ソウル
リウム美術館へ行ってきた
リウム美術館:韓国を代表するサムスングループ(三星財団)が運営する私設美術館。サムスングループの創始者であるイ・ビョンチョルが集めた古美術品を公開している
モダンと伝統、どちらも楽しめる美術館。
無料で楽しめるところも多く、太っ腹さにびっくりする。
これぞノブリス・オブリージュ!
リウム美術館を訪れた旅
- 旅した時期:2025年8月
- 1韓国ウォン ≒ 0.11 円
中央アジアの旅のトランジットを利用して美術館へ。
リウム美術館への
アクセス
リウム美術館
리움미술관
ソウル特別市龍山区梨泰院路55ギル60-16
Googleマップ
公式:Leeum美術館(리움미술관)
Googleマップ
最寄駅:孔徳駅(Gongdeok)


リウム美術館の目印を見つけた。

奇抜なエントランスのショップ。
リウム美術館付近は高級住宅街エリア。区画の大きな住宅が並ぶ。

到着
エントランスまで、坂道を登る。


リウム美術館
ロビー

入場料支払
- 常設展:無料
- 現代美術展:10,000ウォン
オンライン申し込みができなかったのでカウンターで入場料支払い。現金不可でカード払い。
音声ガイド
- 2,000ウォン
- パスポート預けが必要
このオーディオガイドが秀逸でした。
- 骨振動タイプのヘッドフォンは不快感なし
- 日本語が聞き取りやすい
現代美術は私には難解だから、説明を聞けないと楽しめない。ほとんどすべての作品が網羅されていて、かなりよかったです。

リウム美術館
M2 :現代美術
リウム現代美術所蔵品展
2025.02.27 – 2026.01.11
私が訪問したときは「リウム現代美術所蔵品展」を開催中。
はじめての訪問なので代表所蔵品を一度にたくさん鑑賞できてラッキー。

▼リウムの代表所蔵品と最近所蔵作品など合計44点を大挙披露
ジャコメッティ

オーギュスト・ロダン〈カレーの市民〉

ルイーズ・ネヴェルソン

リチャード・ディーコ

カール・アンドレ

ロバート・ラウシェンバーグ

ジョエル・シャピロ

フランウ・ステラとイサム・ノグチ

ヤン・ヴォ《私たち国民は》
NYの自由の女神像の複製の一部。全世界に部品が散らばっている。

イム・ミンウク

寄生獣を思い出してしまった。↓コレ

アリジジェロ・ボエ《地図》
国旗を刺繍して地図に仕立てたもの。


ハンネ・ダボベン《韓国カレンダー》

ヤン・ヘギュ




クリスチャン・マークレイ《電話》
映画の電話シーンをつなぎ合わせた動画。不思議な感覚に陥る。

ロビーで休憩

リウム美術館
M1:伝統美術
螺旋階段
伝統美術の展示は、エレベーターで上階へ上がってから、螺旋階段をくだって展示室を回っていく。

白くて丸い螺旋の空間に、幾何学的な窓が並ぶ。


天井をみあげると、こんなふう。


青磁透刻牡丹文合子

白磁青華龍文壺

粉青沙器

金銅大塔(国宝)

イエロー
ロビーへ
めっちゃ見応えありました。

出口

梨泰院のおしゃれなカフェでも行こうかと思っていたけれど、そんな時間はなくなった。見応えありの素敵な美術館。サムスン財閥の底力というか資金力だけではないパワーを感じました。

おしまい。
NEXT:帰国
キルギス・カザフスタンの旅の帰りに立ち寄ったソウル観光は、これにて終了。
仁川国際空港へ向かいました。
おしまい。

















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