週末に行く
“東洋のベニス” 蘇州の旅
美しい水路が張り巡らされたノスタルジックなまち、蘇州へ、週末に行ってきた。
感想:中国式庭園は楽しみ方がよくわからない。街はノスタルジックで素敵。
旅の概要
旅した時期:2025年5月
日本と上海の時差:日本よりマイナス1時間
1 中国人民元 ≒ 20.56 円
この旅のスケジュール
1日目:大阪KIX→上海PVG(空港泊)
2日目:上海→蘇州、蘇州観光(蘇州泊)
3日目:蘇州観光(蘇州泊)
4日目:蘇州→上海、上海PVG→大阪KIX
日本から上海への航空運賃:21,980円
大阪 ⇒ 上海
直行便
●大阪(関西)-上海(春秋航空)
上海 ⇒ 大阪
直行便
●大阪(関西)-上海(春秋航空)
この旅で訪れたところ
上海は通過
上海にやってきましたがゼロ観光。
中国版新幹線・高鉄で蘇州へ。
蘇州
「東洋のベニス」と呼ばれる水の都。水路が巡らされていて、ノスタルジックで美しい町でした。
Day:1
金曜日
-
- 終業後、会社から関西空港へ直行
- 大阪→上海(空港泊)
関西国際空港/ターミナル2
本日のフライトは春秋航空、ターミナル2。
カウンターチェックイン
春秋空港はオンラインチェック不可。みなカウンター前に並んでチェックイン開始を待つ。
チェックイン手続き待ちは長蛇の列でしたが、手続き自体は非常にスムーズ。
今回、荷物の重量チェックは受けず。セルフ計量では4.1kgでした。
久しぶりのターミナル2、国際線。
さて、いかに?
イートスペースが汚すぎてドン引き
めっちゃ汚くて、ドン引き。
こんなに汚い空港、なかなか見ないよ。
テーブルは、ゴミの山。ほぼすべてのテーブルになんらかのゴミがある。
使用者のマナーが悪いのはもちろんだけれど、
- 近くにゴミ箱がない
- カップ麺販売・お湯提供があるのに、フード用ゴミ箱がない
- 清掃担当がいない
これでは、面倒だし、清掃人が常駐している文化の外国人からしたら、放置しとこって考えてしまうかもしれない。空港使用料を徴収しているんだから、関空は清掃にもお金をかけるべきだと思う。
感想:関空ターミナル2、やっぱり大嫌い〜
出発:大阪→上海
汚いスペースを抜けて、やっと搭乗。
春秋航空
大阪(関西)-上海
flight time:2時間40分
21:30 21:26
関西国際空港(KIX) T2
乗客は、ほぼ中国人でした。
初めての春秋航空、評判通り簡素な機内。
23:10 22:43
浦東国際空港 (PVG) T2
約30分も前倒しで到着。
空港で眠る①
今晩は空港泊。非制限エリアのベンチは混雑するときいたので、制限エリア内で夜を明かすことにした。
眠った場所:イミグレ通過前のベンチ
※上海浦東空港ターミナル2制限エリア
硬そうだけれど、フルフラットでいい感じ。
眠気が強いので、すぐに眠ってしまった。
