとした公園内には、蒋介石の銅像が鎮座。まずはこの白い門をくぐる。

蒋公銅像牌楼

写真ではわからないけれど、巨大な、蒋介石銅像。

蒋公銅像牌楼

逆光でお顔は見えない。

蒋公銅像牌楼

文武廟後山公園

文武廟に行くつもりが、裏手の駐車場から入ってしまうという失態。

文武廟後山公園

文武廟

文武廟
中国宮殿式。 孔子、関羽、岳飛など 文武の神々が祀られている

文武廟の門

これまた広くて、巨大だな。

文武廟

たくさんの金の風鈴が結び付けられていました。

奥へと登っていくスタイルのお寺。

オレンジの屋根には、神獣たちが整列。

ここでバッテリー残り6分の1に!

参拝を終えると、e-bikeのバッテリーが残り「1」に。持つのか!?

バッテリー僅少

サイクリング:水社区間
文武廟〜水社

サイクリングコースの入り口がわからない。進んだものの、文武廟まで引き返し、さらに「松柏崙」入り口まで戻る。そこからサイクリングコースへ。正解だった。紙マップマップだとつながっているように見えないのに!

ロードマップ

疑わしいマップ

松柏崙入り口

松柏崙入り口

分岐 

ここは、文武廟への歩道。ここに自転車をとめて歩いて登ればよかったな。ここから水社までは公道に乗り上げることなく行けた。

分岐

この区間は、日月潭湖畔を進む。

日月潭サイクリング

途中で動物たちに出会う。

猿の親子連れ

猿の親子連れ

猿

迷子の亀もいた。
どう助けてあげれば良いのかわからなかった。
もしかして、まったく困ってないのかもしれない。

亀

どこからきて、どこへ行くのか

日月潭サイクリング

朝霧乗船碼頭

水社埠頭にほど近いもうひとつの埠頭。通過。

朝霧乗船碼頭

ここのサイクリングコースはわかりづらかった。(駐車場やんけ!)

朝霧乗船碼頭

ボートが見えてきた。
水社は、もうすぐ。

水社サイクリングロード

水社碼頭

水社に戻ってきたのは、ちょうど16時、予定時刻ドンピシャ。

水社碼頭との自転車

小さな祠がありました。
無事に戻ってこれたことに感謝!
バッテリーがきれずに、感謝!

福徳祠

福徳祠

水社親水歩道の分岐から公道(中山路)へ。ここは、朝ごはんを食べた場所だった。

水社親水歩道の分岐か

自転車を返却

バッテリー残量は、なんとかゼロにならずに返却。ギリギリだったね〜

自転車を返却

おしまい。

 

日月潭&台北 4日間の旅

この旅のスケジュール

 

日月潭
Sun Moon Lake

水上バスでめぐる日月潭

バスで慈恩塔へ

“環湖一周” e-bikeで日月潭を一周

 

台北
Taipei

台北さんぽ(グルメ&龍山寺)

博物館・総統府・カフェ

 

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