
コソボ国立大学図書館
朝のプリシュティナを歩く
旧市街から、プリシュティナバスステーションへ向かって歩く。
注目:日本では見かけないデザインの建物を眺めながら歩くのが楽しい
- コソボ国立大学図書館
- ビルクリントン通り
- パン屋さんで買い食い
楽しみながら、バスステーションへ。
こちらを訪れた旅
- 旅した時期:2025年12月
- 1ユーロ ≒ 184円
歩いたルート
朝のプリシュティナを歩く
スタート:旧市街のホステル

コソボとアルバニアの国旗

朝の市場はまだ開店前。

ホステルは旧市街エリアにある。モスクが見える。

コーヒーショップには男性客が集まる。こういうところはイスラム文化を感じる。

ロータリー

イスラム文化圏では、ドレスショップが必ず見かける。


喫茶店によりたい気持ちを抑え、目的の店へ急ぐ。


コソボのSIMカード購入
通信会社ValaにてコソボSIMを入手。ほっとひと安心。

気になる!
コソボの建造物
直方体だったり、奇抜なデザインだったり。




このヘンテコリンな建物は、Youth and Sports Center、スポーツセンターでした。
建物の前には、NEW BORNのモニュメント。

コソボの建物って、独特なレトロの魅力がある。

凪のため、はためいているところは見れず。

こちらは警察署。

土産店があいていた。アルバニア系アイテムがたくさん。

FREE UKRAINEの大きな旗が掲げられたビル。

マザーテレサ広場
クリスマスマーケットが開催中のマザーテレサ広場。ライトアップがないと、こんなふうなのね。

昨晩はニューイヤーズマーケットで賑わっていたところ。

セルビア正教会
有名なコソボ国立大学図書館へ向かう公園で、佇まいが気になる教会。

建築途中のような、壊れかけているような、
放置されているようで保存されているような、謎の状態。

コソボは綺麗な街なので、この正教会だけボロくて(失礼!)不思議に感じた。
セルビア正教会の大聖堂の建設はユーゴスラビア時代の1995年に始まったが、1998年のコソボ紛争中に中断され、未完成のまま残された。
この教会を維持すべきかどうかについて、対立があったとのこと。だからこの状態なのね。コソボの歴史にふれる建築だった。
この公園には大型の野犬が多く、ちょっと怖い。

通信設備かなと思ったけれど、どうやらモニュメント。

コソボ国立大学図書館
プリシュティナのランドマークのひとつ。

ドーム屋根と金属格子のような外観が特徴的な建物。私は裏から見たようで、ドームはほとんど見えず。
「世界で最も醜い建物の一つ」と評されたこともあるらしい。私は、そうは思わないけどな。主張が強い建物ではある。私は良いと思う。


そういえばコソボは酷寒って聞いていたけど
一部の道路が凍結していて、滑りそうになる。

思い出した。コソボへの旅の準備をするにあたり、現地での靴をどうしたものか悩んでいたことを。スノーブーツで来るべきか迷ったけれど、困ったら現地調達することにしてスニーカーを履いてきたのでした。
2025-2026年のコソボの冬:
酷寒ではあったが雪は降らず乾燥していた。靴は普通でOK
凍結や積雪はここで見かけただけで、まったく対策は必要なかった。スニーカーで正解。
小さな公園
マザーテレサ聖堂の向かい側にある小さな公園を通る。

きょうは、めっちゃ晴れてるな。
晴れてるけれど、めっちゃ寒いです。

ビルクリントン通り
元大統領の名前を冠した大通り。


交差点を西に曲がり、ビルクリントン通り沿いに進みます。

道路は混んでいた。

マザーテレサ聖堂。

これまた、変わった形の建物。


プリシュティナバスステーションの最寄りのバス停。旧市街からバスに乗ってきたとしても、ここからは歩くことになる。

ここからバスステーションまで、けっこうな距離。
疑問:なぜ長距離バスステーションに、ローカルバスのバス停を作らないんだろう?
大きな建物。
水平移動するのも大変そう。

ベーカリーで朝ごはん
朝食は、どこかの食堂でとるつもりでしたが、プリシュティナの飲食店の朝は遅いようでパン屋さんくらいしか営業していない。
朝はライス派の私は、ふだんあまりパンを食べない。でもここはヨーロッパ、パンは美味しいはずだ。

正解:コソボのパンは安くて美味しかった
お手頃価格のパンたち
ショーケースを眺める。どれもお手ごろ価格。
アテネですらサンドイッチは€5~だったのに、€1以下ののパンもあります。
チェリーパイは€0.7。

このもっちりしたパンは€0.25 。

具材ぎっしりのサンドイッチは€1.4。

ふわふわしていて、美味しそう。

Byrek wich cheese €1.4
選ぶのに困り、前でパンを選んでいた少年のチョイスを真似して注文。それは、チーズが入った細長いデニッシュ。

会計後、細かくカットしてから袋詰めしてくれた。
デニッシュは柔らかくてサクサク。
チーズはしょっぱめ。
美味しい。

それにしてもこのサクサク加減は、温暖湿潤気候の日本では再現できないだろう。ヨーロッパはやっぱりパンが美味しい。
ピスタチオクリームクロワッサン €1
ピスタチオクリームが激甘だった。クリームなしの普通のクロワッサンにしておけば良かったな。

ビルクリントン像
ビルクリントンの巨像が立っていた。

背景にはアメリカ国旗。

コソボのアルバニア系住民は、1999年に北大西洋条約機構(NATO)がユーゴスラビア空爆を行った際のクリントン氏の功績をたたえ、通り名にクリントンの名前をつけた
「コソボの救世主クリントン」像は、2009年に建立。落成式にはご本人も出席されたとか。

道に迷いかける
バスステーションへは、このクリントン像のある交差点を曲がって、分かりづらい道を進む。

鳥が集まる家。

人参カラーの建物。

キョロキョロしていると、迷ってしまった。
陸橋にのぼってしまったり、マンションぽい建物に入ろうとしてしまったり。


どうにか道を見つけて進む。
住宅街を歩く
幹線道路から離れ、住宅街のなかの道路を歩いていく。

突然の、巨大なモニュメント。

プリシュティナでは、野犬をよく見かけた。よそ者に興味がなさそうで、怖くはなかった。

トンネルをぐぐる
リアルな画風におどろく壁画を横目にみながら、トンネル通過。

その先は、バスステーション。昨日にプリシュティナに到着したときは、どう進んでよいかわからなかった。このトンネルをくぐればバスの走る幹線道路に出ることができたのね。たった昨日のことなのに、感慨深いわ。

このトンネルをくぐったら住宅街、プリシュティナの中心部へ向かう道です
プリシュティナバスステーション
目的地に到着。

おしまい。
NEXT:バスでペヤへ移動
運賃€5のローカルバスに乗って、世界遺産の教会のある町・ペヤへ向かう。












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