めっちゃ音がうるさくて、何度も目覚める。この音、飛行機のエンジン音かあ、そりゃうるさくて当然よね・・・(また眠る)
とにかくすごく眠くて、眠りこけてしまった。
しかしこの場所は、滞在NGでした。
Day:2
土曜日
-
- 上海→蘇州
- 蘇州観光(蘇州泊)
ベンチから撤収
1時30分頃係員のかたに声をかけられる。ここにとどまってはいけないよ〜とのこと。ここは中国、拘束されるか!?とヒヤリとしたけれど、そんなことは一切なく、優しかったです。
深夜の空港、ホラー!
慌てて保安検査へ、広い上海空港内を移動する。誰もいないターミナルは映画みたい。
すっごく広いのに、誰もいないくてシンとしてる。寝起きのせいもあるのだろう。フワフワした気持ちになる。
夜中だし他に人はいないし、シャトルが動いているか心配していたけれど、ちゃんと稼動していた。乗務員の方もいて安心。迷惑かけていませんように。
入国審査
入国審査に並ぶまえに、機械で指紋登録。
入国審査は、深夜なので空いていた。10分もかからなかった。
空港で眠る②
寝た場所:荷物受取所レーン再奥のベンチ
第二ターミナル制限エリア内
フルフラットで、ずらりと並んだベンチ。空港泊組が多数いた。みなさん、ここにいてたのね。
暖かいし、寝ていてもOKのようなので、とても良かった。
5:30
制限エリアを出発、行動開始
6時始発の電車に乗りたいんだった。あわてて起きて出発。
空港リンクラインの乗り場へ向かう。
中国の空港設備は、とても広い。
大人数をさばけるよになっているのだろう。
移動:上海浦東空港→上海虹橋空港(始発)
空港リンクライン(市域空港線)
上海の二つの空港を直行・約40分で結ぶ。
2024年12月に開通。
2020年版ガイドブックにはもちろん掲載されておらず、関空に向かう途中に、空港リンクラインの存在を知ったのだった。
この空港ラインで、もうひとつの上海の空港・上海虹橋へ。
上海虹橋から高速鉄道(新幹線)に乗り換えます。
めっちゃ便利!
市域机场线 Airport Link Line
26元(約530円)
上海浦東空港→上海虹橋空港
6:00
浦東1号2号航站楼(上海浦東空港)(上海浦東空港)
無事、始発に着席。席はゆったりしているけれど、途中駅から乗車してきた人は座れないこともあった。
6:40
虹橋2号航站楼(上海虹橋空港)
中国版新幹線・高速鉄道に乗り換え。
- 保安検査あり
- パスポートで入場(乗車券は事前購入済)
高鉄乗り場に到着
イミグレ通過。発車時刻まで約1時間ある。中国の高速鉄道(新幹線)ターミナルは、本当に広いな。
上階の飲食店エリアへ。
朝食
人気があるお店に入ってみた。
セルフでおかずをとるスタイル。
なーんか、パンチがないぞ・・・?
斜め前の男性とまったく同じチョイスだった。独身かな?

