タイ

週末海外!会社を休まずに行くバンコク最旬インスタ映えスポットをめぐる旅

ピンクガネーシャ


土日だけでバンコクへ。会社を休まずに行ってきた。
今回のテーマは「バンコク、インスタ映えスポットめぐり!」何度か訪れているバンコクですが、こんなタイ、知らなかった!

週末海外!
旅の費用とスケジュール

週末海外のスケジュール

金曜夜:深夜出発
土曜日:早朝、バンコク到着、終日バンコク観光
日曜日:バンコク観光、昼便で大阪へ。深夜自宅着
月曜日:会社へ出勤

費用トータル:¥28,960

航空券:¥26,542
宿泊費:¥2,418

< 詳細:航空券情報 >
往路:直行便 タイ・エア・アジア
● 大阪(KIX) ー バンコク(DMK)
復路:直行便 タイ・エア・アジア
● バンコク(DMK)ー 大阪(KIX)
< 宿泊費の内訳 >
1日目:Bang wan駅徒歩30分のアパートメント(1泊,¥2,418

しっかり確認しなかったコムギに非があるのですが、観光地にも遠くMRTの駅からも遠く、おすすめ要素がないので記しません。ホテルのかたは親切でした。

週末海外で行く【今回の旅先】、
実際のプラン

土日だけでバンコクへ!往復+宿泊日だけでも、大阪から東京は遊びに行くより安い。 実際の【バンコク最旬インスタ映えスポット】を土日で巡るスケジュールです。

金曜の夜

仕事を終えて関空へ。ちょうど上期がしまったところで、珍しく仕事に追われているコムギ。めずらしく残業をしてから関空へ。スッキリして遊びたい。それに、旅あけの月曜時の負担を少してもで減らしておきたいから。

20:50
関西空港到着

リムジンバスでらくらく到着。今回はLCCだけれどターミナル1。

関空に到着したリムジンバス

21:00
エアアジア、空港カウンターでパスポートチェック

今回の旅は久しぶりのエア・アジア。持ち込み荷物を7kgに抑え、webチェックインで座席指定済み。ですが、チェックイン開始時刻には長蛇の列。ひえ〜〜。

チェックインカウンターの大行列

ですが、さすが日本。webチェックインがまだの人は別ライン「チェックイン」のほうに誘導され、開始20分でコムギの番が来た。仕事が早いです。日本を誇らしく思う瞬間。

21:25
ぼてぢゅうの滑り込み入店

チェックイン待ちに焦っていたのは、ぼてぢゅうのラストオーダー時刻が迫っていたから。ラストオーダー5分前に急いで入店。

今回のテーマは「ビールが進みそうなアテたち+ビール」。入店時の注文がラストオーダーだったので、オカワリ分も先に注文しました。飲み終わったら声をかけてくれれば、2杯めを持ってきますねという親切な対応をしていただく。プライオリティパスでタダ利用の客なのに、快くうけいれてくれてありがとうございます。

生ビールとサラダ 牛すじ鉄板焼きとポテトフライ

今日のぼてぢゅう
○牛すじ鉄板焼き(¥780)
○フライドポテト・小(¥380)
○ぼてぢゅうパリパリサラダ小(¥580)
○生ビール・大(¥800)
○生ビール・中(¥580)
合計:¥3,120 税金¥312
税込合計:¥3,432

今回は、プライオリティパスで無料の¥3,400枠から¥32オーバーしてしまった。増税の影響をモロに受けました。8%計算ならば¥3,400に収まったのに。

ポテトはマクドナルドの方が断然美味しい。その他の感想は、発言を控えます。

 

22:00
KIXエアポートラウンジで漫画休憩

今回は深夜便。搭乗時刻まで1時間以上あるので、KIXエアポートランジで休憩。楽天プレミアムカードで2時間まで無料利用できます。金曜日だからか、シャワーが満室だった。

