
虎山長城
- 万里の長城の東端(明代)
- 北朝鮮が一望できる
- 丹東駅前からバスで移動
- 壁のような階段あり
- 「一歩跨」も敷地内にあり(無料)
こちらを訪れた旅
旅した時期:2026年3月
1 中国人民元 ≒ 22.88 円
虎山長城へのアクセス
アクセス方法:丹東駅前からバス
丹東駅前

バスはすぐに見つかった。

時刻表をチェック
運転手に、帰りの時刻をチェックするよう言われました。11時か12時に乗ってね、とのこと。

1時間に1本くらいしかないので、配慮してくれたのだろう。親切。
バスで移動:虎山長城へ
バス運賃:5元
8:35
丹東駅前

途中の町では、道路でフリーマーケット開催中。めっちゃ道端やん。中国は厳しいのか、自由なのか。

途中、北朝鮮がみえた!

張り巡らされた有刺鉄線、国境はこうだよね。
鴨緑江大橋エリアのゆるさとは大違いだ。


9:15
虎山長城(終点)
約40分で到着。

乗車したところの「虎山長城」の石碑で記念撮影。

入口はドコ?
他の乗客についていく
百度地図でチェックしていた「遊客中心」は、バスで通り過ぎてしまっていた。結構な距離があるけど、戻るべき?でも、他の乗客のみなさんは、引き返さないで別の方向へ進む。さて正解はどっちだ。
経験から:皆についていったほうが確実に入場できるはず
百度地図の入り口とは違うけれど、みんなについていくことにした。

丹東虎山長城景区(丹东虎山长城景区)
チケット販売所
おそらくメジャーな入り口ではないけれど、入り口がありました。わーい。

入場料:55元(冬季)
訪問時は3月、ギリギリ冬季料金なので少し安くすみました。

車も奥へ進めるようでした。

けっこう歩くな〜
長城が見えています。
けっこう登ることになりそうだ。

トイレを済ませておくべし
長城の途中に1箇所トイレありましたが、長城にのぼるまえに済ませておこう。

虎山長城を歩く

この小さな門から入ります。

長城入口
チケットを提示して入場。

マップを確認しておく。広いな。帰りのバスまで約2時間弱、戻れるのだろうか。

いきなり「万里の長城」っぽい。

ですが、北京で登った慕田峪長城をはじめとする始皇帝時代の築城ではなく、明時代のもの。
▼ 慕田峪長城
この異質の石の組み合わせ、どれが明代のものなのだろうか。

端っこは三角でした。

いくつかの楼門をくぐって進みます。

城壁の奥に見える外。

楼門の内部。

階段がなかった。ここにハシゴをかけるのだろうな。敵に登ってこられたら困るもんね。


けっこうな高さがある。


城壁の隙間から遠く、北朝鮮の建物が見えた。開口部が少なくて、人の気配を感じない。

まだまだ続く。
このあたりはなだらかな坂で、ただただ楽しいだけだった。


塔から見える、次の塔。

坂の傾斜がきつくなった。その分、先まで綺麗に城壁が見える。

要所要所で塔とか門とかあるので、リズミカルに歩けます。このあたりくらいまでは。

めっちゃ「万里の長城」だ。

壁の向こう(陣営側)の荷花池。



長いな〜



振り返ると、けっこう歩いてきた。

ここから、壁のような階段が続く。

なんだよ、この傾斜!!
あとで作られたものだろうから、明代は崖だったのだろうか。

せっかく登りきったと思ったら、まだまだ厳しい階段が続く。
みな、同じ地点でヘバっていて、なんだか安心する〜

トイレがありました。
寄ってないから清潔さは不明。

引き続き、のぼります。

今回わたしが歩いたコースで最後の塔。
ここは虎山長城のなかで最も高い場所。

上段にのぼる
内部に階段があって、登ることができた。

虫が大量発生したので、気持ち悪くてすぐ下りた。

北朝鮮が一望できる。
これは大気汚染だろうか。もう少し視界がクリアだったらな。

出口へ進んでみるが・・・
奥には「出口」があった。

下り階段が続いている。次の塔へ進むことができるよう。

マップをみて進路に悩む
掲示されているマップ上では、この階段を降っていくルートで長城を一周し、「一歩跨」に行けるらしい。
しかし、他の観光客は皆は誰もこの階段を下りず、ここできた道を引き返している。なんで!?

これは、何かある?
私も行くのをやめました。
もし全て降ったあと、行き止まりで登り直すのキツイもんね。

下城スタート
そんなわけで、きた道を戻っていく。
下り道を歩いていると、多くの観光客とすれ違った。昼に近づくにつれて、観光客が増えてきた。

下りはラクラク、楽しいな。

場外に、謎の超巨大シートがありました。
何を隠すの?


下城した。
同じ敷地内にある「一歩跨」へ向かいます。

一歩跨へ
「七号空心敌楼」の下の門をくぐって向かう。

頂上へ続く階段は封鎖されていた。
ここから降りることができたら、ショートカットできたのにな。

一歩跨までのみじかいみちに土産店がいくつかある。


中朝边境”一步跨”
「一歩跨」は名前の通り、「一歩でまたげそうなほど北朝鮮が近くにある」という意味。

柵の向こうに北朝鮮。
でも、何かがあるわけでない。

領土というだけで奥はコンクリートの壁。
私は一体、何を見ているのか。

国境だもん、そうなるよね。
でも、がっかり観光スポットでした。

退場
丹東駅行きのバスにも、余裕で間に合いそうでホッとする。

出口へ。バスは既に待機していた。

アイス休憩
お腹が空いたけど、食堂に入るほどの時間はない。長城をのぼって熱いこともあり、糖分補給を兼ねてアイスキャンデー。1元、約20円。緑豆味。サッパリ。

丹東駅前へ
帰りもバスで戻ります。
バスで移動:丹東駅前へ
バス運賃:5元
11:00
虎山長城(始発)
往路のバスで一緒だったメンバーと再会。
再会しなかった人もいる。

途中、中央入り口を通り過ぎる。

車窓から見える北朝鮮。

丹東にもどってきた。

11:38
丹東駅前(終点)
みな途中下車したので、丹東駅前で下車したのは私のみ。

午前中だけで虎山長城の観光を終えた。意外と近かったな。

おしまい。
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