鸡丝蛋花汤 10元(約200円)
嵊州发面小笼包 16元(約330円)
高速鉄道で移動:
上海市→蘇州
時間がきたので、ホームへ移動。チケットは満席になっている便も。中国では、高鉄の切符の当日購入はナンセンスらしい。
高速鉄道(2等席)
1,031円
上海虹橋→蘇州北
Trip.comより購入(手数料含む)
7:47
上海虹橋
今回乗車したのは、新しい車両。洗面台も綺麗。
2等車に乗車。
8:25
蘇州北
30分も乗らずに蘇州に到着。
蘇州北駅
すぐに地下鉄に乗換え。ホステルには寄らずに、世界遺産指定の中国庭園「拙政園」へ急ぐことにした。中国の観光地はめっちゃ混雑するから、朝早いほうがまだマシって聞いたから。
移動:蘇州北→拙政園
蘇州地下鉄2号線・6号線
4元(約80円)
高鉄蘇州北駅→平河路→拙政園蘇博駅
高鉄蘇州北站
電車はしばらく、地下に潜らず地上を走る。ベンチはカチカチタイプ。
平河路(乗換え)
拙政園蘇博
この駅で降りる人が多かった。
アリペイ決済に成功
コンビニでジャスミンティー購入に成功!
前回の西安の旅では失敗し、ようやくQR決済をつかえてホッとする。
拙政園&蘇州博物館エリア
駅構内から、すでに混雑していたけど、地上はそれ以上。
めっちゃ綺麗なスポット
なんとなく立ち寄った水路がめちゃくちゃ綺麗でした。
この蘇州旅でいちばんの美しい水質。
ノスタルジックで、素敵〜〜!
ここ以外は、混雑のあまり美しさが帳消しでした。
蘇州博物館
蘇州博物館は予約制ということを知る。今日、明日はすでに予約〆済。今回の旅では見学できないことが確定。ぬかったわ。
拙政園
拙政園の滞在時間:約2時間
蘇州は水と庭園の町。世界遺産指定されている拙政園へ。時間指定チケットを購入して入場。
拙政園
入園料:1,620円(2025年5月)
Trip.comより購入
混雑にウンザリ
美しい庭園なのかもしれないけれど、こんなに人がいちゃあね。情緒のかけらもない。
みんな、なにを楽しいと思ってここを訪れているんだろう。。
感想:中国庭園の楽しみ方、今回もわからない
”醒獅”置物を購入
ひとめぼれしてしまった置物を購入。色選びに迷った。自宅のインテリアとの調和を考えて、ブラックした。
醒獅(せいし)とは、日本でいう獅子舞のことらしい。
国潮醒獅(大)
499元(約10,150円)
お店:国王的泥匠
他の色もハデハデで可愛い。
店員のお姉さんが色の持つ意味とか、大きいほどHappyがくるなど、楽しく説明してくれた。ブラックは、たしか精神的な強さをもたらす的な意味があったと聞いた気がする。本当はMONEY運が良かったけれど、それは別の色だった。
色を考えるため、いったん店の外に出てソフトクリーム休憩。
歴史地区・平河路
川沿いにならぶ商店を冷やかしつつ、歴史地区散歩。
ランチ:店選びに失敗
人気っぽいお店にはいった。
蘇式虾仁面 28元(約570円)
薄い。粉っぽい。まずくはないけれど美味しくもない。店選びに失敗した~。