KIXエアポートラウンジ

23:50
関西空港出発

久しぶりのエア・アジア!機内が汚かったり、独特の匂いがしたり、賑やかなきゃくそうなどなど酷評されることも多いエアアジアですが、コムギはエア・アジアのことが好き。

エア・アジアの機内

今回は、追加料金¥3,000程度払って、クワイエットゾーンの通路側を指定。機内は空いていて、ラッキーなことに隣席もいない。3人分を利用して寝っ転がって爆睡。横になって眠ると次の日の健康具合が全く違うのです。

3列シートで眠る女性

あいて入れば、空席を利用しても許してくれる寛大なエアアジア。コムギがエアアジアを好きな理由のひとつ。

バンコクですぐに使えるSIMカード

眠るまえにセットしなくちゃ。それはバンコクで使える現地SIMカード。Amazonで事前購入して持って行きました。現地でも買えますが、日本で買っておくと当日にバタバタしないのでおすすめ。

今回のSIMはこちら。

SIM7日間 データ通信無制限 ¥460、送料込

タイのおすすめSIMカード

安い!無制限もありがたい。今回はバンコクのみの旅ですが、問題なく使えました。

金曜日

3:40
バンコク到着(DMK)

ほぼ定刻通りに、バンコク、ドンムアン国際空港に到着。まだまだ寝たかったな。

ドンムアン国際空港に到着したエアアジア航空機

3:48
入国審査を通過

ドンムアン空港は入国審査に時間がかかると思っていたけれど、去年も今回もスピーディだった。改善されたのかしら。コムギの訪れた早朝は、外国人ブースは待ち時間ゼロでした。

ガラガラの入国審査

空港1Fロビーで休憩

さっきまで眠っていたのに、まだ眠いや。ロビーでだらだら、小休憩。

ドンムアン空港の1階ロビー

空港からピンクガネーシャへ大移動

空港バス(A1,A2など)は朝7時が始発。いま、まだ4時台。弾丸旅のコムギには時間がない。路線バスで移動です。何度か訪れているバンコクですが、空港から路線バスに乗るのは初めてだわ。

ドンムアン空港すぐの路線バス乗り場

24時間運行している29番バスへ。ここから今日の目的:ピンクガネーシャを目指して移動開始です。

路線バスの車内

サイアムスクエアでバスを乗り換える

乗り換えといえど、10分ほど歩く。治安は悪くないけれど真っ暗だし人気はないし、バスは果たして来るのかな?

無事にやってきた。

508番バス

東バスターミナルでミニバスに乗り換える

ピンクガネーシャのある街、チャチュンサオバスターミナル行きのミニバスに乗り換え。99THB(約350円)。

チャチュンサオバスターミナル行きのミニバス

チャチュンサオバスターミナルに到着

約1時間で到着。全部寝てた。1時間とは言わず、2時間くらい走って欲しかった。そしたらもっと眠れたのに。

チャチュンサオバスターミナル行きのソンテウ

ソンテウでワット・サマン・ラッタナラームへ向かう

ソンテウに乗り込むも、なかなか出発しない。乗り込んでから30分後に、ようやく出発。

ソンテウの乗客

ガラガラで心配したけれど、途中から乗り込む人多数、ついでに果物や野菜、コメも積まれてソンテウは満員御礼!ソンテウは40分、30THB(約105円)。

ソンテウの乗客

ワット・サマン・ラッタナラームに到着

ピングガネーシャのいるワット・サマン・ラッタナラームへ到着。まだ8時台につき、寺院まわりのマーケットは準備中。

ワット・ソートーンへ到着したソンテウ

ピンクガネーシャにご対面

ソンテウ乗り場から1分も歩くと、すぐに後ろ姿を見つけた。巨大なピンク色のガネーシャ。

ワット・ソートーンへの道

たしかに、これはご利益がありそうだわ!日本人ツアー客がたくさんいてた。

ピンクガネーシャ

このピンクガネーシャは、願い事を3倍速で叶えてくれる神様なんだって。コムギは、来月に予定しているセブ旅行までにダイエットが成功するよう、願った。3ヶ月かかるところを1ヶ月で達成できるってことよね?頼むよガネーシャ様!

