
BUNK’ART 2
共産主義時代の核シェルター(防空壕)を利用した歴史博物館。
監視、コントロール、抵抗の物語歴史とアートを通じて伝える博物館。
ティラナ観光の必ず訪れるべきスポット。
こちらを訪れた旅
- 旅した時期:2025年12月
- 1ユーロ ≒ 184円 1レク ≒ 1.89円
BUNK’ART 2
アクセス
ティラナ市中心部、スカンデルベグ広場から徒歩約2分。
入口
人だかりが出来ているので、すぐにわかった。

入り口はこんなに小さいのに、地下に広がるさまがエグいわ。

開館時間:13時までと知る。
ただいま、12時前。1時間も滞在できない。

ドームの中は、肖像画が飾られていた。
戦争系の記念館のよくある展示を彷彿させる。


入場料:900Lek(約1,800円)
チケットを購入するのに行列。

オリジナルグッズもここで販売中。
出口のところにミュージアムショップもありました。

入場
ゲートを潜って入場。

BUNK’ART 2
見学記
防空壕を利用しただけあり、閉鎖的な空間。これは閉所恐怖症の人には厳しいだろう。

真っ先にめざしたところ、それはトイレ
ティラナ中心部についてからずっと探していたトイレ、ようやく見つけた。ほぼ再奥にあるトイレへ急ぐ。
個室は男女別ですが、水面所は共通。

トイレが一番、不気味だったかも。
清潔でした。

独房・ベッドのある部屋・取調室
防空壕に独房があるなんて。



細長い廊下を通って移動。この細い廊下は、何本か通っている。

歴史の展示



銃禁止のポスター。そりゃそうだ。


拘束具をつけられた犬。

廊下の壁に展示された警察の盾。



戦争中の兵士の持ち物。
日本の博物館で見る装備とは、やっぱり異なる。

掲げられた掛け軸のようなものに記されているのは、投獄されて獄死した政治犯の名前。弔いの意味もあるのだろうか。

アート
体験型アート作品がありました。


閉鎖空間の緑色は、わたしは不安な気持ちになった。



モニターをつけた何か。

ガスマスクもしてる。


ホロコースト、
ユダヤ人を救うアルバニア人
第二次世界大戦中、アルバニアはナチス・ドイツの占領下でありながら、住民が「ベサ(Besa)」と呼ばれる伝統的な名誉の掟に従い、ユダヤ人を組織的に保護・隠蔽した
パネル展示ではありますが、このホロコーストに関するアルバニアでの物語がとても興味深かったです。

休憩スペースを兼ねていて、並べられた椅子はまるで教室のよう。
The Room of Manipulations
共産主義プロパガンダと錯視の複雑で神秘的な相互作用を初めて探求するユニークな展示

錯視とプロパガンダが結びつくとは・・難解だね。



出口へ
閉館は13時、15分くらいまえから閉館アナウンスが流れ出す。午後13時で終了する博物館って・・なんなの?

ミュージアムショップを通過。
軍事関連のミュージアムそっぷのグッズのデザインは、どうしても抽象的になりやすい。

出口
入り口とは違う出口に出てきた。地上は、抜けるような青空。

おしまい。
NEXT:スカンデルベグ広場
ティラナの中心の広場へ。













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