週末海外でドイツへ。
OLコムギの弾丸旅行がテレビ朝日「ザワつく!金曜日 一茂 良純 時々 ちさ子の会」で放映されました。
あれってどうなの?
皆様からいただいた質問にまとめてお答えします。
ザワつく!金曜日 一茂 良純 時々 ちさ子の会
テレビ朝日の金曜日のゴールデンタイムのバラエティ番組。
2019年4月19日金曜日の放映の「週末海外」特集にて、コムギの弾丸ドイツ旅のようすが紹介されました。
高嶋ちさ子さんには拒否され、
石原良純さんの共感を得たけれども、
結局、すべて長嶋一茂さんのハワイ話に持ってかれた・・・!
人生において大きなネタができた。嬉しいです。
Q. 旅費27万円の内訳を教えて!
A. 旅費27万円の内訳は以下のとおり
航空券/往路 ¥102,880
エミレーツ航空・ドバイ経由
航空券/復路 ¥144,310
ルフトハンザドイツ航空・直行便)
フランクフルト〜ミュンヘン
ドイツ国鉄ICE ¥11,566(91.9ユーロ)
フランクフルト中央駅〜空港
ドイツ国鉄 ¥623(4.95ユーロ)
ミュンヘン中央駅〜空港
ドイツ国鉄 ¥1,459(11.6ユーロ)
ホテル宿泊費
¥8,180(65ユーロ)
合計:269,018円(日本円換算)
※食事代・おみやげ代はのぞく
Q. 航空券の往復割引はあるの?
A. 往復割引はありません。往路と復路は別便を購入しました。
時刻表マニアだという石原良純さん。「行きはエミレーツで帰りはルフトハンザドイツ航空だけれど往復割引はどうなのかな?」さすが、鋭い指摘がありました。
往路:エミレーツ航空
復路:ルフトハンザドイツ航空
別々の航空会社になるため、往復割引は適用になりません。ちょっと割高ではあります。
割高でも、往復別便を購入した理由は?
1泊2日という週末海外で弾丸旅行をするためにピッタリの便がそれだったから、です。
同じ航空会社で航空券を取ろうとしても、予定していた週末にはうまくハマらないのです。航空便は電車と違って毎日同時刻に飛んでいるわけではないのですよね。
割高であるのは承知の上。
週末海外するには往復割引を諦めてでも利便性重視せねばならないこともある
Q. ガイドブックや航空券の収納アイテムを教えて!
このファイルについて質問をいただきました。取材をうけるなかでどの場面が放映されるかは全くわからなかったので、まさかココがフューチャーされているとは!驚いた。
”週末海外”となると、どうしてもアジアへの旅が多くなります。何度も行くので次回はサッと探せるように情報をまとめておきたい。どんどん増えていく細かなメモや記録は、国ごとにファイル入れて収納しています。
メッシュケース
グレーのメッシュケース
DAISO ¥100(税抜)
A4サイズ使用※ただしA4サイズはパツパツになります
グレーのメッシュケースは、DAISOのA5サイズのものを利用。無印良品のメッシュポーチのバクリデザインですね。
現地通貨や、必ず購入している「地球の歩き方」をまとめて入れて持ち運びます。
しょっちゅう出かける旅先の情報はまとめておくと便利です。
黒の収納ボックス
上記のグレーのメッシュケースが綺麗に収まる黒のボックス。
A5モノトーン収納ボックス(ブラック)
A5深型 ¥700(税抜)
この組み合わせだと、ピッタリ納まるのです。
めざせ収納上手!
きちんと情報を整理して、スマートな週末海外を。
Q.本棚に並んでいたダイエット本を教えて!
A. 「人生最後ダイエット」
Ameba公式トップブロガー・こまちさんの本です
読者2.4万人を超える超人気ブログ「こまちのダイエット成功手帖」を運営するこまちちゃんのボディメイクのエッセンスをまとめた一冊。
燃焼体質にすればリバウンドなし! 人生最後ダイエット
放映を見た友人につっこまれまくる
テレビ放映後、友人からのメッセージでダントツ多かったのがこの指摘。
おうち出てたときの背後に映ってたダイエット本と、あのビールの飲みっぷりがアンバランスだけど、私も一緒だからわかるわ〜
(友人・アヤノちゃん)
どんだけビールww🤣
あと、お部屋で後ろにあったダイエット本に家内が釘付けww(笑)
(飲み仲間・TKさん)
イエローの帯がかなり目に留まったようです。
こまちちゃんとは、二十代から一緒にダイエットに苦闘してきた仲間。いち抜してヨガインストラクターのようなボディを手に入れたこまちちゃん。目につくところに置いて食べ過ぎ防止の戒めとしています。てか読むだけじゃダメで、筋トレと正しい生活習慣が大事!だそうですよ。
ビール太りブロガー・コムギが書くとむしろ営業妨害か!?
まとめ
放映についての質問まとめ。回答が遅くなってごめんなさい。
高嶋ちさ子さんには残念ながら「求めてないタイプの旅」と拒否されちゃいましたが、OLコムギの週末海外の旅は続く。
放映を機にこのブログを知ってくださった方も、以前から読んでくれていた方も、引き続き見守ってくだされば幸いです。
この記事へのコメントはありません。