ピンクガネーシャ

ワット・サマン・ラッタナラームには、ピンクのガネーシャ以外にもインパクト大の巨大仏像がたくさん。

巨大仏像

そして、ニセモノテーマパークのような雰囲気も。キッチュで楽しいところです。

孫悟空とドラえもん

食堂で食べるもイマイチ

バスターミナルまで戻るソンテウは11:20が始発とのこと、それまで食事をすることに。でもこれが全く美味しくなかった!タイにきてご飯を失敗したのは今回が初めてかも。適当に作っても美味しくできるのがタイ料理だと思ってました。これまでの私がラッキーだったのですね。

タイ風チャーハン、カーオ・パット・クン

タイ風チャーハン、カーオ・パット・クン

11:30
ソンテウに乗ってバスターミナルへ

ソンテウに乗り遅れそうになりましたが、皆さんの親切で間に合った!次のソンテウは30分後。無事に乗れてよかったな。

帰りのソンテウは満席で立っていたのですが、風が気持ち良いし、立っていると視界も開けているため楽しい。

ソンテウの内部

チャチュンサオバスターミナルに到着

暑い。正午のいまは、タイではビールOKタイム!コンビニでビールを買って、コンビニ前の露天でサティを買って休憩タイム。これを求めてた!暑いタイで飲む冷えたビールは格別。タイのビールではチャンでもなくビア・リオでもなく、このビールが一番好きです。タイっぽくないヴァイツェンだけれどね。

ビールとサティ

モーターサイで移動

せっかく、バンコクの郊外、チャチュンサオまで来たんだもの。近くにあるワット・ソートーンへ向かいます。モーターサイで10分、30THB(約105円)。

モーターサイと運転手

モーターサイは、バイクタクシー。車をすり抜けるので渋滞知らずだし、暑いタイでは風を切るバイクがとても気持ちが良い!

バンコクで2番目に有名なお寺・ワット・ソートーン

白亜の建物がとても美しい、ワット・ソートーン。白亜の美しいワット・ソートーン

参拝客が多かった。

中はとても近代的。観光客目線だと、期待しているタイの寺ではないかもしれない。実際に、参拝客の数は多いけれども観光客はいなかった。

床の意匠が美しいので必見です。

ワット・ソートーン内部の画

目の前のマーケットを散策

門前町のようなものでしょうか?白亜の寺院・ワット・ソートンの敷地は孤高に美しい庭園風の寺院ですが、通り向かいに大きなマーケットがある。

屋根付きの広大なマーケット

ワット・ソートンの仏様に奉納する”ゆで玉子”も売られているよ。

ワット・ソートーンの供物、ゆでたまご

おいしそうな出店もたくさん。ジュージュー調理していたオースアン(牡蠣、たまご、モヤシ炒め)を注文!見た目よりは普通だった。

オースアン

オースアン

モーターサイで移動

そろそろバンコクへ戻ろう。ふたたびモーターサイで移動。

モーターサイ

チャチュンサオ分岐駅

バンコクまでの帰りは、鉄道で帰ることに。バンコクで鉄道に乗るのは初めて!

オレンジ色の電車

ミャンマーのようなド田舎ではなく、MRTやBTSのように近代的ではなく、牧歌的な雰囲気のある鉄道だった。

バンコク国鉄の車内

風情があるので余裕のある旅ならばおすすめ!

クルンテープ駅

1時間半ほどでバンコク、クルンテープ駅へ到着。

クルンテープ駅の車掌と車両

中途半端な時間になってしまった。作戦練りながらなにか食べよう!目についたフードコートへ行ってみるが、これが失敗だった。

パッタイ

人生最低のパッタイ。。今回のバンコク旅、食べ物えらびを毎回失敗してい。美味しかったのって、露天で買ったサティ(焼き鳥)くらい。それとも、ひょっとしてワタクシ、食にこだわるイヤミな女性に変わってしまったのでしょうか!?そんなのイヤ!

