世界遺産
リェヴィシャの生神女教会
- 世界遺産「コソボの中世教会群」
- 世界危機遺産でもある
- パスポートチェックあり
- 神父様に解錠してもらう必要あり
- 見学無料(Donation)
しまっている情報を多く見たけれども、
幸運にも見学できた!
こちらを訪れた旅
- 旅した時期:2025年12月
- 1ユーロ ≒ 184円
リェヴィシャの生神女教会
Bogorodica Ljeviška
アクセス
プリズレンバスステーションから徒歩15分くらい、旧市街のなかにあります。
Googleマップ・ポイント削除の怪
訪問は2025年12月末、2ヶ月後の2026年2月にGoogleマップを見たらポイントが削除されていた。
セルビア人の民族的結束の象徴であるリェヴィシャの生神女教会は、アルバニア系過激派による攻撃の対象となっている。何かあったのか?調べてみたけどとくに何も出てこなかった。何もないと良いのだが。
リェヴィシャの生神女教会
Bogorodica Ljeviška
見学記
施錠中
二重の柵のなかにある教会、施錠中で入れなかった。

見学希望の場合は教会にTEL必要
用があるものは電話するようにとの張り紙がある。対面だったら翻訳アプリでなんとかなるけれど、電話で問い合わせるのは私には難しい。
そう思っていたら、建物の向かいにある小さな建物から警備の方がやってきた。
注意されるかと思っていたら違っていて、私の代わりに教会の方に連絡してくれた。ありがとうございます!

開錠、教会を見学
すぐに、敷地内の別の建物から教会の方がやってきてくれた。
- 内部は撮影禁止
- 教会の方が立会いのもと見学
見学の感想
- 内部は狭い
- フレスコ画の損傷が激しい
反セルビア人暴動が起こったときに、アルバニア系住民の過激派によって、この”リェヴィシャの生神女教会”はひどく傷つけられた
フレスコ画の損傷は経年劣化によるものかもしれませんが、他のコソボの教会と比べて、損傷具合が激しく痛々しくも感じてしまった。
見学終了、退出
お礼を述べて退出。
教会を外から見学
外側から教会の建物を見学。12世紀のセルビア正教会の聖堂をビザンツ様式を取り入れて増築拡張したもの。
オスマン帝国支配下の時代にはモスクにも転用されていた。


オレンジのレンガ。

Wikipediaを読んでびっくり。
略奪も日常茶飯事で、鉛製の高価な屋根は何度も盗難に遭っている
この屋根かな?
穏やかじゃないぜ。



おまけ:リェヴィシャの生神女教会の全貌
近くのプリズレン地域考古学博物館の時計台からは、この教会の全貌が見下ろせます。

プリズレン地域考古学博物館の時計台からの眺め
おしまい。
NEXT:プリズレン地域考古学博物館
《リェヴィシャの生神女教会》の全貌をみるため、時計台にのぼりにいく。















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