蘇式虾仁面 28元(約570円)
遊覧船
せっかくなので、遊覧船に乗ってみる。
遊覧船
入園料:40元(約810円)
大混雑、人・人・人
コスプレ&写真撮影女性で溢れる。
確かに、素敵な写真が撮れそう。
裏道にそれると情緒満点
メインストリートは大混雑で飽きてきたので、裏道へ。こっちのほうが、私には楽しい。
それにしても疲れた。もう帰ります・・・
平江市集
PINGJIANG MARKET
トイレに行きたい。トイレ目的で立ち寄った、通りがかりのフードコート。
ちょっと寂れ気味?開店していないお店も。
ネオンサインが可愛い。
夕食:稻状元
もう今晩はホステルに戻って寝ようっと。夕食もここで済ませておくことにした。セルフおかず販売形式のお店。
従量課金制
料金は、従量課金制。ライス、スープ無料。勝手がわからず、アリペイにもまごつく異国人の私に、店員さんはとても親切だった。
地下鉄で移動:臨頓路→石路
ホステルの最寄駅「石路」まで地下鉄で移動。
蘇州地下鉄1号線・2号線
2元(約40円)
臨頓路→広済南路→石路
臨頓路駅/临顿路站
Lindunlu Station
広済南路駅/广济南路站
Guangjinanlu
2号線に乗り換え。蘇州の地下鉄は、めっちゃわかりやすい。
石路駅/石路站
Shilu
石路エリア
駅前は、だだっぴろい空間。これも中国のスタンダードなんだとようやくわかってきた。
チェックイン
ホステルの入っているビルは駅から近かった。
こんな大きいビルの11階に、格安ホステルがありました。
ホステルのロゴに見覚えあり!そう思ったら、今年3月に宿泊した西安のホステルと同じ系列店でした。中のベッドやシャワーの仕様もそっくりで使いやすかったです。ただし、宿泊料金は西安の2倍。(西安は、1泊1,100円でした)
苏州背包十年青年旅舎
Desti Youth Park (Suzhou)
100元(約2,030円)/1泊
地下鉄2号線「石路」駅 12号出口徒歩1分
女性専用ドミトリー8人部屋 ベッド1台
11th Floor, No.29, Shi Road, Jinchang Street, Gusu District, Suzhou city, Jiangsu Province, China, 姑蘇区, 蘇州, 江蘇省, 中国
受付フロア(共有スペース)
西安のホステルに負けないオシャレさ。
ビリヤード台がある。。
女性専用ドミトリー8人部屋
こちらも西安のホステルとほぼ同じつくり。快適な設計のドミトリー。
カーテン付き、タオル、消毒済スリッパ、水ボトル1本提供。めっちゃ快適でした。
シャワー+トイレ
トイレ、シャワー別の共同利用タイプ。
ドライヤーも完備。宿泊中のうちに二度、清掃とタイミングが重なった。頻繁に掃除している印象です。
20時就寝
シャワーを浴びて、すぐに就寝。クッタクタ。やっぱり空港泊は、体に堪えるな。
Day:3
日曜日
-
- 蘇州観光(虎丘、山塘街)
- 上海→大阪(帰国)
7:00 チェックアウト
荷物を預けて出発。ホステルの窓からは遠くに高層ビルが見えた。
朝食:桃花源記(石路店)
ホステルの建物の通り向かいのチェーン店で朝ごはん。朝7時から営業。
昨晩もウェイティングが出ていたので気になっていた。
アリペイから注文、支払を完結するスタイルに、ちょっと戸惑う。
嵊州发面小笼包 16元(約330円)
揚げた小籠包、外はカリっと、揚げたてアツアツ、かむと熱いツユがビューってでてくる。うまい。エビがジューシー。
エビと肉の半分セットのものを選んで正解!私は肉よりエビのほうが好みでした。
鸡丝蛋花汤 10元(約200円)
二品頼むのは、多すぎたか?ボリュームにひるむも、完食。真っ赤なので辛そうに見えますが、そうでもない。中国料理では、カプサイシン的な辛味は、あまりない。
バス停へ向かう。太極拳を楽しむ姿をみると、中華圏にきたんだなって実感する。
バスで移動:虎丘へ
蘇州の名所のひとつ・虎丘へ。
バス 游1南线
2元(約40円)
广济桥(石路)站→虎丘路站
虎丘へはバスで行きます。しばらくバスを待つ。
電子案内板でお知らせしてくれるので、不安はない。到着時刻は、百度地図のお知らせしてくる時刻とは一致していなかった。
广济桥(石路)站
バスが来た。運賃は一律で、先払いタイプ。
百度地図で自分の位置とバスのルートを逐次チェックしながら乗車。
虎丘路站
到着。バスは保安検査もないし楽チンだな。
地下鉄駅もみつけた。地下鉄でも来れるんだ?
2019年のガイドブックは、やはり古過ぎたな。
バス停から虎丘まで、結構歩く。
ここでも、太極拳中。
わたしもなにかスポーツを嗜みたいと常々思っているけれど、太極拳ってイイかも。
虎丘へむかう橋からの眺め。ノスタルジックで素敵。
虎丘
観光時間:1時間40分
感想:たんなる公園だ
虎丘山風景名勝区
虎丘山风景名胜区
Scenic Area of Tiger Hill
入園料:70元(約1,420円)(2025年5月)