MTRで移動

まだ16時台ですが、観光のお目あてスポットその②、タラート・ロトットファイ・ラチャダー(ナイトマーケット)を目指します。バンコクのMTRはとても近代的。

近代的なBTSの駅ホーム

ナイトマーケット、タラート・ロトットファイ・ラチャダーで夜遊び!

コムギ、はじめて行きました。それもそのはず、2015年にできた新しいスポットだったのですねえ。ぎっしりお店が並んでいて、ショッピングも食堂もパブもある。夕方17時代台はお店もひともまばらでしたが、夜が更けるにつれどんどん賑やかに。

賑わうマーケット

バックリブが美味しい人気店で食事

今回の旅の悲しい食事の思い出を吹っ飛ばしてくれたのが、この人気店。青唐辛子まみれのバックリブがめちゃくちゃ美味しかった!一見ネギに見えますが、食べると火を吹く辛さ。お肉はしっとり、ホロホロ。さっぱりしていて美味しい!辛いものが苦手な人は一口も食べれないかもしれない。

美味しいタイ料理

パパイヤのサラダ「ソムタム・タイ」と愛してやまない空芯菜いため「パット・パック・ブン・ファイデーン」。そしてビア・チャーン!もう、3食ここでイイや。

インスタ映えスポット!

向かいのファッションビルからテントを眺める。この美しい風景が、いまインスタ映えすると大人気なのだとか。

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの夜景

実際、ツアーに組み込まれているようで、日本人観光客がたくさんいてた。

カラフルなテントがとても綺麗。いつまでも眺めていたい。

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの夜景

でも屋台でタイフードも食べたい!

タラート・ロトットファイ・ラチャダーの屋台

ここ、タラート・ロトットファイ・ラチャダー(ナイトマーケット)はとっても整備されているし、賑やかで楽しいし、おまけにインスタ映えスポットもある。とってもおすすめスポットです!大人気なのも納得。車は大渋滞でした。車で来る人の気が知れない。

BTS駅は大混雑

切符を買う長蛇の列。切符を買うのに列ぶのは久しぶり。

切符を買う大行列

MTR・バーン・バイ駅到着

インスタ映えスポット③ワット・バクナームのある駅、バーン・バイ駅で下車。明日朝一番でワット・パクナームに行きたいから、近くのホテルを予約した。そう、予約したつもりだったのです。

Googleマップを頼りに進んでいたら、こんなところについてしまった。

ホテルまでに迷った暗い道

これは、絶対、ちがうよね?

物音を不審に思って家から出てきたタイ人のおじいさまにホテル予約表を見せると、現在いるところがホテルの場所からかなり遠いことが判明。どうやら、Googleマップの座標軸が誤っていたらしい。Booking.comマップでは正しかったのですがね。

もういちどMTR駅に戻り1駅先へ。

成都の地下鉄車両

そして駅から30分歩いてホテルへ到着。クタクタです。

00:30
ホテルにチェックイン

予約していたのはホテルではなくアパートメントだった。

アパートメントのベッド3台

¥2,400は安いけれども、こんなに郊外の駅で、しかも目当てのワット・パクナームからも全く近くないし、なにより深夜に1時間以上歩き続けてクタクタだ。悲しいやら情けないやら、腹がたつやら!

たくさん旅を重ねてきたけれど、一定割合で失敗してしまう。まだまだだな。強くなりたい!

10:00
チェックアウト

旅の疲れから、なかなか起きれず。ホテルで飲むつもりだった缶ビールを空にしてからチェックアウト。

ヴァイツエン缶ビール

10:25
Grabタクシーでワット・パクナームへ

そもそも、ワット・パクナームに歩いていけるホテルを予約したつもりだったけれど、徒歩+MRTでも40分かかるらしい。おとなしくタクシーで移動。15分、92THB。時間を金で買ったと思いたい。

送迎のタクシー

ワット・パクナームに到着

ワット・パクナームの参道のようなところで降ろされる。奉納品としてこんなに愛らしい亀の姿が。

供物として販売される亀

ワット・パクナームには、ひっきりなしに訪れる参拝客。金箔を仏像に貼り付けていきます。

ワット・パクナームの金箔の象

お目当てのインスタ映えスポットその③がないぞ?とウロウロしていたら、僧侶に話しかけられる。日本人デスカ?あちらにアルヨ!とのこと。インスタ映えスポット狙いの観光客がたくさんいるようで、私が迷っていたことを察してくれたらしい。

ワット・パクナームの白い仏塔

まるで宇宙!?天井画の美しいワット・パクナーム

これがおすすめインスタ映えスポット③のワット・パクナーム。

エメラルド色の仏塔と、天井画と仏画が美しい空間。

ワット・パクナームの世界観

バンコクでいままで訪れたお寺たちとは一線を画す雰囲気。コスモ(小宇宙)っぽさがすごい。

ワット・パクナームの天井画

プラネタリウムのようでもある。

コムギは、ここワット・パクナームのことを全く知らなかった。乃木坂の女の子たちが紹介して人気に火がついたそうですね。インスタはROM専用ですが、インスタにハマる女の子たちの気持ちが少しわかるような。そんな神秘的な場所だった。

ワット・パクナームの天井画

時間切れ!タクシーでドンムアン空港へ

バンコクはタクシーが便利。タクシー旅はワープするみたいでツマラナイとか文句を言ってしまうコムギですが、公共交通機関で空港へ向かうと2時間、タクシーならば50分。旅のポリシーとか捨てて、あっさりタクシーに乗車。

タクシー料金
ワット・パクナームからドンムアン空港
運賃342THB+高速料金50THB+70THB
合計462THB約1,600円

ドンムアン国際空港に到着

間に合ってよかった!意地を張らずにタクシーに乗ることをオススメします。

ドンムアン国際空港へ向かうタクシー

空港チェックイン完了

バンコクでもパスポートチェック必要。でも待ち人おらず、待機時間ゼロ!

出国審査もスピーディ

ほとんど待つことなく、アッサリと出国審査完了。

Miracleラウンジ

ドンムアン国際空港のイチオシのラウンジ、Miracleラウンジ(階段に登るほう)へ。

今日はまったく何も食べてないや。ここぞとばかりがっつきます。

Miracleラウンジの食事

今回のタイ旅で初めて飲むシンハーも。日本にいるとタイのビールといえばシンハーだけれど、バンコクに来ると俄然、ビア・チャーンとビア・リオの2メーカーが台頭しているのだなと知る。

プライオリティパスで無料で利用できます。

 

12:30
搭乗開始、出発

帰りもエア・アジア。

エアアジアの機体

遅延していた。けれど機内で着席するなりすぐに眠ってしまったので問題なし。

帰りはケチって有料座席指定をしませんでしたが、クワイエットゾーンを充てられてラッキー!

22:20
関西空港到着

定刻より25分ほど遅れて関西国際空港に到着。日付が変わる前に自宅にたどり着きそう。ほっとした。おつかれさま、明日は月曜日。会社です!

週末海外で【今回の旅先】へ!

週末海外で行く「インスタ映えするバンコク最旬スポット巡り」。

  • 願いごとを3倍速で叶えてくれるピンクガネーシャ
  • ぎっしり詰まったカラフルなテントの「タラート・ロトットファイ・ラチャダー」の夜景
  • まるでプラネタリウムのようなワット・パクナーム

こんなバンコク、知らなかった!素晴らしいビューを楽しめます。

週末海外でリフレッシュ!会社を休まなくてもOK!最旬スポットめじろおしの【バンコク】へ行ってみよう!

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