虎丘剑池

云岩寺

大雄宝殿
遊覧船で移動:
虎丘→山塘街
蘇州は「水の都」。水路沿いの遊覧船にのって次の目的地である山塘街へボート移動。移動とエンタメを組み合わせた観光客には嬉しいルート。
遊覧船
虎丘→山塘街
50元(約1,020円)約30分
出発:虎丘
虎丘の入口のすぐ目の前が船乗り場。すぐに乗れて便利。
ボートから見える、川沿いの家屋。
到着:山塘街(白居易码头)
山塘街を散策
ずらりとならんだ人力車。
蜜雪冰城で冷たいスイーツ
糖分補給。人気のチェーン店でレモネードを飲む。甘さもオーダーできる。

レモネード 4元(約80円)
ミント味のソフトクリームが発売中と知って追加注文。おいしっ。

ミントのソフトクリーム2.5元(約50円)
裏道散策
蘇州山塘街メインストリート
往復しただけ。

山塘街のスタート地点
「蟹粉面」を食べたかったが時間がないのと高額でやめる。だいたい100元(約2,000円)くらい。

山塘街
ランチ:裏通りの食堂へ
さきほど通りがかって気になっていたローカル度満点の食堂へ。オオアタリ。
过桥米线 18元(約370円)
いつもと違うものを食べたいな。
先客の男性がたべていたお料理をたずねて、わたしも同じものを注文。
すっぱくって美味しい。
パクチー、レモングラス?
カニをたべなくて、きっと正解だった。大満足。
歩いてホステルへ
山塘街と石路は徒歩5分くらいの距離だった。
昨晩の時点で気づいていたなら、昨晩は早寝せずにクタクダの体に鞭打って夜遊びしに出かけたのにな。
ホステルで荷物をピックアップ
空港へ向かいます。
石路駅12号口から地下へ。
地下鉄で移動:
蘇州北駅へ
高速鉄道駅でもある「蘇州北駅」へ。地下鉄2号線は一本でいける。ホステルのある石路駅は、とても便利な立地でした。
蘇州地下鉄2号線
4元(約80円)
石路→高鉄蘇州北駅
石路
蘇州北
ギリギリだった。
中国の新幹線は、日本と違ってすぐには乗車できない。
保安検査、広大なターミナル。
間に合ってよかった。
高速鉄道で移動:
蘇州→上海
高速鉄道(2等席)
992円
蘇州北→上海虹橋
Trip.comより購入(手数料含む)
13:06
蘇州北
2等席に乗車。満席で、大混雑。
日本の新幹線より通路やシートのピッチが狭いのかな。ギュウギュウな印象です。
車窓からみえる上海ビル群。同じ形のビルが並ぶのが中国ってかんじ。
13:29
上海虹橋
あっというまに到着。
上海虹橋
高速鉄道ターミナル
エアポートリンクラインに乗換え。
ギリギリではあるけれど、予定通りに進行しているので、気分爽快。
エアポートリンクラインで移動:
上海虹橋→上海浦東へ
帰りもエアポートリンクラインで浦東国際空港へ。帰国後に上海出身の同僚に聞いたけれど、26元は中国の公共交通機関の運賃としてはかなりお高い設定らしい。でも直通で便利なんだもん。
市域机场线
Airport Link Line
26元(約530円)
虹橋2号航站楼(上海虹橋空港)→浦東1号2号航站楼(上海浦東空港)
虹橋2号航站楼
浦東1号2号航站楼
上海浦東国際空港/ターミナル2
到着。
航空会社カウンターチェックイン
春秋航空のカウンターは、待ち時間ゼロ。
持ち込み荷物の重量チェックもされず。
LCCなのに手際がよくて驚いた。
イミグレ&保安検査
トータル所要時間:30分
こんなにスピーディーだっけ?上海浦東空港、数年ぶりの利用ですが、かなり進化している気がする。
出発まで、まだまだ時間がある。ベンチで昼寝。飛行機で寝ようと思っていたのに待ち時間に曝睡してしまった。
移動:上海→大阪
春秋航空
上海-大阪(関西)
flight time:2時間20分
17:10
浦東国際空港 (PVG) T2
春秋航空のシート。硬くて狭め。でも安いからOK。
20:30
関西国際空港 (KIX)T2
到着時には、すっかり夜。
関西国際空港/T2
ターミナル2に到着。ただいま。
おしまい。
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